菅改造内閣のトンデモナイ顔ぶれ (2)部落利権の松本龍はマジでやばいよ。 ←ブログランキング応援クリックお願いします。 犯罪者組織である部落解放同盟のドン・松本龍が環境大臣に選ばれました。その選ばれた理由は環境問題とは何の関係もないことでした。 >松本氏は、豊富な政治経験に加え、とりわけ人権問題や部落解放運動に精通していることが評価されました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100917/ k10014048631000.html 菅直人内閣で再び、あの天下の悪法・人権擁護法案が浮上してくることは確実となりました。松本龍は人権擁護法案なる日本人弾圧法案を推進してきた部落解放同盟の指導者です。 この菅内閣では一番危険な男ということになります。また、この一番危険と言う意味は、何も人権擁護法案だけを意味しません。政治家が暴力団と結んでいると大問題となります。