調査のご案内 調査の概要 -国勢調査のしくみ 調査の結果 -集計結果はこちら 公表予定 Q&A -平成27年国勢調査に関する疑問にお答えします。 ユーザーズガイド -統計表のみかたや用語の解説はこちら 統計トピックス -集計結果をもとに テーマに沿った分析を紹介 問い合わせ先
調査のご案内 調査の概要 -国勢調査のしくみ 調査の結果 -集計結果はこちら 公表予定 Q&A -平成27年国勢調査に関する疑問にお答えします。 ユーザーズガイド -統計表のみかたや用語の解説はこちら 統計トピックス -集計結果をもとに テーマに沿った分析を紹介 問い合わせ先
平成21年4月10日 総務省 統計トピックスNo.38 世界における日本の科学技術研究 -科学技術週間(4/13~4/19)にちなんで-(科学技術研究調査の結果から) 2008年科学技術研究調査結果によると、2007年度の日本の科学技術研究費は18兆9438億円と8年連続の増加、また、2007年度末現在の日本の研究者数は82万7300人と7年連続の増加となり、共に過去最高でした。 こうした「過去最高」とか「8年連続増加」という言葉を聞くと、日本の科学技術は進歩し続けている印象があり、実際、テレビや冷蔵庫といった家電製品やパソコン、携帯電話、自動車など身近な製品も、より高機能で省エネルギーの製品が短いサイクルで発売されていることでも実感できるのではないかと思います。 では、こうした日本の科学技術研究は、外国と比較するとどのくらいの位置にいるのかを、国際比較の時によく使われ
75歳以上人口が初めて総人口の10.0%に! 平成19年11月1日現在推計人口(概算値)における我が国の総人口は12779万人で,このうち75歳以上人口は1276万人と,総人口に占める割合が初めて10.0%になりました。 75歳以上人口の割合の推移をみると,昭和25年の1.3%から,平成3年には5.0%となり,19年に10.0%に達しました。 図表:注 1)平成19年は11月1日現在(概算値),それ以外は各年10月1日現在。 2)昭和25年~平成17年の年齢階級別人口は,「国勢調査」の年齢不詳を按分した人口。 【問い合わせ先】 統計調査部 国勢統計課 人口推計係 TEL : 03(5273)1009 FAX : 03(5273)1552 Eメール: c-suikei@soumu.go.jp ◆「推計人口」の詳しい結果をご覧になる場合は、こちらをご参照ください。 ページの先頭へ戻る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く