タグ

ブックマーク / internetcom.jp (5)

  • 日本でもはやる?匿名メッセージアプリ「Sarahah(サラハ)」―海外で人気爆発 [インターネットコム]

    匿名で意見を送れるメッセージアプリケーション「Sarahah(サラハ)」がじわじわと日でも話題になっている。サウジアラビア発の製品だ。 匿名で意見や感想、内緒話を送れるメッセージアプリケーション「Sarahah(サラハ)」がじわじわと日でも話題になっている。サウジアラビア発の製品だ。 サラハは、氏名などの情報を登録し、プロフィールを公開すると、友達や同僚などから匿名でメッセージを受け取れる。またサラハに登録した知人に正体を明かさずメッセージを送ることが可能だ。 今のところ、受け取ったメッセージに返信することはできない。メールやチャットというより「投書箱」のようなものと考えた方がよい。 ごく単純な機能だが必要十分。実名では言いにくい話を伝えられるとしてサウジアラビアにとどまらず世界中で広まっている。目下、日語には対応していないが、操作画面の説明は簡単な英語で表記してあり、デザインも分か

    日本でもはやる?匿名メッセージアプリ「Sarahah(サラハ)」―海外で人気爆発 [インターネットコム]
  • うわあ―株価と連動する恋愛ゲーム「IRroid」、日経グループが開発 - インターネットコム

    以前からゲーム好きのあいだを震撼させていた株価と連動する恋愛シミュレーションゲーム(SLG)「IRoid 恋の有効フロンティア」が公開になった。開発したのは日経済新聞社のグループ企業であるQUICK。 QUICKは経済、金融関連の情報をいちはやく市場関係者などに配信する企業として40年以上の歴史がある。 だが近年、同社に少しずつ異変がきざしていた。2014年には美少女キャラクターが上場企業の株価や財務情報を発信する「IRroid」というWebサイトを立ち上げ、2015年には関連する恋愛SLGを開発すると宣言。人々を驚愕させた。 今回、実際に始まった「IRoid 恋の有効フロンティア」では、NTT、キリンホールディングス、旭硝子、帝人、コロプラなど、約30社をそれそれ象徴するような美少女キャラクターが登場。そのうちお気に入りの5人に自分の資産を配分して仮想の投資を始める流れになっている。

    うわあ―株価と連動する恋愛ゲーム「IRroid」、日経グループが開発 - インターネットコム
  • 貴重な資料を後世に--江戸期以前の“くずし字”を判読するOCR技術が凸版印刷から [インターネットコム]

    近年、災害による資料アーカイブの必要性や専門家の減少、資料の経年劣化などを理由に、歴史的資料のデジタル化・テキストデータ化が求められている。しかし、総数100万点以上ともいわれる江戸期以前のくずし字で記されている古典籍は、専門家による判読が必要とされ、テキストデータ化が遅れていた。 今回発表された技術は、江戸期以前のくずし字を自動で判読し、テキストデータ化することを可能にするもの。同社は2013年より、さまざまな書籍をデータ化する「高精度全文テキスト化サービス」を提供しており、同サービスで確立したシステム基盤に、公立はこだて未来大学の寺沢憲吾准教授が開発した「文書画像検索システム」を組み合わせることで、同技術を実現したそうだ。2014年度に実施した原理検証実験では、くずし字の書物を80%以上の精度でOCR処理することに成功した。

    貴重な資料を後世に--江戸期以前の“くずし字”を判読するOCR技術が凸版印刷から [インターネットコム]
  • 初音ミクと視線がぶつかる?--「ニコニコ超会議2015」で本格 VR ライブ開催 - インターネットコム

    ロート製薬は、目薬ブランド「ロート デジアイ」と VOCALOID「初音ミク」のコラボレーション企画を発表。ドワンゴとニワンゴによるイベント「ニコニコ超会議2015」(4月25〜26日開催)にブースを出展し、VR(バーチャルリアリティ)を使用した「初音ミク」のライブを実施する。 「ロート デジアイ」と「初音ミク」のコラボレーション企画は、昨夏に実施したスマートフォン上の AR(拡張現実)ライブに続き2回目。ニコニコ超会議2015で行われるライブ「〜初音ミク VR SPECIAL LIVE〜 ALIVE」では、ヘッドマウントディスプレイの「Oculus Rift」を10台接続することで、10名が同じライブ空間を体験できる。生き生きと動く「初音ミク」の姿を多角的に楽しむことができ、目が合う可能性もあるそうだ。

    初音ミクと視線がぶつかる?--「ニコニコ超会議2015」で本格 VR ライブ開催 - インターネットコム
  • キングジムの名刺スキャナ&保管箱「ビズレージ」で個人情報流出、実在する人物の名刺で試験したため [インターネットコム]

    キングジムの名刺専用スキャナ兼保管ボックス「ビズレージ」の一部製品に同社とやり取りのあった人物の名刺情報が保存され、そのままの状態で販売されていた。製品の試験時に実在する人の名刺をスキャンし、その情報を消去せず出荷したためという。問題となる製品の台数は39台。30人分の名刺情報が流出した状態。 ビズレージは、多数の名刺をスキャンしてデータを体内に保存するほか、パソコンに転送して管理できる装置。スキャン済み名刺は、体の「名刺保存ボックス」に入れておける。8月29日に発売した。 今回の問題は、ビズレージの「名刺送りテスト」を実施する際に使うべきでない実在する人の名刺を使用したうえ、スキャンした名刺情報を消去しなかったために発生した。これらの名刺は、キングジムの社員が2007年から2008年ごろにかけて名刺交換で入手したものだそうだ。 キングジムは情報が漏洩した人物に説明/謝罪するとともに、

    キングジムの名刺スキャナ&保管箱「ビズレージ」で個人情報流出、実在する人物の名刺で試験したため [インターネットコム]
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/09/16
    うわあ。
  • 1