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poemとanalysisに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • プリパラは3年9か月、何を歌ってきたのか?~テキストマイニングによる分析~ - プリキュアの数字ブログ

    3年9か月もの間 、全世界を魅了してきたアニメ「プリパラ」が終わりました。 「キラっとプリ☆チャン」にも期待していますが、ずっと習慣で見ていた「プリパラ」が終わってしまったのは、とても寂しいのです。 自分は黄木あじみ先生が大好きでした。 ぶっとんだキャラの博覧会だったプリパラの、その最北端にいた奇跡のキャラクター、それがあじみ先生です。 あじみ先生、アバンギャルドを優に超越した、常人には理解不能な言動とは裏腹に、その持ち歌「パニック・ラビリンス」が良い事歌っているのです。 一見電波系な歌なのですが、その奥には「型にはまらずに生きていこう」というメッセージが込められた、あじみ先生が唯一「先生」している名曲なのです。 「君と夢混ぜて、出来た色、どんな名前つける?」 黄木あじみ パニック・ラビリンス そんなプリパラでは、たくさんの歌が作られました。 定番「Make it!」「 ドリームパレード」

    プリパラは3年9か月、何を歌ってきたのか?~テキストマイニングによる分析~ - プリキュアの数字ブログ
  • 巨大な近代和歌索引と、レファ本のレファ本『日本の参考図書』 - 書物蔵

    『現代短歌分類辞典』という巨大なレファがある。 わちき、たまたまこの巨大なレファセット(200冊以上)をみて、いったいこれは何に使えるんだろうハテナと、ひっくりかえして見ていたら、なんと、「大東亜図書館学短歌」をひとつ見つけたのであった。 ちなみに、わちきは文学的価値というのはからきしワカランので、単に、オモシロガリズムの一環で、主題(or題材)から短歌を引く辞典がほしかっただけなのであるが。 って、じつは短歌や俳句は「第二芸術」だと思っているフシもあり(^-^;) それはともかく、古書展や図書館で、なんだかわからんレファに行き当たった時は、レファの解題書誌にあたるのが吉。 ってか、ヲルフォードじゃないけど、近代国家の図書館事業には分野横断的な「レファのレファ」があってあたりまえとされている。 戦前は、毛利宮彦(早大図書館)とか、彌吉光長とかが出して、かろうじて大日帝国図書館

    巨大な近代和歌索引と、レファ本のレファ本『日本の参考図書』 - 書物蔵
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/09/06
    「(『日本の参考図書』新版は)重要な文献が随所で抜けているらしいのだ」ほへー
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