生活以前に留学生の歓迎会があった。その留学生がこんにゃくを指してこれは何だと聞く。とりあえず英語の発音っぽく「コンニャクー(ニャにアクセント)」などを試みるが通じない。すると日本滞在が長い留学生がこれはdevil's tongueだと言う。悪魔の舌だって。へー英語だとそう言うんだ。もっともコンニャクの存在を知らない人にはdevil's tongueでもダメだと思うけどね。わかる人ならKonjacで通じる。 その場では、あの黒っぽくてつぶつぶのあるコンニャクが血色の悪い悪魔の舌なのだなと思い、かばかりと心得て帰ったのだけれども、あれ花だね。花の形だ。wikipedia:コンニャクより。悪魔の舌っぽい。ケーッケケケケッケーと笑いそうである。 ここのところ小石川植物園のショクダイオオコンニャクあるいはスマトラオオコンニャクが話題なので思い出したのでした。あれデカイねー(種をまいて16年…“世界最
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チョココルネ、またの名をチョココロネ、その違いは? はこさんや百式 seedさんが「コルネ」と呼んでいるのを知り、今まで(たぶん)無意識にコロネと呼んでいた私は、このパンに二つの呼び方が存在していたことを、今初めて知ったのでした。 ヤマザキ「パンの街かど」|パンのミニ百科によると、 名前は「円錐形の紙袋」や「ソフトクリームのコーンの部分」を意味する"cornet"(コルネット)に由来し、コルネとも呼ばれます。コロネ型のパンをつくるときに用いる金型は、まさにソフトクリームのコーンの形にそっくりな円錐形です。 楽器のコルネットも、同じこの円錐形が語源だそうです。 まさか、ソフトクリームのコーンは「とうもろこし」の粉でできているから、なんて思っていた方(私?)、いませんよね。 こう聞くと断然「コルネ」が正しい(?)と思うのですが、Googleで検索すると、「チョココルネ」が659件のヒットであ
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