「夢のヘッドマウントディスプレイ」は結局のところ買いなのか ソニー HMZ-T1 Text by aueki 佐々山薫郁 HMZ-T1 メーカー:ソニー 問い合わせ先:総合サポート・お問い合わせ 実勢価格:5万7000〜6万円(※2011年11月7日現在) いよいよ今週金曜,2011年11月11日に,ソニーの新型ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」が発売になる。8月末日の発表後,即座に注文し,首を長くして待っていたという読者は少なくないだろうし,使い勝手次第では入手したいと考えている読者もかなりいるのではないだろうか(※さまざまな話を総合すると,初回出荷分を今から購入するのはなかなか難しそうだが)。 5万円台後半という普及価格帯の実勢価格でありながら1280×720ドットのHD解像度に対応し,HDMI 1.4a準拠で接続機器をあまり選ばず,さらに有機ELパネルによる3D立体視に対応し
日本エイサーは、3D対応プロジェクタ「X1161A」を4月30日より、フルHD対応プロジェクタ「H7530D」を5月下旬より発売すると発表した。店頭予想価格は、X1161Aが60,000円前後、H7530Dが160,000円前後。 いずれも、色温度を自動調整する「Acer Color Boost II+ Technology」のほか、省電力機能「Acer EcoProjection Technology」や投影まで約15秒で立ち上がるクイックスタート機能を搭載する。 「X1161A」 X1161Aは、通常の2Dでの投影のほか、3D対応のパソコンやAV機器に接続し、3D対応のアクティブ・グラスをかけるだけで、3D映像を投影できる。インタフェースは、D-Sub×1、コンポジット(RCA)×1、S-Video×1、 USB×1。おもな仕様は、解像度が800×600、コントラスト比が4,000:1
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2009年10月19日 「デジタルコンテンツEXPO2009」出展のご案内 ソニー株式会社(以下、ソニー)は、2009年10月22日(木)から25日(日)まで開催される「デジタルコンテンツEXPO2009」(開催場所:日本科学未来館&東京国際交流館他、主催:財団法人デジタルコンテンツ協会<会長 ソニー 副会長 中鉢良治> )において、『360°立体ディスプレイ』の開発試作品を展示します。 今回展示する『360°立体ディスプレイ』は、360°どの方向からも眼鏡を装着せずに立体映像が見える円筒形のディスプレイです。今回の試作品では、卓上での使用も可能な小型サイズ(直径13cm・高さ27cm)を実現しました。 複数の人が同時に見ることができるため、デジタルサイネ
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