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programmingとresearcherに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • ノーベル化学賞を受賞した下村脩氏の息子下村努氏は超凄腕ハッカー - 空中の杜

    ノーベル物理学賞に続き、下村脩氏がノーベル化学賞を受賞し、株価暴落のニュースを各ニュースサイトのトップから追い出すほどのニュースになっています。さて、この下村脩氏というのはどういう方で、どのような研究をされてきたかというのは、各報道に任せるとします。一応Wikipediaも。 ■下村脩 - Wikipedia 今日はそれに関連することから、ネットの人たちにとって非常に興味深い話題をひとつ。 「下村努」という方をご存じでしょうか*1。この方、先の下村脩氏の息子さんだったりします。しかしネットユーザーには、もしかしたら昨日まではこちらの下村努氏の名前のほうを知っている方のほうが多かったかもしれません(それでも知っている方は、かなりディープな知識の持ち主だと思いますが)。実はこの方、ネットセキュリティ方面では非常に有名な人なのです。 この方の名前を知らなくてもインターネットをやっていれば「ケビン

  • プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら

    最近情報系クラスタの人々と接触する機会が多かったのだが、彼らの多くは 楽しんでいろいろ試行錯誤して、意識しないままスキルが向上した のだろうな、という印象を持っている。きっかけはいろいろだろうが、通常人よりも時間を投入してきた人たちだと思う。 日のインフラの力か、もしくはITという領域の特異性か、最新の技術で遊び、遊びから得た知識を応用して次の新しいものに手を付ける。たまに自分で新しいものを作ってみたりする。 それぞれが得意分野を持ってて、互いに一目置いている。その場のノリで僕から見たら神業としか思えないことをやってのける。 うらやましいことこの上ない。 彼らのやってることを僕の専攻でパラフレーズすると 「ところでこのシャーレをどう思う?」 「コロニーが生えてるな」 「こいつを手で暖めると…」 「ちょ…赤くなったwww なんぞこれwww」 「イソギンチャクのRFP (Red Fluore

    プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/04/13
    「何も役に立たないけどヒョウ柄のマウスを作って1人でウケたい」「Hello World まで数時間のIT vs 5,6年のバイオ」
  • 非システム屋からシステム屋への主張―服装の話part.2 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    服装の話のpart.1はこちら:エプロンとお天気お姉さん―図書館員の服装の話 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか でも今回は前回とは真逆のベクトルで話を進めるよ! ていうかタイトルから想像される内容とも真逆だと思うよ、と一応予告。 さて、min2-flyとはまるで無縁でしたが世間様ではそろそろお盆も終わる時期でしょうか。 この時期、筑波大生、特に理系とか情報系の4年生にとっての一大イベントと言えばコミックマーケット大学院入試です。 ニート志望・・・もとい、進学希望者が図書館情報専門学群の平均よりやたら多いmin2-flyの友人たちにとっては厳しい時期。 一足先に推薦で進学決めた身としては、乗れるアドバイスには乗りたいところなわけです。 で、先日とかもっと前に、別々の情報系の友人から出てきたのが、入試の面接時(面接、と言っても学内進学の場合卒業研究の内容発表である)の服装について。 「や

    非システム屋からシステム屋への主張―服装の話part.2 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/08/20
    「その辺の浮浪者と区別つかないような格好でビニール袋にノートPCだけ突っ込んで出歩いていたり」
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