これは家で教えなきゃ、と実践しているのが食と性。家庭科や保健体育では遅いし足りぬ。学校任せにしないおかげで家族の昼食ぐらいは作れるようになった(ただし麺類に限る)。 では性は?探し回ったあげく、この一冊にした。 男と女の違いから始まって、セックスとは?赤ちゃんができるとは?に真正面から答えている本。親子で読めて、きちんと話し合える。生々しすぎる描写ではなく、かといって抽象的すぎでもない(「プリキュアで性教育」といっても、おしべとめしべは、ほとんとメタファー)。『南仏プロヴァンスの12か月』のピーター・メイルの文を、谷川俊太郎が訳している。率直で、ごまかしのない言葉で伝えている。 一通り読み聞かせた後、性感染症の話を補足する。お風呂のとき、そこを綺麗に洗いなさいというのは、これが理由だったのか、と納得してもらう。あとは質問コーナー。山ほど出てくる問いかけに、適切な言葉を選び、分かりやすく伝え
【4月3日 AFP】30年以上の眠りから目覚めたブラックホールが惑星サイズの物体をむしゃむしゃと食べる――地球から4700万光年離れた銀河での「おやつ」シーンが2日、スイス・ジュネーブ大学(University of Geneva)の報告で明らかになった。 欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の運営で2002年に始動したガンマ線観測衛星プロジェクト、インテグラル(INTEGRAL)が集めたデータを同大学が解析したところ、30年以上休眠状態にあったブラックホールが、接近した巨大な低質量の物体を勢い良く「食べた」ことが判明。ジュネーブ大学によると、このブラックホールは銀河NGC 4845の中心にあり、質量は太陽の30万倍に上る。 物体を吸い込むブラックホールは通常、銀河の中心部で影を潜め、存在も特定できないが、時に「食べ残した」星の残骸でその存在を伺わせることがあ
1 名前:忍法帖【Lv=14,xxxPT】 【Dnews4viptasu1362757123949279】 :2013/04/01(月) 07:52:42.18 ID:/v5U/zRE0 続きを読む
2012年11月16日11:12 【生物】水深3300メートルの海底から、 新種の肉食の海綿生物「コンドロクラディア・リラ」が発見される カテゴリ生物・古生物雑学・情報 dutdut Comment(0)Trackback(0) 1 :白夜φ ★ 2012/11/10(土) 23:52:51.72 ID:??? <水深3300メートルの海底からとんでもない形をした新種の肉食生物が発見される (米カリフォルニア)> カリフォルニア沖、水深3300メートルの海底から、新種の肉食の海綿生物が発見された。 その形状は複数にわかれた根のような部分から、放射状にハープの玄のような枝が生えており、 この枝を使って罠をしかけ、先端についたフックを使って小さな甲殻類を捕食するという。 この奇妙な新種の海綿生物を発見したのは、 米カリフォルニアのモンテレー湾水生生物研究所(MBARI)の ロニー・ランドセ
[2013.04.02] 1分で振り返る朝ドラ『純と愛』 ( 北村ヂン ) 作者からのコメント 先週までやってたNHKの朝ドラ『純と愛』が色んな意味ですごかったので、誰かとこの気持ちを分かちあいたいのですが、周りに見てる人があんまいないので1分でまとめてみました。身も蓋もないように思えるかもしれませんが、ホントにこんなドラマだったんです。 (1:04) かいせつ へんだへんだとうわさには聞いていましたがこういうことだったんですね。撮影現地の方とプロデューサーが一緒に最終回を見るイベントがあったそうです。おそろしや……
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く