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irとreportに関するmyrmecoleonのブックマーク (12)

  • 平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)〜機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて〜 部分レポート(1) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    一昨日、昨日とNIIで開催されたCSI委託事業報告交流会に行ってきました! 平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)〜機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて〜 1日半かけて機関リポジトリの構築とか、リポジトリを使った試みや最新動向についての報告を発表していく毎年恒例のこのイベント。 去年は皆さんの発表を聞くだけだったのである意味とても気楽な立場だったのですが、今回は自分も今関わっているプロジェクトについての発表を担当することに。 当然、自分が壇上にいる最中はメモが取れないので(笑)、今回は「部分レポート」ということで自分の発表分についてはどなたかアップしてくださるのを待ちたいな、とか思ったり。 そんなこんなで以下、いつもどおりにメモです。 いつもは「聞き取れた範囲、理解できた範囲、書きとれた範囲」のメモなのですが・・・ 今回の場合、CSI委託事業報告交流会については

    平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)〜機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて〜 部分レポート(1) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 平成20年度CSI委託事業報告交流会に行ってきました その1

    ■平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系) http://www.nii.ac.jp/irp/event/2009/debrief/ 参加してきました。発表とかは無くて、ただただ参加です。1日目はPCを持っていったんだけど、講堂では無線LANが使えないし、電源ないし。会議室も何をしても無線LANにつながらないし…。おかげで集中して、話を聞けましたが。 詳しくは他ブログを参照されたし ^^v ■平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)~機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて~ 部分レポート(1):かたつむりは電子図書館の夢をみるか http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20090711/1247310957 ■平成20年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)~機関リポジトリの更なる普及と新たな価値創出に向けて~ 部分レポート(2

  • H20年度CSI委託事業交流会: さ迷う

    しょせん感想。 Part1 成果報告(発表) リポジトリを創る 共同リポジトリと新しくリポを立ち上げた私大さんの報告。 質疑で聞かれてたけど、共同リポは広島以外、運営費をとっていないようで、しかも主にシステム部分は中心の大学がそれなりにされてて、すごいうというか、ぶっちゃけそこの職員的にはしんどいだけやんと思う。広島見てるとさほどしんどそうにも見えないけど、あのへん(中国地方)は、共同リポにプラス遺跡リポジトリもあるから、自分の大学とあわせて3つもリポジトリ運用してる状態で、ちゃんとそれようの人、増やしてもらってるんかなぁとか思う。岡山だったかが、共同リポをするメリットを聞かれて地域貢献と言ってたけど、誰のメリットだそれ。地域の情報を集めて発信は、公共でする新聞記事スクラップと似たところで、ぜひしたい気分がないわけではないし、人さえいれば、いろいろ集めるネタは絶対あると思うのだけど、ね。そ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/07/15
    「ポスターは1週間前までにリポジトリ等で公開しておくこと的ルール」「情報を与えるより僕も情報がほしいから早く切り上げたいという気持ち」
  • 第8回情報メディア学会研究大会に参加してきました - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    すでに昨日の話になってしまいましたが、情報メディア学会第8回研究大会に参加してきました! 情報メディア学会第8回研究大会報告 基調講演が小野寺夏生先生、特別講演がACADEMIC RESOURCE GUIDEの岡真(id:arg)さんということでもともと「こりゃあ行くしかねえ!」って感じであったことに加え。 今回は自分も院の先輩と一緒に、ポスター発表させていただいても来ました。 Budapest Open Access Initiativeの思想的背景と受容 岡部 晋典 (筑波大学大学院図書館情報メディア研究科) 佐藤 翔 (筑波大学大学院図書館情報メディア研究科) ポスター発表、と言いつつも今回の情報メディア学会ではポスター発表者によるライトニングトークの時間も設けてあり、こちらは共同発表の岡部さんが壇上に*1。 同じくポスター発表には文学館研究で有名なhttp://d.hatena.

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    myrmecoleon 2009/06/29
    「2/3は平均以下」「流行を追っている論文の方がよく引用」「academicweb.jp」「機関リポジトリから生まれるものが…」「共著関係…を絵に」「BOAI」ちょ,萌学協会の想田さんまで出てたのか。
  • SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    すでに一部でレポートも上がっていますが、2009年度1回目のSPARC-Japanセミナーに行ってきました! SPARC-Japanのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 今回のセミナーのページ 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H21 │ 2009第1回「研究者は発信する−多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 美どりさんによるレポート((2)まで) SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(1)まずは会場の雰囲気 | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした SPARC Japanセミナー2009第1回:レポ(2)そもそもSPARCって? | 稼ぐ図書館をつくる!と思いましたができませんでした SPARCとは、Scholarly Publishing and Academic Resources Coalition の略。直訳すると学術出版

    SPARC Japanセミナー2009 第1回「研究者は発信する:多様な情報手段を用い、社会への拡がりを求めて」 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/26
    「図書館にあるデータを使わせて貰えるなら」「YouTubeは象牙の塔の外に対する客寄せパンダになる?」「翻訳や和文抄録を添付」「日本語文献は若い人が食いつく」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • johokanri.jp

