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OSSと2.0に関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • SOPAC 2.0のソースが公開される

    先日、コネチカット州ダリエン市公共図書館で公開された、フォークソノミーを実現した“Social OPAC”2.0のソースが、ウェブサイト“Social Opac”で公開されました。併せて関連資料も公開されています。 The Social Opac http://www.thesocialopac.net/ SOPAC Now Available (CatalogaBlog 2008年9月25日記事) http://catalogablog.blogspot.com/2008/09/sopac-now-available.html 参考: オープンソースのソーシャルOPAC“SOPAC”、“2.0”へ拡張 http://current.ndl.go.jp/node/8716 アナーバー地域図書館、Social OPACをリリース! http://current.ndl.go.jp/node/

    SOPAC 2.0のソースが公開される
  • MOONGIFT: » 次世代型OPAC「Scriblio」:オープンソースを毎日紹介

    OPACとはオンラインで利用できる蔵書目録の事だ。図書館において利用されている。研究自体は1970年代から開始され、殆どの図書館で導入されているというので歴史は古い。 そして、当たり前ながら様々な問題も出ているようだ。それらに挑戦するのが新しいOPAC、OPAC2.0だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはScriblio、新しいOPACの形を目指すソフトウェアだ。 ScriblioはWordPressをベースに開発が進められている。元々、WPOpacと言うプラグインであったが、名前が変わってScriblioとして独立(?)した。 Scriblioの特徴は各図書データについてタグを使ってデータを結びつける点にある。もちろん、著者や発行日等のデータを考慮して、二段階のタグ付けと言う形になる。 利点としてはインターネットとの親和性の高さ、他の図書館データとの結びつけが容易である事、メタ

    MOONGIFT: » 次世代型OPAC「Scriblio」:オープンソースを毎日紹介
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/04
    「WordPressをベースに開発」ふみ。/「それらに挑戦するのが新しいOPAC、OPAC2.0だ」OPAC 2.0 って使ってるなあw
  • オープンソースの次世代型OPAC“VuFind”

    ファセット方式による絞り込み、“Ajax(Asynchronous JavaScript + XML)”を利用した所在・利用状況の表示、関連資料の表示、検索結果の保存、ソーシャルタグやコメントの付与といった機能を有し、蔵書目録だけではなく機関リポジトリのコンテンツ、電子図書館コンテンツ、他の図書館の蔵書も検索できるというオープンソースOPAC“VuFind”が、0.5 beta版として公開されました。米国ペンシルバニア州のヴィラノヴァ大学が開発しています。 VuFind http://www.vufind.org/ July 19, 2007付けCatalogablogの記事 http://catalogablog.blogspot.com/2007/07/opac-replacement.html

    オープンソースの次世代型OPAC“VuFind”
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/21
    Next-L先をこされたっ!?/OPAC部分のみらしい。業務パッケージはなし
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