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bookstoreとmanagementに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • なぜコミック売場は店の奥なのか? - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳

    Twitterでid:banraidouさんが「一般書店で在庫・売上構成比が高く、また万引リスクもあるコミックをわざわざ入口からもレジからも遠い所に置くメリットは何だ?」という話をされていて、それについて少し考えてみた。 基的には「客層の幅」という観点でベストセラー文芸・エッセイ・ビジネスの類が一等地に置かれる事は説明できて、その繋がりで棚配置していくとコミックが奥になる、という図式が一つ。 また店の最奥には児童書が配置される事が多い*1ので、古い考え方だけど「子供のモノ」って意味で漫画が隣接するってのもあるか。 あとは在庫点数だろうか。コミックはどうしても在庫点数が多くなるので、他ジャンルと比べて広い売場面積が必要になる。だから入口近くに持ってきちゃうと、売場デザインとしてバランスが悪いってのがあるね。 けどこれらは「コミックが奥にある理由」であって「メリットの説明」じゃない。客層の幅

    なぜコミック売場は店の奥なのか? - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳
  • 曲がり角に立つブックオフ - 本屋のほんね

    ブックオフウォッチャーなら必見の資料がこちら。 http://www.bookoff.co.jp/ir/pdf/repo_071115_03.pdf こちら機関投資家向けの説明会資料なのだそうですが、これを読むと、急成長してきたブックオフもついに既存前年割れをおこしはじめており、ブックオフにもとうとう曲がり角が訪れたように見えます。 ブックオフというのは非常に面白いフランチャイザーで、この会社のことを研究すれば研究するほど、実に不思議な在り様に驚かされるのですが、たとえば不振店があったとしたら、その店舗のオーナーは部に文句を言うのが普通のフランチャイズだと思います。ところが面白いことにブックオフではむしろ逆になります。不振店のオーナーに対して「あんたのところの店、売上がもうひとつやけど、ちゃんとわてらの言う通りやってまっか?出来てへんのとちゃいまっか?ちゃんとわかってへんから売上がいかへ

    曲がり角に立つブックオフ - 本屋のほんね
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/07
    「「人間、やる気をだしたやつが力あわせて売場つくれば売上は絶対にあがる」という、これまでブックオフを支えてきた精神論にもどうやら限界があったようです」
  • メディアマーカー

    メディアマーカーヒストリー メディアマーカーは読書の記録・管理・共有ができるWebサービスです。 2007年にサービスを開始し、2019年までの12年に渡って運営されていました。 利用者数は8万人、口コミ件数1,000万件を超えるサービスでしたが、これまでの歴史について振り返っていきます。 年号 概要

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/04
    蔵書データの登録・管理やそれらのネット書店等での状況等を調べられるサービス。なんか図書館の横断検索機能もあるっぽい。ふむ
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