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  • イルソグラジン:ガスロンN

    myrtus77
    myrtus77 2018/11/22
    胃薬
  • ロスバスタチン:クレストール

    【働き】 高コレステロール血症は、血液中のコレステロールが多すぎる状態です。自覚症状がなくても、長い間に動脈硬化が進み、狭心症や心筋梗塞の原因にもなりかねません。このお薬で血液中のコレステロールを低下させていれば、将来起こるかもしれない心筋梗塞の危険性を少なくすることができます。心筋梗塞の多くは、プラークという血管のコブが破れ血管が詰まることで起こります。このお薬でコレステロールを十分に下げてやると、プラークが安定し破れにくくなります。心筋梗塞をすでに起こしたことのある人は、再梗塞の予防につながります。 【薬理】 肝臓でのコレステロールの合成をおさえます。悪玉コレステロール(LDL)が減少する一方、善玉コレステロール(HDL)はむしろ増加します。血中脂質動態を改善することで、動脈硬化の進展を抑制します。 【臨床試験】 この系統(スタチン系)による心筋梗塞の予防効果や予後改善効果は、いくつも

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    myrtus77 2017/01/12
    ナイアシンとの食べ合わせに注意!スタチン系コレステロール低下薬)
  • ペミロラスト:アレギサール,ペミラストン

    【錠】 気管支喘息..通常、成人はペミロラストカリウムとして1回10mgを1日2回、朝後及び夕後(又は就寝前)に経口服用する。小児においては、通常、次の年齢別服用量を1回量とし、1日2回、朝後及び夕後(又は就寝前)に経口服用する。5歳以上11歳未満:ペミロラストカリウムとして5mg、11歳以上:ペミロラストカリウムとして10mg。なお、年齢、症状により適宜増減する。アレルギー性鼻炎..通常、成人はペミロラストカリウムとして1回5mgを1日2回、朝後及び夕後(又は就寝前)に経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 【ドライシロップ(気管支喘息の場合)】 通常、小児はペミロラストカリウムとして1回0.2mg/kgを1日2回、朝後及び就寝前に、用時溶解して経口服用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。年齢別の標準服用量は、通常、下記の用量を1回量とし、1日2回朝後及

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    myrtus77 2015/07/30
    カリウムと抗ヒスタミン
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