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futureとapiに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 「次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)」の公開

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/22
    電子情報資源への対応(粒度,リンク可能性,行動スタイル),データ構造とAPI公開,運用体制など。 via http://current.ndl.go.jp/node/12665
  • 国立情報学研究所の「本気度」を推し量る - 「CiNiiのいま、これから」

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 6月6日(金)にNIIで開催されましたワークショップ「CiNiiのいま、これから」に行ってきました。 「学術コミュニティに不可欠の共有財(コモンズ)」を標榜する国立情報学研究所(NII)の情報サービス、論文情報ナビゲータ「CiNii」。その決意が気であること、2009年4月に現れる次期CiNiiは、付け焼刃のシステムとインターフェースの改善ではなく、各方面の専門家を動員し綿密な評価と最新のWeb技術を意識して設計されるものであること、それが読み取れるワークショップでした。 タイトルからは、「現状の報告と今後の展開」的なものを予想していましたが、現状はともかく、「これから」について具体的な内容は、資料でもプレゼンでもほとんど語られません。

  • YouTube、API拡張でプラットフォーム化へ--グーグルの狙いを探る

    Google傘下のYouTubeは米国時間3月12日、APIの拡張を発表した。これは、同社の経営陣が2006年に16億ドルという高額でGoogleに身売りすることに同意して以来の、最高に気の利いた展開だ。 APIの拡張によって、開発者たちはYouTubeのサービスに今までよりも直接的にアクセスできるようになるほか、従来のYouTubeのインターフェースやブランディングに依存しない「クロムレス(chromeless)」なプレーヤーを作成できるようになる。 大げさに騒ぎ立てるつもりはないが、これは重要な出来事だ。APIの拡張は、動画共有サイトとしてYouTubeを後押しする代わりに、YouTubeを動画サービスへと変貌させるための基礎を築くことになる。計画どおりに進めば、YouTubeのインフラを利用した動画関連サービスが大量に出回り始めるだろう。そして、YouTubeの親会社であるGoogl

    YouTube、API拡張でプラットフォーム化へ--グーグルの狙いを探る
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/03/14
    「足を引っ張りそうな問題は1つしか考えられない。それは、コンテンツ制作者らが著作権の問題に関して、今でもGoogleとYouTubeに対する反感を持ち、距離を置いていることだ」
  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

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