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managementとsubjectに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • 件名標目に思うこと: 目子の断片

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いいたします。 目録のことなど全く頭から消えたお正月を過ごし、年明けはたまった仕事を片付け、同じくたまったカレントアウェアネス-Rを読んでいるとこんな記事が。 「LCSHにアクセスできるAPI、LCの求めにより提供中止」 米国議会図書館(LC)件名標目表(LCSH)にアクセスできるAPIとして公開されていた"LCSH.INFO"のサービスが、LC側の求めにより中止されたとのこと。 これは理由としては、件名標目表を作るためのコストを回収しなければならないため?なのでしょうか(このAPI公開であの5冊くらいあるLCSHを買ってもらえなくなる?) それとも同じようなサービスを公式に公開するため? "LCSH.INFO"は見る前に終わってしまったので想像するしかないのですが、国会図書館件名標目(NDLSH)を使った"HANAVI"みたいな感じなの

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/12
    「なぜに件名標目はさらっとオープンに使いやすくならないのか」「件名標目はレファレンスに有効だからわざわざ作るのだと思ってました」「組織の事情をタテに動こうとしないでいるんじゃないか」いずれも同意。
  • いったい誰が政策論をやるの?件名標目表研究 - 書物蔵

    司書課程を取ると。 いきなり「資料組織化」とかゆー教科書を渡されて、むやみやたらに目録規則を憶えたり、NDC標数*1を憶えたりさせられるわけだ。漫画論は726.101とか。 メタレベルの話ってのは、せいぜい、NDCの歴史とかパリ目録原則とか、歴史的知識として(これまたさらに)暗記したりして… でもさ。 標目形の政治的正しさが問われる可能性があるのではないか とか そもそもこんなに狭い業界に2種類も件名標目表(キーワード集みたいなもの)がある必要があるのか とか 件名標目は普及してないが、普及させなくてよいのか とか だれが普及さすべきなのかとか とか なぜ普及しないのか とか なんで普及しなかったのか とかとか こういった疑問をフツーは思いついてもいいと思うわけ。 いいかえると、件名についても、政策論があってもよかろうと。 けど。 ポリティークっちゅうか、方針、政策論ってのがまるでないの。

    いったい誰が政策論をやるの?件名標目表研究 - 書物蔵
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/23
    件名にかぎらず,政策とかロビー活動とかのたぐいは決定的に疎いんだよな。図書館業界は/「件名委員会が関西にあったから」。。。w
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