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ヤフーは9月24日、iOS/Androidアプリ「Yahoo!地図」で、特定エリアや施設の混雑度を表示する新機能「混雑レーダー」を公開した。 「Yahoo!防災速報」アプリの位置情報データを元に混雑状況予測を算出し、11段階に色分けし、地図上にヒートマップとして示す。駅やショッピングセンター、サービスエリア、テーマパークなど全国3万施設では、5段階の混雑指数も確認できる。 最大3時間前までさかのぼり、混雑度合いの変化をアニメーションで再生する機能も備える。情報は午前6時から翌午前1時まで20分間隔で更新する。 関連記事 どの道なら通れた? 大雨被害地域の通行実績、Googleとヤフーが地図で公開 ホンダのデータ活用 台風18号の影響などで大雨の被害を受けたエリアで、実際に通行できた道路を地図上に示すサービスを、Googleとヤフーがそれぞれ始めた。 「東京から何時間で行けるのか」日本全国1
ヤフーは4日、Yahoo! JAPANの地図検索サイト「Yahoo!地図情報」の名称を「Yahoo!地図」へと変更し、リニューアルした。地図の細かなナビゲーションインターフェイスを改良したのをはじめ、口コミ情報の表示など、Yahoo! JAPANの各サービスとの連携を強化。ブログなどへ地図を貼り付けられる、「Google マップ」への対抗機能も追加した。 ■ 10周年を迎え「Yahoo!地図」ブランド展開、ASPやラボも Yahoo! JAPANの地図サービスは1998年に開始され、今年で10周年を迎えた。この間にヤフーはアルプス社を子会社化。地図会社としてのアルプス社と、地図サービス会社としてのヤフーが密接に連携して、ユーザーらによる口コミマップや携帯電話用の地図アプリケーションを提供するなど、サービスを拡充してきた。 さらにこの4月には、ヤフーがアルプス社を吸収合併。ヤフーが単なる地図
ヤフーは2007年3月6日、ユーザーが好みのタイトルで地図を作って共有できるサービス「ワイワイマップ」(ベータ版)を公開した。 ワイワイマップは、「Yahoo!地図情報」を利用してユーザーが独自の地図を作り上げるサービス。例えば、現時点では「六本木周辺おすすめランチマップ」「駅トイレ情報MAP」「全国フットサル場マップ」などが投稿されている。地図上にスポット名やコメント、画像を投稿して地図を作成していく。 作成した地図には「一般公開」(閲覧、投稿OK)、「一般公開」(閲覧のみ)、「非公開」の3種類の公開レベルを設定できる。一般公開の地図には、ほかの参加者からスポット情報を投稿してもらえる。地図を作成するにはYahoo!JAPAN IDの登録(無料)が必要。各地図にはユーザーが5点満点で付けた評価の平均点が表示される。作成した地図データや、自分がお気に入りの地図として登録した地図などを表示で
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