フリーメーソンのローマ法王フランシスコが、新天皇の「即位礼正殿の儀」の後に訪日するのは、皇室への侵入が目的。 もはや悪魔教に成り下がってしまったイエズス会のキリスト教を日本から排除すべき。 (※この記事は、メルマガ第287号の一部です。全文はメルマガでお読みください) ナチスの原爆と38年ぶりのローマ法王の来日 <前半省略> ・・・ローマ法王フランシスコは、1年以上前から外交ルートを通じて新天皇の即位の日程に合わせて訪日したい旨を日本側に申し出ていました。 それなのに、なぜ5月中ではなく11月になったのか・・・その理由について、さまざまな有識者が分析しています。 まだ調整中とのことですが、広島・長崎の両市が法王の被爆地訪問を要請していることから、広島・長崎はもとより、東日本大震災の被災地への訪問も検討されていると言います。 歴史の真相を知っている人からすれば、「ローマ・カトリックは、いった
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