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catalogとpublishに関するmyrmecoleonのブックマーク (8)

  • 2000年以後に刊行された図書館情報学分野の英文OA誌を対象とした、各種データベース収録状況調査

    2000年以後に刊行された図書館情報学分野の英文OA誌を対象として、各種データベース(各種抄録データベースやGoogle Scholarなど)、ダイレクトリー(DOAJやUlrich’sなど)、総合目録(WorldCat)などへの収録状況を調査した論文が、Webology誌に掲載されています。調査対象31誌を最も多く収録していたものはWorldCat(100%)で、以下、Ulrich’sとDOAJ(ともに87%)、Google Scholar(84%)と続いています。またLISTA、LISA、Lib.Litといった主題データベースでの収録率は低かったという結果が出ています。 Izabella Taler. LIS Open Access E-Journal – where are you?. Webology, Volume 5, Number 4, December, 2008 http

    2000年以後に刊行された図書館情報学分野の英文OA誌を対象とした、各種データベース収録状況調査
  • この本どこかで見たような・・ ~版および書誌的来歴に関する注記~ (TRC データ部ログ)

    AV MARC概論 (8) MARC MANIAX 典拠 (16) MARC MANIAX 分類/件名 (12) MARC MANIAX 目録2022 (12) MARCができるまで (39) MARCで探そうQ&A (27) MARC概論 (5) NDC10版変更点 (13) TOOLiで探そう (14) ぶー子、NDCに迫る! (10) データ部ログ ダイジェスト (70) 人名典拠 (11) 個人名典拠ファイル入門 (7) 図書館業務とTRCのサービスメニュー (7) 図書館蔵書MARCのヒント (7) 雑誌データ概論 (10) プロフィール (3) お知らせ (68) データ部紹介 (56) TRC MARC (273) タイトル・シリーズ (25) 著者 (102) 文字の話 (8) 読み方 (27) 図書記号 (10) 分類/件名 (177) 新設件名のお知らせ (129) 分

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/05/10
    タイトルや出版社が異なる別版の注記について。/「「正確に速く」というのはTRCデータ部メンバーの永遠の課題」
  • OCLC、出版社・ベンダーのメタデータを活用した目録業務のパイロットプロジェクトを始動

    OCLCが、出版社やベンダーが作成している電子的な書籍流通用のメタデータ“ONIX(Online Information Exchange)”フォーマットにメタデータをを利用した目録業務のパイロットプロジェクトを立ち上げました。 このプロジェクトではまず、OCLCが出版社やベンダーからONIXフォーマットのメタデータを受け取り、MARCにマッピングするとともに、データマイニングを行って情報を付加します。この情報を出版社やベンダーに返し、評価してもらいます。またこのデータをWorldCatに投入し、図書館に対し、その後の目録業務での有用性について評価してもらいます。このような形で、「上流」のメタデータの利用可能性、図書館の書誌データとの相互運用性を検証するとしています。 なおこのような上流のメタデータの利用は、米国議会図書館(LC)の「書誌コントロールの将来WG」による報告書でも、第一番目の

    OCLC、出版社・ベンダーのメタデータを活用した目録業務のパイロットプロジェクトを始動
  • F社の納本状況 - とはずがたり

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/16
    同一出版社の類似のジャンルであっても,小説とコミックでは納本(または整理)状況が大幅に違う,という分析
  • 整理がそれこそ人気順なのかも。 - とはずがたり

    ■[研究]整理がそれこそ人気順なのかも。 id:myrmecoleonさんが国立国会図書館の整理は余裕で1年くらい遅れるようだと教えてくださいました。 ずっと前に昨日のエントリの結果が出たときは「1年以上経ってる。反映されてないだけなのかな。でものだめカンタービレは新しいのも入ってるのに……」なんて思ってたのですが、そうだったんですね!ありがとうございます。整理が実は人気順だったりするのかもしれない。人気順と言わずとも、利用が多そうなものは優先して整理とか。『Y80番台』*1は後回しとか。 「取次に納が委託された出版物Aが出版されてから、納されるまでの間」は、ほぼ「出版物Aが出版されてから、流通ルートに乗って書店に並ぶまでの間」と重なるのだそうです。たいていの場合。なので昨日のエントリの話は出版社が納をやめたのでなければ国立国会図書館の整理が遅れたと考えるのが妥当かなって思います。出

  • WorldCatにエジプトの書店がデータ提供

    WorldCatには、取次などから流通用書誌データの提供を受ける“OCLC’s Vendor Record Contribution Program”制度があります。 このほど、カイロ(エジプト)の“LEILA BOOKS”から流通用書誌データの提供を受け、WorldCatに搭載したと、OCLCが発表しました。LEILA BOOKSはエジプトをはじめ、アラブ全域の学術刊行物を取り扱っているとのことです。なおデータは翻字形のほか、アラビア文字でも提供されているようです。 Leila Books Now Adding Records to WorldCat http://www.oclc.org/news/announcements/announcement236.htm

    WorldCatにエジプトの書店がデータ提供
  • 書誌情報を必要とする全ての方へ:版元ドットコム

    134社の版元による、サイトでのの販売、書誌情報提供や流通改善を追求する団体です。 会員版元一覧 書誌情報を必要とする全ての方へ インターネットでを検索すると詳しい内容紹介と表紙画像が確認できる。POSデータを集計しマーケティングや在庫管理に活用する。店頭の端末で在庫の有無や棚番号を調べる。書店の注文端末を利用して発注する。レジでバーコードをスキャンすると書名と価格が表示される。 当たり前のように行なわれているこれらの全ての行為の前提として、のタイトルやコード(ISBN)・価格・出版社名などを記した「書誌データ」というものを集めたデータベースが必要です。 では、のデータベースはどうやって作れば良いのでしょうか。 町の小さな屋さんが一人でのデータベースを作るのは大変です。の刊行点数は1年間で約7万点、1日あたりで考えても約200点。それだけの数のについて、価格とISBNコード

  • TRC データ部ログ

    今月の雑記のテーマは「お引越し」です。 引っ越しといえば、専門業者に依頼するのが一般的ではないでしょうか。重たい家具家電やたくさんの段ボール箱を手際よく搬出し、新居まで運び入れてくれる......優れたサービスだと思います。 しかし、私は過去に経験した引っ越しで、ほとんど引っ越し業者を利用せずに済ませてきました。 人生初の引っ越しは大学進学のころ。初めて実家から出ることになったため、家具や家電はイチから買い揃え、お店から直接新居に配送。洋服など数少ない荷物だけをキャリーケースに入れて実家から持ち出しました。 就職で上京した際は家具付きの社宅に住むことになったため、元々の家具家電はほとんどを処分し、細々した荷物だけを郵送。 こうなるともはやどこまで自力でできるのか挑戦の様相を呈してきます。さらにその後の引っ越しの際も、家族の協力を借りて車に荷物を積み込み、7往復かけて全てを新居まで運びました

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/11
    こんなの始めてたのか。MARC作成の現場の話が読めて興味深い。
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