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bookstoreと読書に関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • お金の無い中学生が、大好きなライトノベルを一日中本屋で立ち読みするために必要な俺選アイテム2つ | animac

    お金の無い中学生が、大好きなライトノベルを一日中屋で立ち読みするために必要な俺選アイテム2つ 2013.11.11 書籍, 雑談 ライトノベル コメントを書く Tweet 中学生にラノベは高い 僕は中学生のころにオタクになった…懐かしい記憶だ…中学生のころの僕にシャナのパンツは衝撃的だった。オタクになるのに十分な動機だった。これを恋と言うんだろうか…純粋無垢に育った僕は、そんなドキドキを抱きながら、毎日学校帰りにシャナのパンツを見に屋へと向かったんだ… そう、そのくらい僕はライトノベルが好きだった。 だが、中学生にライトノベルは少々高い…いまとなっては特に気にもしない600円という額が、中学生にはとんでもなく重い。カーチャンの肩を5時間揉んで、出るか出ないか…そのくらい大きなお金だった。 だから、僕は夢中で立ち読みした。店員さんに邪険にされようが構わず読んだ。蛍の光が流れても構わず読

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/04/20
    譜面台たてて立ち読みしてる奴に会ったことはまだない……
  • amazonより書店、書店より図書館の方が優れているもの

    それはへのアクセシビリティ。を手にするハードルを低い順に並べると、次の通り。 1. 図書館 2. 書店 3. amazon 図書館がいちばん簡単だ。そこに実物があるし、興味があれば手にとって傍らの椅子に座って読めばいい。時間がなければ片端から借り出してしまえばいい。コストゼロで、「そのに集中する時間」が、純粋に投資となる。どんなが読まれているかは、張り紙や図書館のウェブサイトで確認できる。そこで、流行りのベストセラーとは別に、長く読まれている隠れた名著を見つけるかもしれない。 次は書店。「フリー戦略」なんてカコイイ用語があるみたいだが、あにはからんや、屋は昔から実戦してきたよね、「立ち読み」で。小奇麗にパッキングして、試し読みも置かないような屋は、その戦略を捨てているといえる。ただし、誘惑に気をつけなければならない。「レジに持っていくまで騙せたら勝ち」なんてやつだ。Popやレイ

    amazonより書店、書店より図書館の方が優れているもの
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/07/14
    げにランガナタンは「読者の時間を節約せよ」と説きたり。
  • 読書進化論〜人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか〜 読了 - fuzzy Weblog@hatena (更新終了)

    読書進化論〜人はウェブで変わるのか。はウェブに負けたのか〜』勝間和代著を読み終わりました。 書籍出版にまつわる状況において、読書の意義/を読む技術を書く最新の技術を売る仕組み(マーケティング手法)について、今までのよりも詳しく書かれています。 読書の意義 成功した他人の体験(どうやったら失敗して、そこでどうしたら成功したか)を安く短時間で知ることができます。さらに、自分の成功(または失敗)体験を出版することで、さらに他の成功者と面識ができ、直接意見交換できるようになります。科学や技術の分野では、論文や記事、投稿、コミュニティへの貢献によって同じ効果が得られるので、もっと敷居は低いと思うのですが、ビジネスの分野では書籍出版が一つの有効な方法なようです。きちんと仕事をする(ビジネス以外のNPOのような活動も含む)ためには、相手に自分のことを適切な人間だと把握してもらう必要があり

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    myrmecoleon 2008/10/06
    「価値のある書籍を発売と同時に眺めることができるのは大型あるいは専門書店だけ」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 松岡正剛の読書術

    をッ!というを検索すると、たいてい千夜千冊に突き当たる。セイゴォ式ウンチクに耳をかたむけつつ、類書を漁る。いわゆる「ソレ読んだら、コレなんて、どう?」的なオススメ。しかも肝をつかみとって教えてくれるので、これだけで読んだ気になれる。 「読書とは編集だ」と言い切るセイゴオ読書術は、なかなか面白い。読書術や読書論は、千夜千冊(全8巻)のあちこちに散らばっているが、特別巻「書物たちの記譜」にまとめられている。中でも、わたしにピクッとキたものをピックアップしてみよう(太字化はわたし)。 ■00 読書の謎 そこ(非線形読書のすすめ)に何を書いたかというと、われわれは読書によって書物にしるされていることを読んでいるとはかぎらないということを告げた。われわれは読書しているあいだに、アタマのなかで勝手な連想や追想や、疑問や煩悶をおこしているわけだから、ごく控えめに言っても読書とは、テクストの流れと自分の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 松岡正剛の読書術
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/23
    「一冊の本を知のノード(結び目)と見なすなら、その一冊がある棚全部は、よく練られた一本のディレクトリだ」「全部読みたいと思う必要がある。そうでないと本棚は死んでいく」
  • 禁書週間のイベントにGoogle社も協力(米国)

    2006年は9月23日〜9月30日に行われる、図書館や書店が読書の自由を訴えるイベント「禁書週間」(Banned Books Week)に、Google社と、米国のネットワーク会社MAGPI社が協力することになりました。 Google社はGoogle Book Searchに設けた特設ページで、20世紀の名作小説ベスト100に選ばれた小説のうち禁書の申し立てがなされたことがある42小説をリストアップし、当該の小説及び当該の小説に関する文献を検索できるようリンクしています。この検索結果から、所蔵する図書館を探すことができます。またALAは、禁書の申し立てがなされた小説の著者や大学生による「バーチャル・パネル・ディスカッション」を9月25日に行いますが、この様子をMAGPI社が、全米の学校・図書館にウェブで生中継することになっています。 Banned Books Week expands on

    禁書週間のイベントにGoogle社も協力(米国)
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