東京・神保町にある老舗専門書店「芳賀書店」。外からはアダルト商品が見えないようになっている=中嶋真希撮影 大手コンビニが相次いで成人誌販売の中止を発表している。この決定を歓迎する声の一方で、成人誌の存続を危惧する声も上がっている。そんな中、「チャンスにしなくてはいけない」と語るのは、成人誌やアダルトビデオ(AV)を扱い、18歳未満が入店できない東京・神保町の老舗専門書店「芳賀書店」の芳賀英紀社長(37)だ。アダルト専門書店に商機はあるか--。【中嶋真希】
別にいいんじゃない?むしろ、批判される前に先手を打って未成年者規制をした方が、長い目で見ればダメージは少ないと思うよ。 例えば、過激な性教育反対派みたいな団体に一度、目をつけられたら、一生クレームの対象になるよ。目をつけられる前に自主規制をする。これが生き残る道だよ。 どんな理由であれば、子供がフェラチオとか見て喜ぶ親はいないからね。ある程度の対策は必要。 Posted by: / at 2010年01月15日 17:39 お説は飲み屋の馬鹿話でしょうか。 もしお説が正しいとすると、シーシェパードや街宣右翼のような職業的いやがらせ団体が世界を思うがままに支配しているということになりますが、そのようにお考えでしょうか。 職業的いやがらせ団体に「自主規制」などで迎合する企業や業界は、破滅へと真っ逆さまに転がり落ちます。マスコミ業界がかなりその傾向を呈しており、そして実際、営業的にも破滅に向かっ
また、麻生首相が「未曾有(みぞう)」が読めたとかで取り上げられてますな。 で、相変わらず「麻生タン好き好き」な方々が、マスゴミ、だとか騒いでおります。ま、今回の記事だけ見ると私も「くだらねぇ」とは思いますけど、支持率20%を切っても居座る輩には相応しい扱いとも云えるでしょう。 ・麻生首相「みぞう」 どよめく委員会 http://www.asahi.com/politics/update/0120/TKY200901200167.html 未だに麻生を庇い立てするようなヤツはバカもいいところだと思いますが、そういう連中は何かにつけて「マスゴミ」を連発いたします。 「揚げ足を取るマスゴミがイカン」とか、「前後を削って一部分だけ当てこするマスゴミの誘導だ」とか。しかし、そんな感じでマスゴミの非を鳴らす方々は、たぶん福田首相の時は、そんな事は主張していなかったように思うんですけどね。 ま、それはと
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