▼★き たーーーーーーーーー (前野[いろもの物理学者]昌弘のページ:日記兼更新記録 ■2007.6.17) http://homepage3.nifty.com/iromono/diary/200706B.html#17 今日は息子の小学校の授業参観でした。道徳の授業をやっているのをぼんやり見ていると、隣の教室の声が聞こえてくる。なにやら音楽をかけているようだ。 「この音楽を聴かせると、こんな結晶ができます」 「おおおお(子供のどよめき)」 思わず自分の子供そっちのけで隣の教室へ行くと、今度は 「『ありがとう』と書いた紙を貼ったら、結晶はこうです」 「へええええ(子供のどよめき)」 「『ばかやろう』だとこうです」 「ひゃあああ(子供のどよめき)」 あああ、決定だ。 というわけで、菊池誠さんと並ぶSF界のトンデモハンター、いろもの物理学者こと前野昌弘さんのお子さんの小学校にも、ついにあの『
最近、“テレビを観ながら飯を食う”のと同じ感覚で、“GyaO を観ながら飯を食う”ことが多くなってきた。ちょっと前までは、ネットで動画を観るといえば、“これを観る”といった確固たる意志を持って、“内容の濃いものをいちいち観る”といった感じが強かったのだが、GyaO のコンテンツの充実や my GyaO というパーソナライズ機能の出現によって、“どうでもよいものを漫然と流しておく”という視聴形態が自然なものになってきたのだ。たぶん、おれにかぎったことではないだろうと思う。テレビは確実に客を取られているぞ。 “どうでもよいものを漫然と流す”にしても、それは“事前に登録したある程度興味のあるもの”なわけであって、つまりおれにとっては GyaO の使いかたは、次第に iTunes の使いかたに似てきたということになる(おれの使っている携帯プレーヤーはアイリバーだけどね)。もしいま、GyaO がハー
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