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cafeとplaceに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • “ネットカフェ”で生活水準向上:日経ビジネスオンライン

    先進国ではあって当たり前のパソコンやインターネットが、開発途上国では貧困を抜け出す助けになる。バングラデシュで新しい貧困改善策が動き出している。 バングラデシュは開発途上国の中でも総所得が低い「後発開発途上国」に分類されている。アジアの中でも貧しい国の1つだ。 2008年度の実質GDP(国内総生産)成長率は6.2%と近年は急速に経済が成長しているが、1億5000万人いる全人口の約半分が1日2ドル以下で生活する貧困層といわれる。 パソコンやプリンター、デジカメなどを貸し出す 首都ダッカから車で3時間ほどの農村に昨年10月、「テレセンター」がオープンした。 テレセンターとはインターネットに接続されたパソコンやプリンター、デジカメなどを貸し出す、日でいうインターネットカフェのような場所である。室内にあるパソコンは、2~5台程度だ。 テレセンターを設置したのは、グラミン・コミュニケーションズ。九

    “ネットカフェ”で生活水準向上:日経ビジネスオンライン
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/10/13
    「テレセンター」「ワン・ビレッジ・ワン・ポータル」。ネットカフェというよりラーニングコモンズのモデルに似てる。
  • 千駄ヶ谷に大人の「勉強カフェ」-勉強仲間見つける場、人気に

    東京メトロ副都心線「北参道」駅近くの勉強カフェ「BOOKMARKS TOKYO」(渋谷区千駄ヶ谷3、TEL 03-5770-0033)が人気を集めている。 同店は、ブックマークス(千駄ヶ谷3)社長の山村宙史さん(29)が「勉強や仕事読書はもちろん、お酒を飲んだり利用客同士で話をしたりしながら、カフェのような空間で目標に向け一緒に前進できる場所」をコンセプトに昨年11月、オープンした。 山村さんが自身の経験を踏まえて企画した同店。「金融業界で勤めていたころ、会社から資格を取るように言われ勉強スペースを探した。ネットで見つけた有料自習室を使ってみたが、静かにしていなきゃいけない。高校生や受験生ならまだしも、大人が黙って勉強することに疑問を感じた」(山村さん)。 店舗面積は45坪。「勉強したことを他の人とシェアできる空間が欲しかった」(同)という経験から、店内は個室にせず大きく3つのスペースに

    千駄ヶ谷に大人の「勉強カフェ」-勉強仲間見つける場、人気に
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/29
    いいなこれ。
  • リナックスカフェ玄関ににマナーの注意書が貼り出された。「当店のご利用マナーとして他のお客様のご迷惑となる行為はお控えください」何かあったのか?

    リナックスカフェ玄関ににマナーの注意書が貼り出された。「当店のご利用マナーとして他のお客様のご迷惑となる行為はお控えください」何かあったのか?

    リナックスカフェ玄関ににマナーの注意書が貼り出された。「当店のご利用マナーとして他のお客様のご迷惑となる行為はお控えください」何かあったのか?
  • パスワード認証

    できごと記 日ごろのできごと、最近の時事問題、政治・経済、教育図書館、F1、野球についてをポツポツとつぶやいています。慶應義塾大学大学院修士課程修了。趣味はF1と野球観戦。好きなドライバーはキミ・ライコネン。好きなプロ野球チームは森監督時代の西武ライオンズ。好きなアニメキャラはシャア、ばいきんまん。初めて買ったレコードは中森明菜のDESIRE。村治佳織の曲をよく聴きます。投稿する意見などは私個人の見解に基づくものです。所属を代表するものではありません。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/10/15
    自分が好んでアルコールを飲む方ではないので,酒の有無でどの程度過ごしやすさが違うのかってのはよくわからないんだよね。カフェ(夜はパブ)みたいなスペース内で制限するならありなのかな。
  • 静かな場所からにぎやかな場所へ、変わり行く公共図書館-英Times紙の記事に読者から賛否両論

    英国では、過去10年で図書館資料の貸出冊数が34%減少し、過去1年で図書館に勤める有資格のライブラリアンが4.1%減少し、2007年に閉鎖された公共図書館が40館に上るなどの状況に対し、多様な資料の提供、館内でのテレビゲーム(Nintendo Wii)の提供、館内へのカフェの誘致、飲物の持込許可、携帯電話での通話許可など、各館がさまざまな取り組みを試みています。これらは、利用者に長く滞在してもらう、利用者に居心地良く感じてもらう、若者に来てもらう、などの目的で行われており、総じて、図書館をにぎやかにするものです。そしてその典型例として、図書館と情報センターの両方の機能を有するロンドンの“Idea Store”を挙げています。 こうした、図書館の生き残り戦略のトレンドを紹介したTimes紙の記事の後、このような風潮を批判する英国の作家の意見が、Times紙に掲載されました。図書館は静寂な場

    静かな場所からにぎやかな場所へ、変わり行く公共図書館-英Times紙の記事に読者から賛否両論
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/27
    「図書館をにぎやかにしようとする大衆化は誤った戦略」「楽しさやカフェが必要、などというライブラリアンはスターバックスで働くべき」「ゾーニング」「館内でのテレビゲーム(Nintendo Wii)の提供」
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