日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 レファ協(http://crd.ndl.go.jp/jp/public/)のリンクについて、話題があがっていたが。直接意見のやりとりしてるのはここだけなので。 改めて登録ガイド(http://crd.ndl.go.jp/jp/library/guideline.html)を眺めてみれば、URLにリンクは張られません、と書いてある。HTMLタグを入れてくれるな、とは書いていないようだけど。まぁ、現状で自動リンクされなくても、URLさえ入っていれば、将来的に自動でリンクを張ることは可能だと思うので、国会のシステム改良に期待しよう。 と、外部ページへのリンクはそれでよいのだが。 問題は、書誌へのリンクなん
Google ブックスがはじまってはや2日。 7/5にリリース、7/6に慶應義塾大学がLibrary Projectのパートナーになることを発表と、展開の速さに正直ついていけていない自分がいたり。 書籍内容の全文検索は便利なのでガンガン行ってほしいところではあるが、差し当たりまだ日本語の書籍がそこまで検索対象になっていないので使い勝手はなんとも言えないかなー。 むしろ面白がってやっててヒットした海外の図書についての機能が便利すぎてGoogle Book Search自体の便利さ・面白さは再確認。 ふざけて(せっかくだからタイトルに出てこないような語句で検索したらよかろうと思って)「Key、Kanon、AIR、One」を検索語にしたらこんな本が出てきて「うわ、米国でもそこら辺の内容を扱った本が出てるんですか?!」と驚愕したりね。 「The Doujinshi Subculture」って。 「
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