2014年2月28日のブックマーク (2件)

  • みすず学苑広告:ヤマトタケルにいったい何が!? - H-Yamaguchi.net

    このところ毎年この時期に取り上げているみすず学苑の広告。個人的には、京大の折田先生像とともにこの季節の風物詩のように思っている。 で、今年もやってきたわけだ。ああそんな季節かあと毎回しみじみする。毎年、それなりに新しく、それなりにいつも通りであるわけだが、あにはからんや、今年のはなんつうか、ひと味ちがうのだよ。 ちなみにこれまでのはこんな感じ。 みすず学苑、7つのなぞ みすず学苑の広告が「進化」している件 さらに進化するみすず学苑!宇宙へ・・ みすず学苑、オカルトへ走る みすず学苑、今年はアートの世界へ みすず学苑、今年は「」と「虫」 ネタに困るようすもなく、よくもまあ続くものだと思うが、今年のはこんな感じ。朝日新聞2014年2月26日付朝刊に出ていたもの。わかりにくい方はみすず学苑のウェブサイトでご確認を。 で、まあ見ての通り、今年も関連らしい。でかでかと出ているのはレタス君とトマト

    みすず学苑広告:ヤマトタケルにいったい何が!? - H-Yamaguchi.net
    mys31055
    mys31055 2014/02/28
    深見東州の著書の新聞広告は怪しすぎる
  • 「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?「爆弾は当たらない」などの宣伝で犠牲者を増やした歴史を直視(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今週のNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」。 戦時体制での政府や軍の愚かさや非情さを克明に描いている。今週始めのドラマでは、戦時中に流れていたラジオ放送が登場したが、当時は実際にこんな放送が行われていた。 「空襲はさほど恐ろしいものではないと?」 「そうです。爆弾というものはそれほど当たるものではありません。むしろ防空活動をおろそかにして街を焼けるにまかせる方が恐ろしい。敵の思うツボですから」 東京を始めとする大空襲で大勢の市民が犠牲になった背景に、当時の政府による「無謀な」指示や指導があったことをうかがわせる。 今週の「ごちそうさん」は、実はテレビドラマの歴史上で画期的なものだといえる。 戦時中の政府や軍による「愚かな政策」によって、空襲における市民の犠牲者が膨大になってしまったという過去の歴史を直視し、空襲における国などの無策をこれほど明確に示したことはテレビドラマではかつてない。 「

    「ごちそうさん」で悠太郎の逮捕はなぜ?「爆弾は当たらない」などの宣伝で犠牲者を増やした歴史を直視(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mys31055
    mys31055 2014/02/28