昨日、ひとりの函館の高校生からメールで相談がありました。 「エバーグリーンでやるコスプレカフェという企画で、 同人誌の販売もやるのでそれをなんとしてでも中止させたい。 企画をした人には以前も抗議したのですが、 私達の話を一切聞いてくれません。 いい案はないでしょうか。」 そう。 エバーグリーンというカフェで、 1日限定のコスプレカフェが行われた件です。 それ自体は私も知っており、ブログでも取り上げました。 しかし。 ・もちろん公式には許可を取っておらず ・開催当日もマスコミ取材が入った とのこと。 (北海道新聞・NHKなど) ※ソース http://www.cosp.jp/profile_diary.aspx?id=201902&pi=5001505 …もちろん新聞にはミクとリンのコスプレの画像が堂々と載り、 函館のレイヤーさんたちの間ではかなり問題になりました。 にも拘らず、
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同人作家やマンガ家のための機材などをそろえたクリエーターズカフェ「秋葉原制作所」が28日、東京・秋葉原にオープンする。トレース台やスキャナー、DTP対応のパソコン、マンガ用のマーカーなどが無料で利用でき、休前日は24時間営業というサービス満点のカフェだ。 同店は、同人作家などマンガを描く人が増えている中、「制作する場所がない」という要望に応えて企画された。制作用のデスクやカッター、業務用の大型ホチキスなどを用意し、無料で貸し出し、コピーやプリントアウトなども有料でできる。また、ペン先、インク、スクリーントーンなどマンガ制作用の画材も販売する。今後、マンガ家養成講座やコミック即売会、写生大会などのイベントも企画していくという。 1テーブル1席で20~25席を予定。料金は60分500円のAコース、3時間1200円のBコース、6時間1800円のCコースの3種類で、延長料金は15分100円。営業時
About秋葉原制作所ってどんなお店? 集まれ! 同人作家たち!! 秋葉原制作所は、同人作家のためのセカンドスタジオです。原稿に集中できる環境はもちろん、個人ではなかなか揃えにくい機材やOA機器もご用意しております。 作品に集中できる空間 各席は簡易パーティションで区切られ、長時間原稿に向かっても疲れないチェアー、使い勝手のよいデスクをご用意いたしました。全席無料で使える電源コンセントも完備しております。 制作に必要な機材、文房具を完備 トレース台やコピック、中綴じホッチキス、裁断機等、制作に必要な機材を無料レンタルいたします。詳しくはコチラ 消耗品の充実 せっかく調子が出てきたのに、インク切れだなんて…そんな心配は不要です。インクや消しゴム、スクリーントーン、原稿用紙等の消耗品も販売しております。 デジタルデータ入稿対応 フォトショップ、クリップスタジオ ペイント EX、コミックスタジオ
矢野経済研究所が11月10日発表した2007年度の「オタク市場」についての調査結果によると、電子コミックや同人誌、フィギュアなどの市場規模が成長していることが分かった。一方、社会現象にもなったメイド喫茶はブームが過ぎて縮小、アイドル関連グッズ、アダルトゲームなども縮小傾向にあった。 「一定数のコアユーザーを有するとみられ、オタクの聖地である秋葉原などで扱われることが比較的多いコンテンツとその関連コンテンツ」についてオタク市場と定義して調査。12ジャンルについて市場規模と前年度比を調べた。 成長率のトップは電子コミックで、前年度から約2.5倍の250億円に。携帯電話の画面の大型化やコンテンツ表示の高速化などでストレスなく読める環境が整い、配信作品が増えていることが寄与した。 次いで同人誌が13.5%増の553億円となり、市場規模は調査ジャンル中で2位に。紙媒体の漫画市場は縮小傾向にある中、コ
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