2020年10月12日のブックマーク (6件)

  • 江川紹子氏 池袋暴走被告叩きに問題提起「加害者家族を苦しめるのは『社会』の人々」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ジャーナリストの江川紹子氏が11日夜、ツイッターに新規投稿。昨年4月の池袋暴走死傷事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反に問われた旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三被告(89)が8日の初公判で無罪を主張したことから、同被告がメディアでバッシングされていることに対して疑問を呈した。 江川氏は、11日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」で元衆院議員でタレントの杉村太蔵が「裁判において被告が自分の正当性を主張するのは基的人権の中では最も尊重されるべき一丁目一番地。推定無罪という大原則はメディアで押さえておかないといけない」と、報じる側が冷静な視点を持つべきと訴えたネットニュースを引用し、「杉村氏まっとう。と言わなければならない状況が嘆かわしい」と指摘した。 その上で、江川氏は「一番言いたいはずの松永さんが、その点、非常に抑制的なコメントをされているのに、無関係の芸能人とかがテレビでわいわいと自分

    江川紹子氏 池袋暴走被告叩きに問題提起「加害者家族を苦しめるのは『社会』の人々」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
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  • 杉村太蔵、「無罪主張」池袋暴走89歳へのバッシングに「冷静にならなきゃいけない」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    元国会議員のタレント・杉村太蔵が11日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(午前9時54分)に出演。池袋暴走事故で89歳被告が無罪を主張したことに言及した。 昨年4月の池袋暴走事故で、11人を死傷させた旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三被告(89)は8日、東京地裁で行われた初公判で無罪を主張。「車に異常」と、自身の責任を回避した。 検察側は事故1か月前の点検で、ブレーキやアクセルの異常は確認されなかったとしている。 世間は猛バッシング、スタジオからも厳しい意見が相次いだが、杉村は「みなさんがおっしゃったように遺族の方の立場になって考えると、当いたたまれないし、言葉がないんですけど、一方で、これ少し冷静になって考えなきゃいけないなと思うのは、私たち民主主義の世界に生きていますよと。そういった時に、裁判において被告が自分の正当性を主張するというのは、基的人権の中で最も尊重されるべき、1丁目

    杉村太蔵、「無罪主張」池袋暴走89歳へのバッシングに「冷静にならなきゃいけない」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
  • 美人YouTuberが料理パクリ疑惑で炎上→炎上中の「まりな丼」と「北岡悟丼」を比較してみた : 痛いニュース(ノ∀`)

    美人YouTuberが料理パクリ疑惑で炎上炎上中の「まりな丼」と「北岡悟丼」を比較してみた 1 名前:エコピー(東京都) [ニダ]:2020/10/11(日) 07:09:11.72 ID:tkpcCBCP0 美人すぎるユーチューバーとしてカリスマ的存在の竹脇まりな先生(30歳)が、インターネット上で大炎上している。 彼女はトレーニングや美ボディを求める人たちにとって女神ともいえる存在となっており、YouTube会員は170万人を超えるほどの絶大な支持を得ているが、他人が考えたダイエット料理のアイデアをパクっていたとして、多くの人たちから猛烈なバッシングを受けているのである。 ・酷似する北岡悟丼が存在 問題視されているのは、竹脇まりな先生が開発したと誇示する「まりな丼」。これをべ続ければダイエットに期待が持てるとして話題になっていたが、実はこのまりな丼、すでに酷似する北岡悟丼が存在し

    美人YouTuberが料理パクリ疑惑で炎上→炎上中の「まりな丼」と「北岡悟丼」を比較してみた : 痛いニュース(ノ∀`)
  • プロダクトマネジメント

    書は、顧客に価値を届けるプロダクトを作り出すプロダクトマネジメントについて学ぶです。プロダクトマネジメントを理解することで、企業がビジネス目標を達成しながら、顧客の課題を解決する方法を解説します。はじめにプロダクトマネージャーの役割と責任を定義し、優れた意思決定を促す戦略の立て方を紹介します。実験と最適化によって作るべきプロダクトを決めるプロセスを解説し、最後にプロダクト主導の組織を支えるための文化や方針を紹介します。 市場で競争力を維持するには、組織はアウトプットよりもアウトカム(成果)に焦点を当てた顧客中心の方針を採用する必要があります。アウトプットを重視してしまう企業は、顧客のニーズではなくスケジュールを優先し不要な機能をリリースする「ビルドトラップ」に陥ります。 このビルドトラップを避け、顧客の課題にフォーカスするプロダクトマネジメントの原則を解説する書は、規模の大小を問わず

    プロダクトマネジメント
  • 戦争でPTSDに…日本兵の苦しみ 「ふぬけ」と軽蔑した家族の後悔(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    戦争体験のトラウマ(心的外傷)の悲惨さはベトナム戦争から帰還した米兵の事例で注目されたが、日中戦争や太平洋戦争に従軍した日兵もまた、同様に苦しめられていた。精神障害の発症者は戦時中、千葉県の国府台陸軍病院を中心に収容され、戦後も偏見からほとんど顧みられることはなかった。戦後75年がたち、トラウマを抱えた元軍人らの家族が体験を語り合う活動も出ており、忘れられた戦争被害に光が当たりつつある。 【写真】自宅敷地内の交流館で「駄目人間とレッテルを貼り、俺は父の姿を見誤ったのではないか」と話す黒井秋夫さん ≪隣デ私ヲ殺ソウト相談シテイル声ガ聞コエマス。衛生兵ニ殺サレルヨリムシロ自決シマス≫ 九十九里浜に近い同県東金市の浅井病院に、精神障害を発症した日兵約8千人分の「病床日誌」が残る。戦闘の恐怖や部下を死なせた自責の念から追い詰められ、心が壊れていく様子が記されている。 初代院長の故浅井利勇氏は戦

    戦争でPTSDに…日本兵の苦しみ 「ふぬけ」と軽蔑した家族の後悔(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    mystandard1979
    mystandard1979 2020/10/12
    祖父が戦後にアルコールでダメになってしまったのだけど、当時はPTSDという言葉がなかったからすごく苦しんだだろうな。