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blogとclassificationに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • MMDerにお知らせ的な→ #blomaga_MMD  ブロマガの提案です:【MMDドラマタ情報局】 - ブロマガ

    myrmecoleonさんの記事 Myrmecoleon in Paradoxical Library. ブロマガ分館 ブロマガでハッシュタグ使えそうなので試した。 ブロマガではMMD界隈の人なんかがけっこう書いてるようなので,たとえば #MikuMikuDance とかを記事のはしっこに書き加えておけば,MMDの記事を探してる人が見つけやすくなったりするかも。 自分で言うと,ニコ動やブロマガのデータ分析系に #nicodata ,ブロマガtips的なものに #blomaga_tips とかつけてみようかなと思います。 Twitterみたく検索に直接つなげたいのであれば,リンクを自分で書いてやって#nicodata とか #blomaga_tips とかするとよいかも。という、素晴らしい提案があったので、MikuMikuDanceユーザー・視聴者の方に良い機会なので 今後MMD関連ブロマガ

    MMDerにお知らせ的な→ #blomaga_MMD  ブロマガの提案です:【MMDドラマタ情報局】 - ブロマガ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/01/31
    おー さっそく反応が。MMD界隈は #blomaga_MMD ね。なるほ
  • Connectors, Mavens and Salesmen

  • 2007-02-19(Mon): ブログまとめ読み−研究者コミュニティー、科学史家養成、オープンアクセス - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    最近、RSSリーダーを放置したままだったので、研究者のブログを一気にまとめて読んだ。以下、メモとして特に気になった記事を4点記しておこう。 柳田充弘さんが、 ・「研究者コミュニティーを考える」(柳田充弘の休憩時間 Intermission for M. Yanagida、2007-02-15) http://mitsuhiro.exblog.jp/5533327 で、研究者コミュニティーを4つに分類している。 (前略)研究者を囲むものに四つの「社会」を考えました。社会よりはカタカナですがコミュニティーを使った方がより意味が伝わりやすいような気もします。コミュニティーは、共同体、集合体とも訳されるでしょうが、その中に、共通の特徴を持つ集団という概念が入っています。 それらの四つは、 研究仲間−研究者コミュニティ、国際的な広がりのある関係研究者なかま 研究組織・機関(大学、研究所)内でのコミュ

    2007-02-19(Mon): ブログまとめ読み−研究者コミュニティー、科学史家養成、オープンアクセス - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • JOHOKANRI : Vol. 49 (2006) , No. 11 p.632-643

    [著者抄録]  「Web2.0」時代における学術情報発信のあり方について展望と課題を示す。まず「Web2.0」の理解の仕方を説き,続いてブログにおける学術情報発信の実例に基づいて「Web2.0」が学術情報発信にもたらす価値を説く。特にユーザー参加の拡大と参加拡大のためのデータ開放の意義を強調する。同時にユーザー参加による学術情報発信の活性化を阻む要因の存在を指摘し,現時点におけるブログを中心としたWebでの学術情報発信におけるコミュニケーションモデルの限界を示唆する。最後に課題を解決するための方策として,学術情報発信組織が有する大規模データの開放を提案する。

  • ブログの分類あれこれ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    週末にネットサーフィンをしていて偶然見つけたのだが、学術系ブログの6類型というのがあるそうだ。 岡真氏による「「Web2.0」時代に対応する学術情報発信へ:真のユーザー参加拡大のためのデータ開放の提案」という論文の中では、研究者によるブログでの情報発信形態に注目して学術系のブログを以下の6つに分類している。 日記型:日々の研究・教育の様子をつづる 書評型:を中心に批評をつづる 論説型:あるテーマに関する見解をつづる メモ型:あるテーマに関するクリッピング 報告型:論文執筆や学会参加の報告をつづる 連絡型:講義やゼミの連絡事項をつづる 実際には1つのブログがこの6つ類型の中の複数の類型を持つ形で運営されるということだが分類としては面白いと思った。 ブロガー(ブログ)の分類といえば、野村総合研究所による、アルファブロガー、情報発信ブロガー、自己完結ブロガー、情報探求ブロガー、熱烈読者ブロガ

    ブログの分類あれこれ:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ことのは十進分類法 - 閾ペディアことのは

    ことのは十進分類法(ことのはじっしんぶんるいほう、KDC)は、閾ペディアことのはで使われている記事内容分類法で、松永英明が作成している。 英語表記の Kotonoha Decimal Classification の頭文字をとって「KDC」と呼ばれる。 分類としては、日図書館において広範に使われている日十進分類法を土台としながらも、独自の興味対象に合わせ、現代用語事典などの分類を参考にして大幅に改変したものである。 沿革 2007年 2月 - ver 1.0が公開される 分類方法 分類に 0~9 の数字のみを用い、大から小に向かい順次10ずつの項目に分けるものである。基的には 1~9 の九つに区分し、0 にはどれにも当てはまらないものを割り当てる。ただし、将来的に1~9で不足する場合は、ABC等のアルファベットを割り当てることも検討する。 もっとも大きな一次区分を「類」と呼び、0~

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/10
    「 1類 情報・メディア」「8類 生活・健康」は上手いかも。NDCだとこのへんは分断されがちで使い勝手があまりよくない。
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