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  • がまじゃんぱー&ちゅーりっぷさんの裏の顔・・・午前2時のつくばリポジトリ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    なんか最近出張レビューの多い当ブログですが、今日は今日とてNIIで開催された「平成19年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)〜機関リポジトリ(IR)から広がる学術情報発信・流通:最新動向から課題解決まで〜」というイベントに参加してきました。 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 │ イベント情報 │ 平成20年度 │ 平成19年度CSI委託事業報告交流会 イベント自体のレビューは明日2日目が終わってからまとめてアップしたいと思います。 ・・・正直、2日目が朝9:30開始というのはつくば在住の夜行性生物には厳しいので・・・今夜は早寝せにゃあ・・・ そんなわけで詳しいレビューは明日として、その委託事業報告交流会の中では昼休みの時間を利用して、各大学の機関リポジトリに関する取組みのポスターセッションもあったりしたのですが*1。 その中で、筑波大学のつくばリポジトリのブースに行ってみたところ。

    がまじゃんぱー&ちゅーりっぷさんの裏の顔・・・午前2時のつくばリポジトリ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/12
    「午前2時のつくばリポジトリと呼んでいます」
  • リポジトリ内コンテンツ間の相互リンク・引用に関する勧告(英国)

    英国情報システム合同委員会(JISC)の助成を受け、英国サウザンプトン大学と科学技術施設評議会(Science and Technology Facilities Council:全英で7つある国家レベルの研究委員会(Research Councils UK:RCUK)の一つ)が、機関リポジトリ・主題リポジトリ内コンテンツ間の相互リンク・参照のあり方について検討するプロジェクト“Citation, Location, And Deposition in Discipline & Institutional Repositories(CLADDIER)”を行っています。このプロジェクトから、望ましい相互リンク・参照のあり方を勧告するレポートが公開されました。 これまでの引用は主に、新しい文献が過去の文献を参照するという“backward citations”であり、またその対象も、生の研究デ

    リポジトリ内コンテンツ間の相互リンク・引用に関する勧告(英国)
  • DRF3: りぽじとりの中の人々

    10日以上経ってしまいましたが、11月9日(金)に、第9回図書館総合展のなかで行われた第3回DRFワークショップ「日の機関リポジトリの今2007」に出席しました。 横浜に着くまでの長い道のり、斜め読みしたままになっていた倉田先生のご著書「学術情報流通とオープンアクセス」をじっくり読んでいきましたので(いやいや何しろ遠いので、たくさん読めた)、気分はもう完全にオープンアクセス、さあ刺激的な1日の始まりです。ところでGARさんご推薦のこの、実はOKBさんからお借りしたもの(セコイ)なんだけど、やっぱり絶対買わなくちゃ!思わず線をひいたり付箋つけたりしたくなりました。実際にはしていないのでご安心を >OKBさま 第一部は「機関リポジトリの将来像を考える(基調講演)」、倉田先生と逸村先生の系統だったお話を聞くことができて大満足。「中の人々」のワカモノたちにも聞かせてあげたかった。 でもこちらで

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/20
    「こちらでなんと動画が見られます」おお。あれ見てないんだ。見よう見よう/「緊張した!の一言につきます」お疲れさまでした。
  • 図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - CA1628 (No.292) - 北海道大学の“果実”HUSCAP / 杉田茂樹 - 2007年発行(CA1622〜 ) - カレントアウェアネス (季刊)

    CA1629 – 図書館員自身の協同で作る図書館システム仕様:日発のオープンソース図書館システム作成を目指して / 原田隆史 北海道大学の“果実”HUSCAP 1. はじめに  北海道大学では,2004年から機関リポジトリ(E323参照)の設置の検討を開始し,2005年7月のコンテンツ収集開始から,2006年4月の正式公開を経て現在に至る間に,約1万8千編の文献を「北海道大学学術成果コレクション」に搭載した。 稿では,このうち,国際的な学術雑誌に発表された研究論文の収集活動について記す。国際的学術雑誌へ発表された研究論文の多くは,出版社との著作権譲渡契約において,大学のウェブサイトからその原稿ファイルを公開することが著者の権利として認められている(1)。私たちは,これらの研究論文を,もっとも重要で,かつ,もっとも手強い収録対象と捉え,最初期からコンテンツ構築戦略の中心目標として取り組ん

    図書館に関する調査・研究のページ “Current Awareness Portal” - CA1628 (No.292) - 北海道大学の“果実”HUSCAP / 杉田茂樹 - 2007年発行(CA1622〜 ) - カレントアウェアネス (季刊)
  • CiNii - 「学術コンテンツサービスのフロンティア -CiNii Booksの挑戦-」 の記録 (2011年11月17日)

    メインコンテンツに移動 News 5月9日(木)10:30-11:00、CiNiiウェブAPIの利用登録ができません (2024年05月01日) 4月30日(火) 9:00-9:30、CiNiiウェブAPIの利用登録ができません (2024年04月19日) 学術コンテンツサービスプライバシーポリシー を公開しました (2024年03月21日) CiNiiサービスに関する2023年度アンケート結果概要 (2024年03月11日) CiNiiのサービスに関するアンケートを実施中です(期間:2024年1月19日(金)から2024年2月18日(日)まで) (2024年01月19日) 1月24日(水) 10:30-11:00、CiNiiウェブAPIの利用登録ができません (2024年01月18日) 新「国立国会図書館サーチ」公開によるCiNiiサービスへの影響について (2023年12月27日) 年

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