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2023年5月14日のブックマーク (3件)

  • 今のVTuberについて最低限知るために必要な12のキーワード【2023年版】

    今のVTuberについて最低限知るために必要な12のキーワード【2023年版】 2023年もVTuber文化は世間の注目を集め続けており、大手メディアで取り上げられることが一般化しつつある。その一方で、あまりに裾野(すその)が広がった結果として「各事務所の細かな動向は把握できても、全体のトレンドを把握できない」といった声も少なくない。 文化全体が巨大化したために、総覧的に捉えることは非常に難しいが、今記事では、MoguLive編集部が過去に取材や記事化した情報を元に、2023年時点での気になる動向を12のキーワードにまとめる。個々のキーワードは掘り下げるほどに別途特集にできるほどのボリュームであるため、「最低限」に留めたことをご容赦いただきたい。 目次 ・にじさんじホロライブ ・事務所の新設と再編 ・メタバース ・国際化 ・個人VTuber音楽 ・企業プロモーション ・切り抜き動画

    今のVTuberについて最低限知るために必要な12のキーワード【2023年版】
  • 生成系人工知能(生成AI)についての学長からのメッセージ | 武蔵野美術大学

    学生の皆さんへ 2023年5月11日 学長 樺山祐和 現在、ChatGPTをはじめとした生成系人工知能(生成AI)についての議論が高まっています。そして、今後ますます技術が進み、また社会にも深く広く浸透していくことが予想されます。 美術大学としてはよりよい「学び」を得てもらうべく、こうした新技術を柔軟に活用し、また危惧される側面にも十分に配慮し、制作や研究に真摯に向き合ってもらいたいと期待しています。このメッセージでは、以下の6点を軸に、生成AIをめぐる現状と課題について大学としての見解を記述します。 身近なツールとなってきた生成AIを、まずは自分の目で確かめてみよう。 生成AIの問題や可能性についてより深く考えていこう。 個人情報や機密情報、また悪意のある内容の入力は絶対にしてはいけません。 レポートや論文に、生成AIの回答をそのまま用いて提出することを禁止します。 生成AIを引用すると

    生成系人工知能(生成AI)についての学長からのメッセージ | 武蔵野美術大学
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2023/05/14
    バランス取れてるし、美大として何が問題かはっきりしてるの良い。AIに触れるのは将来に向けて学びとして良いことだが、AIに丸投げするのは学びの役割を損う。課題があること含めて学んで考えていくべき。ほんとそれ
  • NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    4月から「NHKのど自慢」(NHK総合・ラジオ第1)がリニューアルされ、生バンドによる伴奏がカラオケ音源に変更されたことに批判の声が上がっている。いわゆる“ネット世論”だけでなく全国紙の朝日、毎日、産経の電子版もカラオケ音源の是非を報道、その記事がSNSで拡散された。(全2回の1回目) 【写真を見る】誰もが一度は見たことがあるはず 3月には「小田切アナ」と鐘奏者「秋山さん」も卒業 *** 「のど自慢」の放送開始は1946(昭和21)年。驚くべき長寿番組だが、全国紙3紙がカラオケ音源への変更を報じたことからも、番組に対する世間の関心が依然として高いことが浮き彫りになった(註:各紙の見出しは末尾に掲載)。 ネットメディアの報道は、カラオケ音源への変更を強く批判したものが目立った。例えば、集英社オンラインは4月20日、以下のタイトルの記事を配信した。 ▼「NHKのど自慢」に批判続出。21年間、鐘

    NHK「のど自慢」はなぜ生バンドからカラオケになったのか チーフプロデューサーが苦渋の決断を語る(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2023/05/14
    いまは生演奏前提でない人気曲も多く、それを何百も演奏してもらうのは困難か。たしかに このへんも面白い。「高度成長期、日本各地にはキャバレーがたくさんあり、専属の“箱バンド”が常駐していました。」