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japanとcommunicationに関するmyrmecoleonのブックマーク (10)

  • 「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性/『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー - SYNODOS

    「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性 『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー 社会 「ロジカル・シンキングを身につけよう」「これからの教育に必要なのは論理的に話す・聞く・書く能力である」……論理的に考え、書いたりプレゼンテーションしたりする能力はビジネスや教育分野でもてはやされ、現代では欠かせないスキルとして広くうたわれている。 しかし改めて考えると、「論理的」とはなにか? 「論理的」であることは何に立脚しているのか? どこでも共通する普遍的なものなのか? 『「論理的思考」の社会的構築』を著した渡邉雅子氏は、「「論理的」だと感じる思考や論理の型は、実は文化によって異なっており、それぞれの教育の過程で身につけていくものだ」と指摘している。稿では、「論理」の多様性やその社会的構築過程、小論文教育から見えるフランス独自の論理のあり方、日におけるア

    「論理的思考」の落とし穴――フランスからみえる「論理」の多様性/『「論理的思考」の社会的構築』著者、渡邉雅子氏インタビュー - SYNODOS
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/09/21
    面白い。日本人は論理的でない、というより、論理的な語り口はそもそも国によって違って複数あるもの。
  • ロシアから来た元作戦部隊の人たちが『忍者体験』に参加した時の話が興味深かった「後にも先にもこれほど緊迫感のあるツアーはなかった様に思う」

    習志野青龍窟 忍道家 @3618Tekubi 五十嵐剛 【忍道】五段陰忍師範 国際忍者学会会員 松聲館技法研究員 里山武芸舎 関口流抜刀術山田道場 甲賀流忍者検定中級 中野・板橋区の道場にて忍道・武術教室を主催。YouTube「忍道家習志野修行チャンネル」 月刊秘伝にて『忍武秘伝』連載中 narashinoninja@gmail.com youtube.com/channel/UC3N6b… 習志野青龍窟 忍道家 @3618Tekubi 昔、ロシアから来た忍者体験のお客さん6名。全員の平均身長は190㎝位。 元作戦部隊との話だった。 棒手裏剣なら驚いて喜ぶだろうと思い、やってもらったけど、めちゃくちゃ上手い。 女性のロシア人通訳さんがケロッとした顔で「彼らは小さい時から投げナイフで兎を獲ってべてるからね。」 って。 ↓ 2021-03-03 14:32:04 習志野青龍窟 忍道家 @36

    ロシアから来た元作戦部隊の人たちが『忍者体験』に参加した時の話が興味深かった「後にも先にもこれほど緊迫感のあるツアーはなかった様に思う」
  • 子どもの貧困 「昔のほうが大変だった」への対処法(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    子どもに責任はない子どもの貧困は、大人の貧困に比べて、広い理解を得やすい。 一番の理由は「自己責任」と言われないこと。 大人だと、どうしても「そうなる前になんとかできたはず」と言われるが、子どもの場合は言われない。 「親が悪い」とは言われるが、それも親を選べない子の責任にはならない。 大人の貧困に比べて、批判を受けにくく、共感を得やすいテーマと言える。 影響力ある「昔のほうが大変だった」ただ、代わりに言われることがある。 「昔のほうが大変だった」ということ。 これは、特に高齢の、特に男性から言われることが多い。 そしてこの方たちが地域や社会で力をもっている(地方議員や自治会長など)。 子どもの貧困対策を進める上では、この方たちにも理解してもらう必要があるが、そのためには「昔のほうが大変だった」というこの言い方に向き合う必要がある。 どう受け止め、なんと返せばいいのか。 背景としての高度経済

    子どもの貧困 「昔のほうが大変だった」への対処法(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「携帯電話がなかった頃、人はどうやって待ち合わせしていたか」を聞いた10代が「マジすか!」を連発

    守山菜穂子 ブランドコンサルタント @nao_moriyama カフェにて。隣の席で「携帯電話がなかった頃、人はどうやって待ち合わせしていたか」の説明をアラフォーの人がしていて、聞いている10代が「マジすか!」を連発してる。「え!公衆電話ってそこらじゅうにあったんすか!マジすか!」「10円玉入れるんすか!」「テレカっつーのがあったんですか!」 2016-09-12 21:01:46 守山菜穂子 ブランドコンサルタント @nao_moriyama 「昔の人は時間厳守だよ。一度、家を出ちゃったら連絡が全く取れないから」「渋谷に着いたら連絡してね、とかできないから」「伝言板っていう黒板があったんだよ、駅前に」「マジすか!」「<××時まで待ったから帰るぞ 野口>」とか書くんだよ」「マジすか〜!野口いっぱいいたらどうするんすか!」 2016-09-12 21:04:21

    「携帯電話がなかった頃、人はどうやって待ち合わせしていたか」を聞いた10代が「マジすか!」を連発
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/09/14
    以前に、ケータイやSNSが無かった時代に人が自然に集まれる場所の代表が喫茶店だった、みたいなことを書いたことがあるので書き出しのツイートがいろいろ趣き深い。
  • 運動部未経験者は使い物にならない?

