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universityとunionに関するmyrmecoleonのブックマーク (12)

  • CA1896 – 動向レビュー:共同運用による図書館システム導入の新たな可能性 / 上野友稔,香川朋子,片岡 真

    では、これまで大学図書館とNIIが連携して電子リソース基盤構築に努め(表参照)、NACSIS-CATを通じた一部電子ジャーナルのILLでの活用や、数機関でのERMS導入に繋がった。しかし、電子リソースの契約からライセンス管理、アクセス提供までの一連のワークフローを確立するまでには至らなかった。現在この活動は、「大学図書館と国立情報学研究所との連携・協力推進会議」(12)を母体とする「これからの学術情報システム構築検討委員会」(13)の電子リソースデータ共有作業部会(以下、作業部会とする。)が引き継いでおり、筆者らも参加している(14)。作業部会では、日で刊行された電子リソースのデータ共有サービス(Electronic Resources Database-JAPAN:ERDB-JP;E1678参照(15))の運用を行うほか、日で契約される電子リソースデータの管理及び活用やデータ共有

    CA1896 – 動向レビュー:共同運用による図書館システム導入の新たな可能性 / 上野友稔,香川朋子,片岡 真
  • Subject Repository for Resource about Education

    教育系サブジェクトリポジトリ構築事業について 全国の大学等で運用されている機関リポジトリのデータのうち、 教育に関係するデータを、学校種別・教科名などの教育主題から 検索できるようにしようというプロジェクトです。 教育主題で検索できるデータの集まりを 「教育系サブジェクトリポジトリ」と読んでいます。 現在、国立教育系大学図書館協議会加盟館を中心に、以下の大学の協力を得て構築し、 1万件を越えるデータが検索できるようになっています。 ◆ 教育系サブジェクトリポジトリ構築方法 構築方法はいたってシンプルで、自機関のリポジトリのメタデータに 後述の「記述指針」に従って教育主題情報を追加するだけです。 構教育主題情報はメタデータのSubjectの欄などに書かれ、「SSUB:理科」のように、 それが何のデータを表すかという接頭辞(「SSUB:」はこれが教科であるということ)とキーワード(「理科」

  • 共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    国立情報学研究所(NII)の提供する目録所在情報サービス、NACSIS-CATの所蔵登録レコードが先日1億件の大台を突破したということで、2/6に開催された記念講演会に参加してきました! 目録所在情報サービス │ イベント情報 │ NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会 講演会のタイトルはこのエントリのタイトルどおり、「共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望」です。 (すでに資料の一部は上記webでもアップされています)。 そんなわけで、以下いつものように参加メモです。 例によって自分が聞き取れた範囲の内容を、理解できた形で記述しているので聞き取りミスや誤りも含まれるかと思います。 その点ご了承いただければ幸いです。 開会の挨拶(NII所長・坂内正夫さん) CSIの話とか コンテンツとネットワークが一緒にやれていることはアメリカからも羨ましがられた 日

    共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/09
    「「NACSIS-CATには課金をしない」という西尾課長の決断」「公共図書館と大学図書館が同じ目録システムを使って一緒に仕事ができる時代」「TRCとJPのMARCでは70-80%しか分類が一致しない」「目録センター館構想」
  • NACSIS-CAT登録1億件突破記念講演会に思う - mmtwins起業への道

    『NACSIS-CAT登録1億件突破記念講演会』に参加してきた。 1億件といえば、1億個の「目録資料の戸籍簿」に相当する。 詳しい報告は、他のブログ(「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」等)に譲るが、結論的には参加してよかったと思えた。 NACSIS-CATへの書誌・所蔵登録に関しては、年々減少の一途を辿っているため、そもそもあまり関心が高くなかった。 特に、雑誌は崩壊寸前?のようで、「雑誌タイトルの軽微な変化」の対応などにもあまり力が入っていない現状なので、今までのNACSIS-CATよりも、次期NACSIS-CATへの期待を込めて参加したのだ。 確かに、東北学院大の佐藤先生が言われるように、NACSIS登録における「二極化」が発生していて、こちらでも書誌調整の手間を省くべく、所蔵のみ登録している状態に近い。 しかし、しかし、やはり、過去の経緯を体系的に理解することは重要で、NACSI

    NACSIS-CAT登録1億件突破記念講演会に思う - mmtwins起業への道
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/09
    「1件目が登録されて、1億件目がある」「カリスマと現場力」
  • 質問書を提出! | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy

    質問書を提出! 非常勤5年で解雇当に実施するとの新聞報道を受けて、ユニオンエクスタシーでは、日急遽トラメガ持参で、管理棟に押しかけていきました。 実際に人事企画課に行ってみて、顔を合わせて、ますます腹が立ってきました。 (組合対応は職員課の仕事だから、組合とは話ができない。個人としてなら良い、といわはるので、以下、小川・井上の個人的な感想として読んでください。) 新聞報道で一番腹が立ったのは、全く現状を無視した次の発言でした。 「非常勤職員の業務は臨時的で補助的。雇用期間の上限は採用時に個別に伝えており、トラブルにはならない」 まず、この発言の真意を問いました。発言に間違いはないとのこと。 なめているんでしょうか? 当組合ではビラ等で5年規定に対して反対を述べてきました。京大職組さんでも反対の大々的な署名活動をされています。トラブルにならないとは、我々組合をなめているのでしょうか? 

