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ブックマーク / egamiday3.seesaa.net (76)

  • 図書館が文献をメールで送るための近くて遠き道 : 「図書館に向けた図書館等公衆送信サービス説明会」メモ: egamiday 3

    2021年6月に著作権法が改正され、図書館がいよいよ文献複写をメール等で送っていいという時代が、来るのかどうなのか、それをどう段取りするのかを協議している関係者協議会による、2023年のサービス開始を前にした、説明会、というのがおこなわれ動画配信もされていますので、それを見たまとめメモと所感。 2022年10月24日現在です、新コンテンツが公開されれば追記するかも。 ●説明会動画 ・図書館に向けた図書館等公衆送信サービス説明会(1回目)説明アーカイブ - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WuF6iONAtiY ・動画見た人が質問を送れるフォーム(10月31日まで) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeMJKjUPBBzP5tJTk60PfpOTLOsFa5-4agIb3kd-FwWHI8hY

  • 「大学図書館の検索インターフェースを考える座談会」視聴メモ ( #図書館総合展 2020まとめのうち) #カーリル: egamiday 3

    (20201117追記) 録画公開されました。 https://www.youtube.com/watch?v=ms8-pJ0kiRs 2020-11-04(水) 10:30 - 11:50 大学図書館の検索インターフェースを考える座談会 | 図書館総合展 https://2020.libraryfair.jp/forum/2020/f039 筑波大学図書館さんは、それまでのSummonベースのOPACをブラッシュアップさせたいと考えていたところ、京都府立図書館OPACの速さに注目し、カーリルさんに声をかけた。SummonのようなWSDはどうしてもレスポンスが遅く、かねてより不満の声があったという。カーリルさん側としては学術図書館向けの開発は初めてだったのが、その検討経緯において多くの気付きを得られ、それをぜひ大学図書館業界で共有したい、という熱いぶっこみからこの企画がうまれたという。たぶ

  • 国会図書館送信サービスの海外対応について、日本の図書館こそがパブコメ(3/29〆切)を送るべきちょっとした理由。: egamiday 3

    文化庁の文化審議会著作権分科会法制・基問題小委員会によって公表されている中間まとめ(2017年2月24日)にて、いろいろな検討&コメントがなされてますがそのひとつとして、国立国会図書館図書館送信サービスを海外図書館にも拡げたほうがいいんじゃないの、という言及がされています。これについてパブコメも募集中です。 このパブコメに、日図書館も、というか日図書館こそが、送ってください、そうしたほうがいい理由がちょっとありますよ、というお話です。 ・「文化文化審議会著作権分科会法制・基問題小委員会、中間まとめを公表:パブリックコメントも募集中(-3/29)」. カレントアウェアネス. 2017.3.21. http://current.ndl.go.jp/node/33686 ・「文化審議会著作権分科会法制・基問題小委員会中間まとめに関する意見募集の実施について」. e-Gov. 2

  • (メモ)「アクセスの再定義 : 日本におけるアクセス、アーカイブ、著作権をめぐる諸問題」(2015.6.13): egamiday 3

    「アクセスの再定義 : 日におけるアクセス、アーカイブ、著作権をめぐる諸問題」 2015.6.13 明治学院大学 主催: 明治学院大学文学部芸術学科、ハーバード大学 協力: ハーバード大学ライシャワー日研究所、北米日研究図書館資料調整協議会(NCC) (このメモはあくまでegamidayの聞き取れた/理解できた/書き取れた範囲での話であり、当日はかなりの知的刺激の嵐のため脳みそが”おもろしんどい”状態になってたので、メモがかなり朦朧としており誤解や手前勝手解釈の類も相当多いと思います。それはあたしが悪いのです。なので、内容の信頼度や整合性につきましては過度な期待はなさらないよう、それでもどの断片がこの大きな問題の解決のヒントになるかはわからないので、メモっとくという感じで。) -----------------------------------------------------

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/06/14
    おや。森川先生が江上さんや大場さんとパネルディスカッションしとる。こんなのやってたんだ
  • うちとこの「NDL図書館送信サービス」導入レポ (1)導入するまで編: egamiday 3