    2023/12/20】【更新】まとめ作成時のツイートの取得や投稿にエラーが表示される場合がありましたが、現在復旧しており正常にご利用いただけます。ご迷惑おかけいたしました。

    運動部未経験者は使い物にならない?
  • 出雲大社の遷宮に学ぶ職場の引き継ぎの重要性

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

    出雲大社の遷宮に学ぶ職場の引き継ぎの重要性
  • 日本のSNS利用者は知らない人とつながりすぎ、リスキーだとシマンテック懸念 

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/10/18
    「「直接知らない人とつながっている」は31%(日本では66%)で、日本が世界平均よりも格段に高い数値」は面白いな。
  • 時事ドットコム:閣議の議事録、作成せず=平野官房長官

    閣議の議事録、作成せず=平野官房長官 閣議の議事録、作成せず=平野官房長官 平野博文官房長官は1日午前の記者会見で、閣議や閣僚懇談会、各閣僚委員会に関して「閣僚間の忌憚(きたん)ない意見交換ができる場だから、議事録を作成していない」と述べ、出席者による議論は今後も記録に残さない方針を明らかにした。  平野長官は「いろんな意見が出るので、取り方によっては『各大臣の言っていることが違うじゃないか』ということが後で出てくる可能性もある」と、議事録を作成すれば弊害が生じかねないと指摘。「必ず記者会見なりを行うことで透明性は確保される」と強調した。(2009/12/01-11:01)

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/12/01
    ……は? 文書を残すことをなんだと思ってるんだ。。。
  • 日本人って皆でワイワイなにかを作り上げるの好きだよね:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    先日紹介した絵でやるチャット「drawr」。絵での表現は面倒だしハードルが高いとか絵だけでのコミュニケーションは伝わる情報量には限界があるのではといった分析もあって、直ぐに飽きてしまうのでは無いかととも言われていたけど半月経ってちょっと面白い使い方が出てきたので紹介。 まずはこの作品を見て欲しい。drawrを見慣れていない人用に解説すると各絵の右上に表示されるのがその絵を描いた人のIDと描いた時間。そう!すなわちこの連作の絵は別々の人の手によって描かれているのだ。それもだいたい2日間くらいの間で20人近くの人が参加している。 drawrではこのようにお題(?)となる絵の下に縦のつながって次々と絵が連なって行く。先に紹介したような大きなひとつの絵を皆で描いていくというもの以外に、2人での掛け合いでストーリを繋げる楽しみ方や4コマ漫画的(これの後半部分)なもの、そしてあるテーマ(?)に沿って図

    日本人って皆でワイワイなにかを作り上げるの好きだよね:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 将棋ファンとして - インターネットの真の姿とは

    ニコニコ動画にアップされていた羽生ー中川戦の感想を書いた梅田氏のブログに対して反応した窪田六段に対し、若干の批判が集まっている。 正直こういう話題を取り上げること自体があんまり良くないのかもしれないが、ファンとしては言いたくなるところである。 様々な娯楽が蔓延している昨今、将棋を楽しむものは年々少なくなっているとの感覚がある。将棋倶楽部24の影響もあって、地方の道場もその数を減らしつつある。私が昔通っていた道場もつぶれてしまった。 将棋ファンというものは空中から出てくるわけではない。これは道理である。周りに将棋を知っている人や、将棋を理解してくれている人がいてこそ、将棋ファン、ひいては棋士も育つと考える。 将棋を皆に知ってもらうという意味で、ああいった動画がニコニコ動画で多くの人に見てもらうのは非常に有益と考える。そもそもあんなにコメントがつき、再生数が伸びているのは私にとってもすごく驚き

    将棋ファンとして - インターネットの真の姿とは
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/22
    「ファンあってこそ、ファンがいてこその文化であると私は思う」「ニコニコ動画を見たせいで日曜の将棋番組視聴率が下がるなんてことはまず起こりえないことは、少し考えれば自明である」
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