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クリエイティブに関するmytakenjiのブックマーク (4)

  • 血管に見たてた充電ケーブルがはみ出た秀逸な献血ポスター

    献血することで、知らない誰かの命を救える…というのは誰でも知ってるシンプルな行為です。 ブラジルの広告代理店PublicisとFundacao Pro-Sangueは、今にも死にそうなスマートフォンの電池を救う充電ケーブル付きのポスターを考案しました。 印刷された腕の注射針からはみ出た赤い血のような充電ケーブルのクリエイティブは秀逸です。ここでは「命を救うマテリアル」は電気で、電気を注入することでスマートフォンの命を救うことができる…というアイデア。 このポスター広告によって献血しようという人を増やそうというプロモーションですが、日によくある献血ポスターとは全然違いますね。 source: YouTube via Taxi、Creative Criminals Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文] (mayumine)

  • 人生は美しい。このTVコマーシャル、映画よりも泣ける。(動画)

    ほろり。 このベルウイスキーのコマーシャル、たった2分間の映像ですが、そこらの映画よりも泣けます。まずは観てみてください。私も最初は特に期待せずに観たのですが、うるうるしちゃいました。 そもそもTVコマーシャルって人の心に訴えかける(そしてお金を使ってもらう)のが目的なので、やり過ぎ感が強くて萎えちゃうこともしばしばだったりするんですが、このコマーシャルはひかえめで、それがまた良いです。 [Digg] Casey Chan (米版/mana yamaguchi)

  • コカ・コーラ、好きなだけ引き出して『包装紙用』に持ち帰れる広告 | PR EDGE

    Case: Open Happiness 様々な施策を通じてHappinessのシェアを体現するコカ・コーラ。今回は大勢の人がプレゼントを贈るクリスマスシーズンに、ベルギーのとあるショッピングモールに一風変わった広告(ポスター)を掲示しました。 一見何の変哲もない、コカ・コーラカラーの真っ赤なポスター。 実はこの広告そのものがギフト用のラッピングペーパーになっていて、好きなだけ引き出し、持ち帰り、ギフト包装に使うことができるようになっています。 欧米では、プレゼントのラッピングはお店ではなく、自分自身で行うもの。当然、クリスマスギフトの準備もそれぞれ自分でラッピングすることから始まります。 誰もが幸せになれるクリスマスプレゼントを贈り、そして受け取る瞬間に、ラッピングペーパーを通して贈る側、受け取る側双方にHappinessを提供しようという企画。 ラッピングペーパーにプリントされている

    コカ・コーラ、好きなだけ引き出して『包装紙用』に持ち帰れる広告 | PR EDGE
  • カンヌ2013 プレス部門グランプリ受賞! 脱帽必至のiPad miniの広告 | PR EDGE

    Case:Front covers on the back cover 今年2013年のカンヌ広告祭、プレス部門(プリント広告部門)のグランプリを受賞した作品。 アップルが雑誌TIMEの“裏表紙”に出稿したiPad miniの広告。 下記写真の左が表紙、右が裏表紙。 iPad miniの実物大サイズの広告を出稿して、iPad miniで電子雑誌を読めば“いかに小さくなって持ち歩きやすいか”を直感的に訴求するクリエイティブに仕上がっています。 「これぞ、アップル!」と言える、シンプルでセンスの良さが際立つ表現ですね。脱帽です。 なお、TIME以外にも、WIRED、New Yorker、Wallpaperといった雑誌にも同一コンセプトで出稿しています。 参考サイト AD WEEK http://www.adweek.com/news/advertising-branding/tbwamedia

    カンヌ2013 プレス部門グランプリ受賞! 脱帽必至のiPad miniの広告 | PR EDGE
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