    2014年1月21日、国立国会図書館さんによる、国立国会図書館デジタルコレクションの、図書館向けデジタル化資料送信サービス、が開始されました。 そこで、このサービスを導入した一図書館である”うちとこ”ことNBKでの、サービス導入までの経緯を記録としてまとめておくというあれです。 この記事では、このサービスを「NDL図書館送信サービス」くらいに短縮して呼びます。 あと、もう概要はおおむね下記のとおりということで、説明もすっとばします。業界の人かまたはそうでなくてもだいたいのことはわかってる人向けの記録、っていう。 ・図書館向けデジタル化資料送信サービスを開始しました|国立国会図書館 http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2013/1204154_1828.html図書館向けデジタル化資料送信サービス|国立国会図書館 http://www.ndl.go.jp/jp/

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/02/16
    けっこうめんどい感じなんだなー 使える館が少ないのはそういうのもあるのか。NDLというより権利者まわりの監視が強いのかな
  • 「ユーザはどこにいるか?」についての考えまとめ -- 2013年的な視点による: egamiday 3

    なんか今年は思ったよりいろんなことがあったような気がして、もうそろそろまとめ的なことを書かないと年越せないんじゃないか、紅白で千円返してもらえないんじゃないかというんで、なんとなくまとめめいたことを考えてたっていう感じです。 今年って、特にこういうことを考えてたよなあっていう、3点。 (1) 我々はなぜ”支援”するか (2) ”ユーザ”とは誰か、どこにいるか (3) ”コンテンツ”と”メディア”が会う/合う、ということについて いやこれ↑は今年に限らずだろう、ではあるんだけど、特に今年は、ていう。 それで、(1)「支援」はもう下記でおおむね考えた感じなので、 ・図書館はなぜ"支援"をするのか : いわゆる「若手研究者問題」に寄せて: egamiday 3 http://egamiday3.seesaa.net/article/363278785.html ・「図書館はなぜ“支援”するか」.

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/12/09
    その手を求めてる人はきっとどこにでもいる。いまは手を伸ばしてなくても,お互いに握る手があることに気づいてなくても。
  • そこに図書館は出てこない: egamiday 3

    あれは何年か前のことでしたかね。 友人の家で何人か集まって、鍋してたですよ。それでレンタルのDVDの映画をみんなで見てて。 ネタバレになっちゃうんでタイトル出しませんけど、医療系の社会派ミステリーですね、現代日の、とある総合病院が舞台で。 後半の大詰めのところで、病院の近くにあるショッピングセンターで大きな爆発事故が起こって、多数の、その病院のキャパをゆうに超える規模の負傷者が、一気にその病院に運び込まれてくる、ていうめちゃめちゃ緊迫した展開になる。救急車が何台も何台も到着する、見る見るうちに床や敷地内が患者であふれだす。そんななかを病院中の医者が、看護師が、スタッフが必死になって、喚き、かけずり回るようにして、治療や手術やにあたっていく。 それを見ながら友人のひとりが言うわけです。医者は偉いなあ、すごいなあ、って。こうやって人命に直接関わって助けていく仕事は、当にたいへんだし、そして

  • 図書館がサンタクロース または、図書館は著作者にとって”脅威”かについて。: egamiday 3

    せっかくのクリスマス・イブなので、今年自分がもらったクリスマス・プレゼントの話をひとつしますね。 ちょっと前にこんなお話がありまして、 ●文部科学省、2011年度社会教育調査の中間報告を公表 | Current Awareness Portal  http://current.ndl.go.jp/en/node/22221 ●図書館の貸出数最多の5.4冊 10年度1人平均 :日経済新聞   http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG31030_R31C12A0CR8000/ そのことがNHKの「NEWS WEB 24」でも取り上げられてたらしくて、その様子がこちら(2012.10.31)らしいんですが、 ●司書の目と耳 - NEWS WEB 24 を見ました   http://www2.aasa.ac.jp/org/lib/j/issues_j/meto

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/12/25
    「1500冊(注:現在までに売れた部数)のうち、図書館の購入が550冊。実に全体の1/3以上が、図書館さんによって購入されたことになります。」実際,部数の少ない人文系の本とかは図書館が買い支えてる部分あったよなあ
  • tipsをさらすシリーズ 「タグは大事」: egamiday 3

