タグ

publishとguideに関するmyrmecoleonのブックマーク (8)

  • TRPG二次創作活動ガイドライン

    テーブルトークRPGに関する二次創作活動のガイドライン策定について 昨今のテーブルトークRPG業界では、ユーザー層の広がりを受けて、二次創作活動もますます活発になり、普及に大きく貢献しています。それとともに、ユーザーの皆様から二次創作活動に関するガイドラインを策定してほしいとの要望をいただくケースが多くなってまいりました。 このたび、株式会社アークライト、株式会社KADOKAWA、株式会社グループSNE、株式会社新紀元社、有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ、冒険支援株式会社は、必要性の高まりとユーザーの皆様からの要望を受け、「二次創作活動に関するガイドライン」を合同で策定し提示することにいたしました。 なお、このガイドラインは、著作権法上のトラブルを未然に防止するために策定するものであり、ユーザーの皆様の自由な創作活動を制限しようとする意図はありません。安心して二次創作活動

  • 世界の出版情報調査総覧

    2024年6月1日に、常時SSLの設定を行ったところサイトが表示されなくなってしまったので、同年6月9日にバックアップ等から新たに作り直しました。 『世界の出版情報調査総覧』(通称 ブックサーチ)は,2012年5月21日に日図書館協会から出版されました。 出版から1年を経過 しましたので、書籍版の文を全文掲載することにしました(但し,校正で加筆修正削除した部分を全て記録していないため,書籍版と記述等が若干異なる事を前もって申し上げておきます)。全文掲載に当っては、明らかな間違い、解釈ミスについては修正・訂正を施しました。また、特に書店部分については書店個々で独立したページを設定し、修正・訂正だけではなく、補足情報(動画情報、旗艦店の場所の図示、等)も収録しました。 さて、新刊書籍扱いにも関わらず,ここに全文掲載を行うのは,矛盾するかもしれませんが、機会が得られれば、改訂版を出版したいか

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/07/09
    あれを全文公開とは豪気な。
  • 成人向け同人誌の表現について

    成人向け同人誌の表現について 成人向け表現・性表現に関する注意点 その他の受付できない印刷について 奥付について 男性向け・女性向けを問わず、成人向作品についてのお願い ※「成人向」は、男性向け・女性向けを問いません。 当社のポリシー ご入稿受付の際、性的表現などについても出来るだけ確認しています。何をもって成人向けと判断するかは非常に難しい問題です。最終的には司法のもとでしか判断できるものではありませんが、可能な限りの情報収集に努め、「だいじょうぶかな?」というご相談にも出来るだけ応じています。 同人誌は何よりも作者(発行者)に責任がありますし、法律に違反する場合は作者(発行者)が罪に問われます。誰かの行為が問題になれば、当事者以外にもイベントや参加者など、沢山の人に迷惑がかかります。 最悪の事態としては、同人誌即売会がなくなってしまうかも知れません。表現の自由を尊重しつつ、個々のモラル

  • 47NEWS(よんななニュース)

    台風7号…湘南新宿ライン(高崎線)きょう運転を終日取りやめ 湘南新宿ライン(宇都宮線)は午前11時以降に取りやめ 高崎線、宇都宮線も上野―東京間で終日運転なし ニューシャトルは大幅な遅延か

    47NEWS(よんななニュース)
  • 出版社を移る電子ジャーナルの取り扱いに関する実務指針に20社が署名

    英国逐次刊行物グループ(UKSG)が策定した、出版社を移る電子ジャーナルのについて移動元の出版社と移動先の出版社で共有すべき実務指針“TRANSFER Code of Practice”に、Elsevier、Nature、Wileyなど大規模出版社を含む20社が署名したと発表されています。これにより、Taylor & FrancisやSageなどすでに署名していた出版社とあわせて、23社が合意したことになります。 Twenty publishers endorse UKSG’s TRANSFER Code of Practice – 24th March 2009 | UKSG http://www.uksg.org/news/transfermar09 Transfer | UKSG http://www.uksg.org/transfer March 23, 2009付けPeter S

    出版社を移る電子ジャーナルの取り扱いに関する実務指針に20社が署名
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/27
    「Elsevier、Nature、Wileyなど大規模出版社を含む20社が署名」
  • ARLとALA、Google Book Search合意を図書館向けに解説した資料を公開

    Google社・著作者団体Authors Guild・出版社協会AAPの3者による、Google Book Search合意について、北米研究図書館協会(ARL)と米国図書館協会(ALA)が連名で、図書館向けに解説した資料“A Guide for the Perplexed: Libraries and the Google Library Project Settlement”を作成・公開しました。 この資料は、「このGoogle Book Search合意は、図書館にとって重要な課題を投げかけるものでも、また重要な機会をもたらすものでもある」として、200ページを越える長大・複雑な合意文書の中から、特に図書館に直接関係する条項に重点を置いて、簡潔に紹介したものです。ただし、この資料は政策的な課題を提起したり、法的なアドバイスを行ったりするものではないとされており、合意に参加しようと考え

    ARLとALA、Google Book Search合意を図書館向けに解説した資料を公開
  • Springer社のガイド『電子ブック・コレクション導入を成功させる10のステップ』

    シュプリンガー・ジャパン株式会社が、電子ブックの導入、有効活用のためのガイド『電子ブック・コレクション導入を成功させる10のステップ』を公開しています。 また、電子ブックを導入している6大学の図書館にインタビュー調査した報告書『電子ブック白書-電子ブックが大学図書館にもたらすもの その価値とコスト』も公開しています。 なお、Springer社は、電子ブックのOPAC登録推進のため、MARC21形式のほかに、NACSIS-CATP MARC形式でも書誌レコードを提供しています。 電子ブック・コレクション導入を成功させる10のステップ http://www.springer.jp/ebooks/10%20Steps_Jap.pdf 電子ブック白書-電子ブックが大学図書館にもたらすもの その価値とコスト http://www.springer.jp/ebooks/White%20Paper_jp

    Springer社のガイド『電子ブック・コレクション導入を成功させる10のステップ』
  • UKSG、出版社を移る電子ジャーナルについてのTRANSFER Code of Practice version 1.0を公開

    UKSG、出版社を移る電子ジャーナルについてのTRANSFER Code of Practice version 1.0を公開
  • 1