これからは「安倍晋三命」と言いましょう。 元総理、ではなく。
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10日に投開票が行われた参院選で自民党から東京選挙区に出馬していた元おニャン子クラブの生稲晃子氏に当確が出た。8日に奈良県内の応援演説中に銃撃され死亡した安倍晋三元首相の事件を受けて、万歳は行われなかった。 当確の一報を受けて生稲氏は支援者に「夢を見ているようで頭の中が空っぽになっています。本当にここまで私を連れてきてくれてありがとうございました」とあいさつした。また、安倍氏については「悲しくてしようがない。当選することが恩返しだと思っていたのでよかった。安倍先生がどこかで自分を見ていると信じています」と述べた。 当確にホッとする生稲氏だが、ネットは大炎上していた。「池上彰の参院選ライブ」(テレビ東京系)は生稲氏がすべての選挙特番の出演を〝陣営関係者〟が「国会議員としての資質、勉強が圧倒的に足りないから」との理由で断ったと暴露したのだ。 同番組に出演する池上彰氏は「インタビューのやり取りに
奈良県警奈良西署から送検される山上徹也容疑者=奈良市で2022年7月10日午前8時59分、滝川大貴撮影 安倍晋三元首相(67)が奈良市内で参院選の街頭演説中に銃撃されて死亡した事件で、元海上自衛官で無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=の自宅から押収されたノートに、母親が入信する宗教団体への恨みが記述されていたことが捜査関係者への取材で明らかになった。山上容疑者は岸信介元首相(故人)の名前を挙げ、「家庭を壊した団体を日本に招いたのが岸氏で、その孫の安倍氏を狙った」と供述していることも判明した。 奈良県警は安倍氏側と団体とのつながりが深いと思い込み、一方的に敵視していた疑いが強いとみている。
ジャーナリストの池上彰氏(71)が10日放送のテレビ東京「池上彰の参院選ライブ」(後7・50)に生出演。東京選挙区に立候補している元「おニャン子クラブ」の生稲晃子氏(54)がインタビューに応じない理由に苦言を呈した。 【写真】当選が決まり、笑顔で関係者に手を振る生稲晃子氏 番組内で東京選挙区を紹介した際に池上氏が「自民党の生稲候補に関しては、安倍さんの事件が起きる前に“ぜひ、この番組に出演していただきたい”とお願いをしたんですが、この番組だけでなく全てのテレビ局のインタビューに応じてはいただけないという結果になってしまいました」と伝えた。 「さあ、どうしてなんでしょう?」と首をひねった池上氏に同局の官邸キャップ・篠原裕明氏が「本日、どうして生稲さんが中継に出ていただけないのか陣営の関係者に取材したところ、匿名を条件に答えてくれました。陣営の方は“生稲さんは国会議員としての資質、勉強が圧倒的
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