    某島館長の発表をさせていただいたところ、内容の不備はまあともかくとして(笑)、内容よりもむしろ、あたしの提示したレジュメなり調べ方のほうなりにみなさんの目が向いてしまわれたようで、話し終わってから「あの記号は何?」とか「どうやって検索してるの?」とかいうような質問のほうに熱量があったよなwというような感じだったので、まあその話題の一環としてではあるんですが、「自分は、勉強するときにだいたいこういうやり方をしてますよ」ていうのをさらしてみることにする、というののひとつ「タグは大事・編」ですよ。 まあ、あたしもさらすので、みなさんもさらすのを期待、という感じで。 例えばじゃあ、フランスに行って日研究図書館をいくつかまわることにしました、っていうことにしますね。 で、対象となる館がだいたいもう決まった状態にあるとします。 まず関係する文献をできるだけ網羅的に知って集めようとします。それは、書籍

  • お題「理想の検索システム」: egamiday 3

    某kulifoなイベント(http://togetter.com/li/77784)、これは、おそらく図書館業界の中で伝説のエンタメイベントとして後世まで語り継がれることであろうあれだったのですが、そのワークショップ的な企画としてこういうお題が出されたんだと思ってみてください。 ”理想の検索システムとは” で、グループワークのチームとしては、この記事であたしがぐだぐだと並べる与太話とはまったく別に、実にちゃんとしたストーリーを優秀な若い人たちが作ってくれはったので、それはそれ。 以下はまったくの極私的夢想です。 このお題を目にして、あたしがまずまっ先に考えたのは、「検索って何やねん」ということでした。 人は、なぜ検索するのか。 検索することでどうしようというのか。 それはデータベースやOPACに限らず、パソコンじゃなくてもケータイでも他のメディアでも、webでも人でも紙でもいい。神でもいい

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/12/18
    「察してくれよ。」「もうそろそろその域にいけないかな、ほぼ1日中ポッケに入れて持ち歩いてるんだから。」ワンダービットの「ポットちゃん」の出番だな。
  • (メモ)情報組織化研10/23 「中国と韓国における目録をめぐる動向」: egamiday 3

    情報組織化研究グループ(http://htn.to/F9ix6u)の2010年10月月例研究会、「中国韓国における目録をめぐる動向」にいってきました。 ごくごく個人的なメモです。自分の印象に残ったこととかだけを自分の解釈で勝手にメモしたものなので、そのあたりご了解ください。 中国韓国における目録をめぐる動向 日時: 2010年10月23日(土) 14:00~17:00 会場: キャンパスポート大阪 発表者 : 高橋菜奈子氏(国立情報学研究所) 小島浩之氏(東京大学経済学研究科資料室) 後日こちらで記録が公開されるはず 月例研究会一覧(情報組織化研究グループ) http://htn.to/g1prrs ●韓国における目録をめぐる動向(高橋) ・あー、やっぱり動くきっかけはパリ原則なんだねえ。そして、やっぱりAACR2だしISBDなんだねえ、ということ。 ・KCR3.1版だけは日語に翻訳

  • 業界コント「もしもマクドナルドみたいな図書館が、本のない電子書籍図書館だったら」: egamiday 3

    ※他意はありません。 ※あと、このコントをごらんになった方は、こんなコントもごらんになってます。 「もしも図書館マクドナルドみたいだったら」 http://egamiday3.seesaa.net/article/111499129.html ピンポーン。 「いらっしゃいませ、幕土市立鳴門図書館へようこそー」 「やあ、どうも」 「あ、いつもありがとうございます」 「慣れてきましたよ、マクドナルドみたいな図書館。最初ここに来たときはかなり驚きましたけどね」 「おそれいります。日は館内でご閲覧ですか?」 「いや、テイクアウトで。最近流行ってる、えーと、女子高生が野球部をマネジメントするっていう・・・」 「はい、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』、ですね」 「それそれ、さすが次世代OPACだね。それを借りていきたいんですよ」 「お客さま、実は当館、この

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/08/08
    「はい、コピーできそうでコピーできない少しコピーできるキンパッドです」
  • はてなブックマークを、司書の講義でとりあげたときのこと。: egamiday 3

