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sonyと任天堂に関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一

    「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」(長い・・ので以下、FFCC)のリマスター版が発売されました。 このタイトル、実はスクウェアが任天堂と取引再開した記念碑的タイトルなんです。 これを機会に、任天堂との取引再開の経緯、また、このタイトルが実は当時のスクウェアの革新について重要な役割を担っていたことについて、書いてみます。 任天堂出禁私が着任した2000年時点でスクウェアはソニーのプレイステーション(以下、PS)以外にタイトルを供給しておらず、任天堂から取引拒否をされている唯一のゲーム開発会社だった。 どのプラットフォームにも供給できる選択肢を持っているのが自然であるし、携帯ゲーム機を製造しているのは任天堂だけだったので、この観点でも取引は必須のはず。ところが、着任時のスクウェア社内では、出入禁止になっている事がシリアスに捉えられていなかった。 解せないながら、2000年内は管理

    そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2020/08/31
    スクウェアが任天堂と取引再開した経緯の内情話。自分はゲームやってなかった時期で当時に詳しくないが,スクウェア・任天堂・ソニーの企業間の思惑ややりとり面白い。
  • 任天堂とソニーの黒歴史が詰まった幻のゲーム機「Play Station」の本物が登場

    Wii Uやニンテンドー3DSを有する任天堂とPlayStation 4やPlayStation Vitaを手がけるソニーは、家庭用ゲームハード市場をけん引する企業であり、長きにわたって激しいバトルを繰り広げてきました。今でこそゲームハード市場で覇を競う任天堂とソニーですが、かつてカートリッジスロットとCDドライブの両方を備えるスーパーファミコン互換機を共同開発したことがあります。諸事情で同製品は発売こそされなかったもののプロトタイプが発見され、IT関連メディアのEngadgetが伝説のゲームハードの所有者にインタビューを実施し、気になる入手経路などが明らかになりました。 We turned on the Nintendo PlayStation: It's real and it works http://www.engadget.com/2015/11/06/nintendo-play

    任天堂とソニーの黒歴史が詰まった幻のゲーム機「Play Station」の本物が登場
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/11/09
    これ本物なの……??
  • 「売れ残り」PS3 Wii圧勝は確実

    任天堂の「ニンテンドーDS」に続いて、2006年12月2日に発売した新型家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」は絶好調だ。家電量販店では品切れが続き、現在では入荷を熱望するファンも大勢いるようだ。一方、同時期に発売された次世代ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」だが、こちらは発売当初こそ引く手あまただったものの、最近はどこの家電量販店でも在庫があるという、「売れ残り」状態が続いている。はては任天堂社長から「PS3は眼中にない」発言まで飛び出し、PS3の「トホホな情報」はネット上でも話題になっている。 インターネット調査会社マクロミルが2006年12月18日に発表した「次世代ゲーム機に関する調査」の結果では、任天堂社のWiiは、購入済みを含む「購入意向」が37% で、次世代ゲーム機のなかではトップ。PS3は購入・予約済みを含む「購入意向」は24%で、「Wii」に大きく水をあけられた。 PS

    「売れ残り」PS3 Wii圧勝は確実
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/01/05
    やっぱりこうなったか。
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