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ブックマーク / kenakamatsu.tumblr.com (2)

  • コミケ準備会に行って色々聞いてきた! - 赤松健の連絡帳

    2022年2月3日、山田太郎議員と一緒に、憧れのコミケ準備会を訪問してきました! 以下のヒアリングが主な任務です。 新C99を終えての感想や課題、要望などC100に向けての課題、要望など政府や都のコロナ対策についての意見など 私は1991年頃からコミケに参加しており、最初は普通の「島中」でしたが、やがて「お誕生日席」、そして「壁サークル」、『ラブひな』の頃には「シャッター前」に配置され、サークルとしては粗方の経験はしてきております。当時は新刊8千部を、売り子5人・開封補充2人・お釣り無し一人5冊限定で13時には完売させていましたが、そんな我々でも「コミケ準備会は神より恐い」存在であり、申込書に誤字でもあろうものなら一発で落とされる・・・と死ぬ気で書類チェックを繰り返しておりました。(笑) そんなコミケ準備会に足を踏み入れ、逆に困ったことが無いかと質問するとは、何か天と地がひっくり返った様な

    コミケ準備会に行って色々聞いてきた! - 赤松健の連絡帳
  • ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか - 赤松健の連絡帳

    「出版社が著作隣接権を求める理由」について、講談社が私に説明して下さるとのことで、日(3/16)、音羽まで聞きに行ってまいりました。 (森川ジョージ先生もお話を聞きたいとおっしゃるので、同行していただきました。) 説明して下さったのは、講談社の常務取締役である清水保雅さんと、編集総務局の五木田直樹さん。 清水常務は、東京都の性描写漫画規制の時に、 「日漫画の創造性は“何でもあり”の精神で支えられている」 と言って規制に大反対したご人で、結局講談社は都が主催する『東京国際アニメフェア』をボイコットするに至りました。明確に、漫画の表現の自由を守りたい立場におられる人物と言えるでしょう。 ・・・しかし結論から申しますと、清水さんと五木田さんをもってしても、出版社が著作隣接権を得るべき合理的な理由は、説明することができませんでした。(^^;) これは恐らく、お二人も同意なさる事だと思います

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