    昨年度から半期くらい、とある寄席の高座に上がるということをやらしてもらっていて、その高座で、インターネット上の情報というもののありかたを説明する講義(講義じゃんw)という回があって、その講義の中ではてなブックマークをとりあげる、ということをやってみたときの体験談。 学校の司書の先生になるための資格をとろうとする人たちのための講義ではあるものの、学生さんたちの話を聞いていると、司書課程のほうをとってるわけではないし、そもそもほかの教科科目での教員免許をとってる人たちなもので、図書館情報学というもの自体にそんなにがっつり触れてないという感触であったので、それはじゃあもう、枝葉末節な実践的スキルを身につけさせるというよりもむしろ、図書館とかインターネットとか情報とかいうもののありかたの全般的な考え方から説明してあげないとよろしくないな、と思い、早速のその回は、比較的興味を持ってもらいやすいであろ

  • 10年でこれだけblog書いてきました、リスト: egamiday 3

    egamidayも10年が経ちましたが、謝辞だけではちょっと色気ないかなと思い、これまでに立ち上げてきたblog類をリストアップしてみましたよ。 リンクをはってないのは、まあ、そんなに胸を張って過去のを見に行ってもらえるような感じのあれではないから(笑)。 2000.01 egamiday (第0期egamiday。ブラウザから入力して文章をupする仕組みとして、レンタル掲示板を使うという手段に出る。非公開扱いで、自分以外の書き込みはその都度削除するという原始的な運用) 2000.02 egamiday (第1期egamiday。さるさる日記(web日記サービス)による。公開終了) 2000.06 linknote (ブックマークのオープンな記録。現在で言う”はてブ”をやっていた) 2000.09 egamiNY (1999.12のニューヨーク旅行の記録を遡及入力しようとしたもの) 200

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/02/26
    いろいろありましたねー。
  • GoogleWaveを使いこなせるような自分になりたい: egamiday 3

    Lifoさんの関東新年会と、Lifo含む図書館系関西新年会とが、同日に行なわれた去る1/23、遠隔地の某さんの声がけによってweb会場なるものも設置されることになったのですが、その場所が「GoogleWave」上だとおっしゃる。 GoogleWaveといえば、なんだかよくわかんないけど新しいサービスらしくて、何ヶ月か前に自分も後輩の人から招待メール的なのをもらってて、アクセスしてはみたんだけども、なんだかよくわかんなかった、という新しいサービスなので、ああ、じゃあこれを機会に経験しておこう、と参加してみたのですよ。 ・・・・・・・・・なにこれ、すごい。こわい。ヤバい。うひゃあっ。 全体として、または最初の入り口としては、メールっぽい。メンツ集めはメールのCCやメーリングリスト的な感じ。最初、決まった相手同士とやりとりしていて、あとからメンツを追加していけて、そのメンツ同士でやりとりができる

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/01/26
    Google Wave は試してみたけどあんまり楽しめなかったなあ。活発な時間帯をみてないからだろうか。非同期的には楽しみづらいってことかな。
  • 帰ってきた、OPAC wishlist(20091220): egamiday 3

    2年ぶりに自分のmemoを開いて、いろいろ書いてみたもの。 2年前のwishをベースにしてるから、だいぶ古かったり的外れもありそうな気もするけど、まあ晒すだけならタダだしという感じで。 またちょくちょく育てていこうっと。 【凡例】 ・ここで言う「OPAC」は、図書館の蔵書目録データベースというより、むしろ、図書館が情報サービスを総合的に提供するにあたっての出発点となるデータベース、という意味でのそれです。 ・基的に大学/研究機関のOPACについてであり、NC参加館のであり、要するに京大さんやNBKさん的なところを想定しています。 ・よそでは実現していても、京大・NBKで実現してなかったら、載ることがあります。 ・京大・NBKで実現してなくても、よそでかなり普及していたら、載らないことがあります。 ・いわゆる次世代OPAC的なのとして昨今世に流布してる範疇のものかどうかとかは、いっさい考慮

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/12/21
    「異なる請求記号体系の本であっても…ヒットしてくれる仕組み」このへんなんか実現できないか考えてる。「レイアウトがぐだぐだにならない」素朴だが大事。「パーフェクトなハンドアウト」面白い。
  • 京大講演会「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」についてのメモ: egamiday 3