    質問書を提出! | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy
  • meiji university library

    2020年3月 サイトは https://www.meiji.ac.jp/library へ引っ越しました。 お手数をお掛けしますが,ブックマークへの登録,リンク先の変更などをお願いいたします。 3秒後に自動でリダイレクトします。 画面が遷移しない場合は,こちらをクリックしてください。 中央図書館 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1(TEL 03-3296-4250) 和泉図書館 〒168-8555 東京都杉並区永福1-9-1(TEL 03-5300-1185) 生田図書館 〒214-8571 神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1(TEL 044-934-7946) 中野図書館 〒164-8525 東京都中野区中野4-21-1(TEL 03-5343-8096) ローライブラリー 〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1(TEL 03-3296-4434)

  • [pdf] 丸善株式会社及び株式会社図書館流通センターの共同持株会社設立による経営統合に関する基本合意についてのお知らせ

    平成 20 年 12 月 16 日 各 位 コード番号 8236 東証第一部 会 社 名 丸 善 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 小城 武彦 開 示 窓 口 経営企画室長 野村 育弘 電 話 番 号 03-3272-7033 丸善株式会社及び株式会社図書館流通センターの 共同持株会社設立による経営統合に関する基合意についてのお知らせ 丸善株式会社(以下、 「丸善」といいます。 )は、日開催の取締役会において、株式会社 図書館流通センター(以下、 「TRC」といいます。 )との間で、共同株式移転により持株会社 を設立し、経営統合を進めていくことについて基合意することを決議いたしましたので、 下記のとおりお知らせいたします。 なお、両社の親会社である大日印刷株式会社(以下、 「DNP」といいます。 )も、両社の シナジー効果発揮のために有効であるとの判断から、合意に賛

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/17
    「丸善及びTRC並びにDNPはそれぞれの事業領域において「日本の知のインフラ作りへの貢献」という将来に亘って共有可能なミッションを有することを確認いたしました」何げにトーハンが第二の株主だったりするのね。
  • 丸善とTRC、共同持株会社を設立して経営統合へ

    共に大日印刷株式会社の子会社である丸善株式会社と株式会社図書館流通センター(TRC)とが、共同持株会社を設立して2009年8月3日(予定)に経営統合することで合意したと発表されています。 丸善株式会社及び株式会社図書館流通センターの共同持株会社設立による経営統合に関する基合意についてのお知らせ – 丸善株式会社 http://www.maruzen.co.jp/ir/news/2008/release20081216_1.pdf 丸善、図書館流通センターの共同持株会社設立による経営統合に関する基合意について – DNP 大日印刷ニュースリリース http://www.dnp.co.jp/jis/news/2008/081216_1.html 参考: 丸善、大日印刷の子会社に – TRCとの提携も視野に http://current.ndl.go.jp/node/8451

    丸善とTRC、共同持株会社を設立して経営統合へ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/17
    TRCのノウハウをえて大学図書館の業務委託とかを真面目に請け負い出すかもな。
  • 近畿の14大学などがコンソーシアム設立へ 科学技術立国・日本を支える人材育成目的に (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    医学、工学の高度な知識・技術をもち、科学技術立国・日を支える人材育成を目標に、大阪大学、関西大学など近畿地方の14の大学、研究・医療機関が、学部や学校の枠組みを超えた教育プログラムを提供する「臨床医工情報学コンソーシアム(連合体)関西」を、近く設立する。コンソーシアムでは手始めに、武庫川女子、関西、大阪電気通信など5大学が平成21年度に工・薬学部などの学部生を対象に始める共通講座を、支援する。 現在、生命科学や医療の分野では、コンピューターによるシミュレーションなど工学系、情報科学系の知識・技術が不可欠。科学技術分野での日の国際競争力を高める観点からも、分野をまたがった幅広い知識をもつ研究者が求められている。コンソーシアム代表に就任する大阪大臨床医工学融合研究教育センターの倉智嘉久センター長は「先端分野で働く人材を育てる新しいシステムにしたい」と意気込みを語る。

  • ライフサイエンス統合DBプロジェクトの中に乗り込んできた - ミームの死骸を待ちながら

    ライフサイエンス統合データベースプロジェクト-統合ホームページ-LSDB 坊農秀雅先生*1が中心になって進めているライフサイエンス統合データベースプロジェクト, a.k.a. DBCLS (Database Center for Life Science)部(?)の見学に行ってきた。with id:wakuteka。今月頭に生化学若い研究者の会の夏の学校に参加したとき初めてお会いしまして、遊びにおいでよといわれたので当に押しかけてみた次第。 ライフサイエンス統合データベースプロジェクトって何よ このエントリのOpen Data Accessの項でも書いたが、実験によって集められたデータはWeb上に保存され、誰でも使うことが出来る。 しかし、現状のデータベース事情にはいろいろと問題がある。僕は有名どころのデータベースをちょろっと使うだけなので意識していなかったのだが、DBCLSのパンフレ

    ライフサイエンス統合DBプロジェクトの中に乗り込んできた - ミームの死骸を待ちながら
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/08/21
    「世界のどこかでやられた研究は即座に共有されるべき」
  • 英国大学図書館コンソーシアムの総合目録、Google Book Searchへのリンクを実装

    英国とアイルランドの主要な大学図書館のほか、英国図書館BL)、スコットランド国立図書館、ウェールズ国立図書館がデータを提供している英国大学図書館コンソーシアム(Consortium of University Research Libraries: CURL)の総合目録“COPAC”が、このほどGoogle Book Searchが公開した“Book Viewability API”を実装し、Google Book Searchへのリンクを実現したと発表しました。 Copac links to Google Book Search – Copac News http://copac.ac.uk/blog/2008/03/copac-links-to-google-book-search.html Copac academic and national library catalogue

    英国大学図書館コンソーシアムの総合目録、Google Book Searchへのリンクを実装
  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

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