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universityとvolunteerに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • お探しのページが見つかりません|東北学院大学

    404 File not found. お探しのページは、ご覧になっていたページからのリンクが無効になっているか、移動もしくは削除された可能性があります。 東北学院大学トップページ サイトマップ

  • 附属図書館より感謝状をいただきました!

    HARU広報部の久保木達朗です このたび東北大学附属図書館よりボランティア活動に対して感謝状をいただきましたので報告します。 HARUでは4月から6月の初めにかけて東北大学附属図書館の復旧ボランティアを行ってきました。 附属図書館は蔵書数400万冊を超える国内で有数の規模の図書館です。しかし今回の震災により100万冊以上が落下したり破損をしてしまいました。 HARUでは図書館の一日も早い復旧のためにボランティアを行い、図書館は5月の連休明けには開館につなげることができました。現在は開館時間も震災以前の通常の時間帯で開館しています。 6月14日は附属図書館の創立100周年の日に当たります。この日、東北大学附属図書館創立100周年記念日の祝賀式が催されました。 はじめに野家啓一館長から記念日にあたって「附属図書館創立百周年の記念の年に東日大震災で被災し、大きな被害を受けたが学生ボランティアの

    附属図書館より感謝状をいただきました!
  • 図書館長からの御礼

    HARUの東北大学付属図書館における書籍整理ボランティアに対し、附属図書館長および副館長から、御礼のお言葉をいただきました。その模様が附属図書館HPに掲載されました。 http://tul.library.tohoku.ac.jp/pub/jishin/restart20110422.pdf 私達の活動の励みにもなります、ありがとうございました。 この活動のかいあってか、館の方では予定より早く4月25日(月)から一部開館されるそうで、大変うれしく思います。私達からも、ボランティア参加して下さった皆さま、活動を支えて下さった方々に御礼を申し上げたいと思います、当にありがとうございました。 これからも力を合わせて頑張りましょう!

  • 山響、ドキュメンタリー映画祭と相互協力協定 山形大、非常勤講師やボランティア派遣|山形新聞

    山響、ドキュメンタリー映画祭と相互協力協定 山形大、非常勤講師やボランティア派遣 2009年08月04日 20:56 相互協力協定を結んだ(左から)大久保義彦副理事長、結城章夫学長、三宅高子理事長=山形市・山形大 山形大(結城章夫学長)は4日、山形交響楽団を運営する山形交響楽協会(三宅高子理事長)、特定非営利活動法人山形国際ドキュメンタリー映画祭(田中哲理事長)の両団体と相互協力協定を結んだ。教育やスタッフ派遣などで互いに協力する。いずれも期間は3年間で、4年目以降も自動的に更新する。 山形交響楽協会との協力活動として、大学側は学生が演奏会などの合唱団メンバーとして出演し、「アフィニス夏の音楽祭」にスタッフを派遣する。協会からは地域教育文化学部に非常勤講師を派遣するほか、実習機関としても学生を受け入れる。大学とプロの交響楽団との協定締結は全国で3例目になるという。 一方、山形

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/08/05
    「付属図書館のドキュメンタリー映画ライブラリーの充実を図り、映画祭側はフィルムの貸し出しや実習機関としての学生受け入れ、映画監督講演会の開催などで協力する」
  • ■「Library Student Assistant」の募集について - 【図書館ニュース】 お茶の水女子大学附属図書館

    このたび附属図書館では、「Library Student Assistant」制度を試行的に導入することといたしました。 この制度は図書館での業務の体験を通し、幅広い資料の実際に接していただくことによる学習支援に併せて、高い職業意識の育成や利用者としてサポートを受ける側からサポートする側になることによるキャリア意識形成などを目的に実施するものです。 業務の実施にあたっては、図書・情報チームリーダーを始め、図書館のスタッフが指導助言を行います。 意欲のある学部学生のみなさまの応募を心からお待ちしています。 附属図書館長 羽入佐和子

  • 無意味な増税はやめてください - こら!たまには研究しろ!!

    昨日の話の続きです.ソースは, 安倍晋三官房長官は30日、首相に就任した場合に政権公約の柱として掲げる「教育再生」の一環として、国公立大学の入学時期を現在の4月から9月に変更し、高校卒業から大学入学までの間にボランティア活動に携わることを義務付ける教育改革案の検討を始めた。 http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006083001005554.html しかし,著書のなかでは特に国公立大学には限定していないようですので,「将来的には全大学進学者に勤労奉仕を義務づける」という制度を模索していると言ってよいでしょう.左系の人ならば「徴兵の復活だ!」とすぐに反応してくれるでしょう.また,何かを強制するとむしろ自発的な供給が行われなくなるんじゃ?などの疑問もわきます. 残念ながら僕は経済学者の端くれなので,もう少しへ理屈をこねないと反対できません. 大学進学には半年間の

    無意味な増税はやめてください - こら!たまには研究しろ!!
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/04
    大学生のボランティア義務化は増税であるという経済学的視点。面白い
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