    京都大学図書館機構平成21年度第2回講演会 「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」 http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/kenshu/archive/091127kouenkai/index.html 2009.11.27 ●渡邊隆弘(帝塚山学院大学)「次世代OPACとこれからの目録情報」 ・日の次世代OPACの議論は、「検索機能・システム・サービス」の面に偏りすぎではないか。「目録情報」のあり方についての意識が(特に日では)薄いのではないか。 ・これまで典拠コントロールはどのように利用者に使われてきたか キーワード入力(正しい入力をユーザに強要する)/インデクスのブラウジング/リンク →ファセット型ブラウジング ・限界がある。書誌・標目上にわざわざ書かない情報。シソーラス的な階層構造が活用されない。 ・NCの件名情報は、MARCみたく、どれが地

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/12/03
    「日本発のまだ見ぬ将来型OPAC機能も可能なはず」「”ふぁーばー”と言う人」ふぁーびーとよく聞き間違えます。「発言も質問もまったくでなかった」むう。
  • egamiday 3: 大図研に入ってない人に、入らない理由をきいてみた。

    いろんな場で、いろんなツールで、いろんな人に。 とはいえ、ゆってもマイナスなコメントの集まりなので、ご意見をくださった個人の方のご迷惑にならないよう、コメントの趣旨・ニュアンスだけを残し、自らの手で大幅に改稿するかたちにまとめました。フィクションではないけど、事実に基づいたそれ、という感じで。 註。 大図研(正式名称:大学図書館問題研究会)。 http://www.daitoken.com/ 以前書いた記事。 「大図研さんがweb発信においてはだいぶ負け組に転じておられるように見える」 http://egamiday3.seesaa.net/article/126128136.html ■■何をやっているのかよくわからない ・どういう集団なのかよくわからない。 ・イベント情報はわかるが、日常の実際的な活動や内部の様子がわからない。 ・自分の興味関心や職務と関わりがある団体なのかどうかがわか

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/11/28
    そういえば誘われたことない。
  • 京大図書系勉強会(仮称)が10年続いた記念企画が、こないだあった。 - egamiday 3

    京都大学の図書系職員勉強会(仮称)(http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/home.html)が、このほど10年を迎えましたよ、という記念企画が先日行なわれまして、ほぼ同じく10年のARG・岡さんをゲストに招聘してのパネルディスカッション、そのパネリストのひとりとしてあたくしが参加、ということだったのですけれども。 詳細は↓こちら。 http://d.hatena.ne.jp/arg/20091107/1257580622 http://karatekalibrarian.blogspot.com/2009/11/blog-post_08.html ほめられすぎwww こっぱずかしすぎるwww で、10年続いたことについてはすでに書いた(http://egamiday3.seesaa.net/article/122672611.html)し、上のよう

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/11/16
    「何をやってるのかが、まだまだ、外からは見えづらい」「非常勤の職員の人の参加がめちゃめちゃ少ない」そういう内への分析はすごいなあ。
  • 帰ってきた業界コント 「もしもマクドナルドが図書館みたいだったら」: egamiday 3

    ※他意はありません 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・あの」 「・・・・・・はい、なんですか?」 「えっと、ここ、マクドナルドですよね?」 「そうですけど。なにか?」 「あ、いや、なんか殺風景というか、お役所的というか」 「・・・・・・」 「あの、注文・・・」 「ああ、注文ね。OPACは見ましたか?」 「はい?」 「OPAC。そこにパソコンあるでしょ。そこでまずメニューを検索してきてください」 「あの、マクドナルドですよね、ここ」 「うちは、図書館みたいなマクドナルド、ですから」 「え、それって、なんか意味あるんですか?」 「ないですよ。このコントの冒頭にも「※他意はありません」って注意書きしてあったでしょ。読んでないですか?」 「あ、いえ、すみません。・・・・・・えっと、ありました、チーズバーガー」 「じゃあ、番号メモしてきてください」 「・・・・・・はい、お願いします」 「い

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/10/30
    「大丈夫。紙はなくならない」いろいろフイタw