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communicationとmarketingに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • VTuberにおける、既存ファンを逃がさないリテンションマーケティングとは・因幡はねるのアンケート企画から|メルクマ

    昨日の2月3日、多くのVTuberが節分にちなんだ企画をする中、因幡はねるは「最近推し変(他のVTuberに乗り換えたファン)が多いけど見捨てないで」とツイートし、さらに「推し変理由を教えてほしい」とアンケートを始め、その集計を見ながら語るという配信をやりました。 昨今のサービスでは、新規顧客を獲得するマーケティングも大事だけれど、今いる既存顧客をなるべく逃がさないための「リテンションマーケティング」が重視されていますが、このやり方はまさにリテンションマーケティングです。サービスを退会するときに「やめる理由は何ですか」と聞かれるやつですね。 VTuberがファンを増やすにはどうすればいいか、ということはよく語られますが、ファンを逃がさないためにどうするかという切口は珍しいし、貴重なデータだと思ったので、まとめてみることにしました。 推し変した人の声たくさん来たという意見を、因幡はねるは何枚

    VTuberにおける、既存ファンを逃がさないリテンションマーケティングとは・因幡はねるのアンケート企画から|メルクマ
  • 「プロのコンテンツ」だから稼げるわけではない

    この夏から一気に「ソーシャル終わるよね」→「バイラルうざいよね」みたいな流れが加速しつつある日のウェブ界隈。僕自身はそれを個人の好みではなく仕組みの限界の問題として考えてきたのだけど、じゃあそれに対して何ができるのか、何をするのかという点についても、そろそろ考えないといけない段階に入ってきているのだと思う。僕は実務家ではないから、逆に何を書いても無責任になるところがあるので、仕組みの話しかできないけど。 今年の夏コミケでは、小林幸子がブースを出したことが話題を呼んだ。 演歌界の大御所の小林幸子とオタクの祭典コミケ。何の関連性もない異色の取り合わせである。だが、その異色さだけで3時間経たないうちにCDが完売してしまった。 だが、このコミケCDは数万円で転売されている一方で、コンサートチケットは100円のまま買い手がついていないという。 「小林幸子」と言うコンテンツそのものではなく「コミケ

    「プロのコンテンツ」だから稼げるわけではない
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/09/06
    「プロであるということは「素人には容易に真似できない」ということを意味するし、コミュニケーションに接続されるとは「プロの仕業であっても対等な立場でコミットできる」ということ」
  • ITmedia エンタープライズ:本音を引き出す「バトンマーケティング」 (1/2)

    ブログやSNSでよく見かける「~バトン」。このバトンをマーケティングに活用する動きがある。しかし、ほかの人に回していくこの仕組みは、チェーンメールのようなスパムなのだろうか? ブログやSNSに参加していると、「~バトン」なるものを見かけることがある。これは、あらかじめ用意された質問文と投稿したブロガーの回答が記されているものだ。そして、末尾には決まって「このバトンを回す人を~人書いてください」という記載があり、知人ブロガーのニックネームが書かれているのが通例になっている。要するに、リレーのバトンのように回していくことから、呼ばれているのだ。 この「バトン」については、いろいろな意見がある。友人同士でつながって楽しいし、ブログのネタにもなるからいいという人もいれば、勝手に回されても困るという否定派もいる。特に、バトンの最後に回す人を複数指名することが多いことから、スパムの一種であるチェーンメ

    ITmedia エンタープライズ:本音を引き出す「バトンマーケティング」 (1/2)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/17
    チェーンメールは強制だがバトンは任意? しかしチェーンメールをもらうがまわさない層もいるし強制バトンもあるだろうに。/バトンをマーケティングに活用するというのはアリと思う。
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