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ブックマーク / www.daitoken.com (2)

  • 【討議資料】 大学図書館をめぐる動き - 大学図書館問題研究会

    【討議資料】 大学図書館をめぐる動き 討議資料は、年8月25日(土)−27日(月)兵庫において全国大会を開催するにあたり、最近の大学図書館の諸問題について、常任委員会でまとめたものです。これを参考に分散会や全体会において、活発な議論が行われることを願っております。 【目次】 大学と大学図書館をめぐる新しい動き 出版・流通 国立情報学研究所(NII)とNACSIS-CAT/ILL(目録関連を中心に) 利用者サービス 組織運営 法制度ほか 昨年度は、12月の国会での教育法改正案の可決、それと合わせての著作権法改正案可決など大きな法改正の動きがありました。教育法の改正はそれに根ざした図書館法にまで影響が出ることが考えられ、今後1、2年はその動きを注視していなければならないでしょう。 少子化などの影響はここ数年引き続き厳しく、特に私学の経営環境も悪化が心配されてい

  • 討議資料

    平成18年度の遡及入力事業は37機関57件の採択が内定しましたが,多言語対応では,従来の中国語,韓国・朝鮮語,アラビア文字資料に続き,タイ語資料とデーヴァナーガリー文字資料(サンスクリット語,ヒンディー語),人文社会系資料では展覧会カタログの遡及入力が新たに加わる予定で,自動登録支援の7機関7件と合わせた入力予定冊数は313,255冊とのことです。 3−3.その他 NACSIS-CAT/ILLシステムは,10桁/13桁両方のISBNに対応するために「検索の際には, 10桁/13桁のISBNの種類を気にせずに,ISBNの同一番号体系(同一出版者・番号)を持つ書誌レコードの検索を可能にする」「書誌レコードに記録されたISBNの10桁/13桁にかかわらず,NACSIS-CATのデータベース内では両方の検索用インデクスを作成する」「検索の際には,10桁/13桁のISBNの種類を気にせずに,IS

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