ITエンジニア必修講座100は,ITpro会員の皆様向けにお届けしています。 講座の全文をお読みいただくためには,無料のITpro会員登録が必要です。
採点機能付きクイズを作る 前回の記事で、スタイルシートの基礎に関する10問のクイズ※を出しました。 問題は4択で、最後に採点を行っています。 今回は、この採点機能付きクイズを作る方法をご紹介致しましょう。 ※スタイルシートの基本的なプロパティは頭に入れておいた方が早く望みのデザインが実現できます。 そこで、覚えておいた方が良いと思う簡単なプロパティに関する問題を10問出題しました。 これにはいろいろ反響を頂きましたが、中には「Operaの都合なんて知らんわー!」というご意見もありました(第9問目)。 確かにちょっと「スタイルシートの標準」からは外れた出題だったかも知れませんが、ページの余白をなくしたいという場面はわりとあるのではないかと考えて、問題に加えました。 ぜひ、頭の隅にでも入れておいて下さいね。 JavaScriptで採点機能を作るには? 採点にはJavaSc
ページの雰囲気を向上させるため写真などの要素が欲しいときは、各社ベンダーが運営しているフリー素材集販売サイトを使おう。代表的なサイトは以下のとおり。 イメージナビ http://imagenavi.jp/ amana http://amana.jp/ デクスイメージ http://www.dex.ne.jp/deximage/index.html マイザ http://www.mixa.jp/ Shutterstock http://www.shutterstock.jp/ これらは豊富な著作権フリー素材を含むが、利用範囲を視聴者が25万人以下の媒体、あるいはWebサイトのみ、などと限定しているものもあるため、利用の際は各社が定める権利の範囲を確認してほしい。また、モデルの顔などがはっきり認識できるタイプの写真を使うときはちょっと加工して被写体が目立ちすぎるのを回避することも重要だ。そのま
Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.
ソーシャルブックマークもいいけれど、みんなで付箋をぺたぺたしよう インスピレーションを求めたり、最新の情報やTipsを得るために、Webサイトを巡回するのは仕事の一部になっていると思います。 そうして見つけた情報はメモ帳ソフトを使ってURLを残しておいたり、ソーシャルブックマークサービスを使ってオンラインに保存している方もいると思います。ソーシャルブックマークサービスでタグを付けるように、URLとページタイトルだけでなく、付加情報を加えることで、なぜページを保存しているかが後からでも理解できますし、検索にも便利になります。一言感想でも良いので何かしらアウトプットしておくと記憶に残りやすく、より自分の知識としてためていくことができると思います。 単なるページのコレクションを集めるのではなく、付加的な情報を追加し、ひとつのページを複数人でディスカッションしたいときに便利なのがStickisとい
結構前に公開されているので、すでに使っている人もいるかと思いますが、最近、個人的な用途で使わせていただいたので紹介。 Brand Spanking New で公開されている、「Javascript / CSS Crossfader」 は、JavaScript ひとつで簡単に、任意の div 要素 (じゃなくてもいいんですが) をクロスフェード表示で切り替えてくれるスクリプト。スクリプト自体が軽いのと、設定も簡単なので、ちょっとした画像の切り替えなんかに重宝しそう。 デモがこちらで公開されています。 必要なのは JavaScript ファイル 1つのみ。ダウンロードした JavaScript ファイルをサーバに上げたら、(X)HTML ファイルに読み込みます。 <script type="text/javascript" src="/js/bsn.Crossfader.js"></scrip
透過PNGの罠の解決法 AUSGANG SOFTさんが透過PNGの罠としてAlphaImageLoaderフィルターの問題点を指摘されています。 ブロックレベル要素に対してAlphaImageLoaderフィルターを使用した場合、内包するa要素のハイパーリンクが押せなくなるようです。 目から鱗ですね。 そんな問題点があるのは全く知らなかったです。 解決方法をいろいろ模索してみたのですが、AlphaImageLoaderフィルターを指定している要素内のa要素のposition属性にrelativeを指定すれば解決できます。 ボクが配布しているalphafilter.jsはハイパーリンクに対応済みなのでぜひ使ってみてください。 ついでにimg要素のalign属性にも対応しておきました。 ライセンスもMITライセンスに変更しました。 関連エントリー アルファ画像を扱うalphafilter.js
In response to this article at ajaxian.com, and just for the sheer fun of it, here's a small-footprint object-encapsulated unobtrusive javascript crossfader. Download Crossfader v1.3 At 1.7Kb it's one hundredth of the size of the scriptaculous library used in the other example. (Woohoo.) The constructor takes three variables: an array containing the ids of the divs to be faded, the fade time (in m
By Patrick Griffiths and Dan Webb. The original Suckerfish Dropdowns article published in A List Apart proved to be a popular way of implementing lightweight, accessible CSS-based dropdown menus that accommodated Internet Explorer by mimicking the :hover pseudo-class. Well now they're back and they're more accessible, even lighter in weight (just 12 lines of JavaScript), have greater compatibility
A note from the editors: While innovative for its time, this article no longer represents modern best practices. “DHTML” dropdown menus have notoriously involved nasty big chunks of JavaScript with numerous browser-specific hacks that render any otherwise neat, semantic HTML quite inaccessible. Oh, the dream of a lightweight, accessible, standards-compliant, cross-browser-compatible method! Enter
Services Platform.sh for Symfony Best platform to deploy Symfony apps SymfonyInsight Automatic quality checks for your apps Symfony Certification Prove your knowledge and boost your career SensioLabs Professional services to help you with Symfony Blackfire Profile and monitor performance of your apps
Nicecast Has Been Retired Migrate to Audio Hijack for a modern broadcasting setup Back in 2018, Nicecast was retired from development and removed from sale. We now recommend Audio Hijack for broadcasting from your Mac. Audio Hijack includes nearly all the functionality Nicecast had, along with many additional features and improvements as well. Click to learn more and download the free Audio Hijack
Update 2007-07-19 Version 2.1.3 - demo & guide here. Download AutoSuggest v.2.1.3 Bugfix Update 2007-07-07 Version 2.1.2 Smaller file size (under 9k) Uses encodeURIComponent instead of encodeURI bsn namespace is set as default - uses new bsn.Autosuggest(... instead of new Autosuggest(.... This avoids conflicts with other libraries (e.g. prototype) out of the box. Update 2007-03-24 I've made a few
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く