天ぷらうどん食ってる奴に聞きたいんだけど ベチャベチャの天ぷらうまいか? 天ぷらは別皿でサクサク食べたほうが絶対うまいって きつねうどんにしなさい 油揚げを信じなさい アーメン
食品添加物トレハロースが感染症流行の深刻な原因となっている、とする話題が先月、騒がれました。根拠は、科学誌ネイチャーに載った論文。トレハロースが、クロストリジウム-ディフィシレ菌(Clostridium difficile)の強毒化につながっている、とする仮説を提唱する内容で、米国の科学者が執筆しています。 トレハロースは糖類の一種で、でんぷんの老化防止やたんぱく質の変性防止など、食品の物性改善に働き、日本では和菓子や洋菓子、パン、惣菜等に広く用いられています。とても身近な食品添加物です。それだけに論文への関心は高く、「トレハロースは本当に安全か?」「致死性の感染症の急増原因」などの見出しが夕刊紙やウェブメディアで躍りました。海外でも報道されました。 しかし、論文にはかなり大きな問題があり、私が見る限り、感染症の原因と言えるような根拠は、崩れ去っています。トレハロースを開発した (株)林原
2017年11月にAbemaTVで放送された「72時間ホンネテレビ」。その中でブログとTwitterを始めた稲垣吾郎さん。 サイバーエージェントのAmebaが2017年最も注目されたブログに贈る「BLOG of the year 2017」の最優秀賞に稲垣さんが選ばれた。 BuzzFeed Newsは稲垣さんにいまの心境などを聞いた。 —受賞していまの気持ちは? 10年以上続いている光栄な賞をいただいてうれしく思っています。藤田社長をはじめ、サイバーエージェントやAbemaTVのみなさまには「新しい地図」をスタートさせたときに本当に力になってもらって。良いスタートを切れているので心から感謝しています。 —ブログを始めてよかったことはありますか。 なんとなく1日が終わらないというか…。「これを発信したらみんな喜んでくれるかな」とか考えていると生活に張りが出てきますね。SNSだとダイレクトで反
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サメ肌の構造が、飛行機、風力タービン、ドローン、自動車の性能を向上させる可能性がある。(IMAGE BY JAMES WEAVER, HAVARD UNIVERSITY) サメは、4億年以上にわたる進化を経て、水中を高速で泳げるように適応してきた。なかでもアオザメは最も速く、短距離なら最高時速100kmにもなる。2位はネズミザメで時速80km、有名なホホジロザメは3位だ。(参考記事:「海のハンター ホホジロザメ 有名だけど、謎だらけ」) サメの皮膚は楯鱗(じゅんりん)と呼ばれる小さな歯のようなウロコに覆われている。1980年代にこの構造が見つかって以来、空気力学的な研究が行われてきたが、水の抵抗(抗力)を減らす効果について研究者の意見は分かれていた。そこで今回、米ハーバード大学の進化生物学者と工学者のチームが詳細な研究を行った。 学術誌『Journal of the Royal Socie
高校3年生。もう授業はだいたい終わろうとしている、というところで担任が突然発情した。 今日の4限目、HRの時間。普段はちょっとしたプリントを解いたり、担任のダベりで消化される金曜の4限なのだけど、今日は異様だった。 「今日は、最後のHRだし心理テストやるぞ」 ここまでで大体わかってもらえると思うが、やたらと性的な匂いのする1時間だったのだ。僕は別に騒ぐことでもないと思ったのだけれど、クラスメイトがやたら「気持ち悪い」だの「まじで訴えようかな」とか言ってるから「これ僕がヤベーやつかも」って心配になったので客観的な意見を聞きたい。 例えば内容はこうだ。目の前に海があって、連想されること。砂漠があって、連想されること。コップがあって、連想されること。そしてコーヒーがあって、連想されること。ああ少し違うな。コーヒーに関しては「まず、好きか嫌いか。それから、どのようにして飲むかを答えて」っていう問い
3連休も半分過ぎたが、何もやれていない。 毎週やってる洗濯くらいはしたが、 近づいてきた資格試験の勉強もせず、プログラムもせず、部屋の掃除もしていない。 ダメだと分かっているのにできない。 するべき事も分かってるのにできない。 俺の人生はずっとこうだ。 その場その場で、どうでもいい事で時間をつぶしてしまう。 インターネットが無かった時代も、小説ばかり読んでいた。 何度も自分を変えようとしてきた。 日記をつけ、スケジュールを立て、タスク管理ツールを導入したり、ToDoアプリやGoogleカレンダーに予定を書き込んだりもした。 でもダメだった。 3日坊主の言葉通り、長くても1週間かそこらで使わなくなった。 最初のうちは日記やスケジューラを運用出来ていて、「このやり方は自分に合ってる」と思っても、 数日もすると、何かにとりかかろうとすると感じる苦痛が、そのまま日記やスケジュールやToDoを書こう
一般人の同僚にふと「アニメの女の声ってなんでこんなに気持ち悪いんだ? 昔はこうじゃなかったと思う」って聞かれて、そういやいつからだろうって疑問に思った。 おそらく彼がいうのは、極端にデフォルメされた演技とか、高い声のことだと思う。自分がどっぷりとこの界隈に浸かってるんで、具体的にどの線からが不自然ってのは提示できないんだけど、昔と比較して演技がデフォルメされている傾向は確かに強くはなってる。 自分がそのとき思い出したのは「魔法陣グルグル」(最初のアニメ化)の吉田古奈美だったんだけど、実際、どのへんからだっただろう。ああ、でもセラムンのちびうさはかなり「アニメ声」だった気はする。もっと早い時期なのかな。 識者の方、ご意見をうかがいたい。
「働く人の味方」だった労働組合が、平成に入って大きく変わった。長期不況でリストラの嵐が吹き荒れるなか、余裕を失った「正社員クラブ」は、自らの職や賃金を守るため非正社員の拡大を黙認した。働く人の間に分断ができ、その溝を埋める役割を労組は果たせていない。(大日向寛文) 労組ならば非正社員でも味方になってくれる――。そんな期待は裏切られた。 東日本の自動車部品メーカー工場で期間従業員として働く40代男性は昨年秋、社内の労組を初めて訪ねた。改正労働契約法の「5年ルール」の趣旨を骨抜きにする会社の規則を変えてもらうためだ。 この会社では、継続して働け…
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 福井県の西川一誠知事は12日、同県嶺北地方の企業に対し、除雪を速やかに進めるため、県民生活の維持に不可欠な場合を除いて13日の操業をできる限り控えるよう要請した。通勤で使用する自動車によって道路が混雑し、除雪作業が遅延する恐れがあるためとしている。企業に操業休止を要請するのは異例。 12日に福井県庁で開かれた県災害対策本部の席上、呼び掛けた。県は同日午後4時ごろ、嶺北の5商工会議所、県商工会連合会、繊維や眼鏡などの業界団体を通じて要請した。ただ、対象となる企業については「具体的にどの企業かまでは踏み込めない。休業するかどうかは各企業の判断にゆだねている」(産業
15歳から10年間彼氏が途切れたことのない私が、とりあえず非モテ(だと思い込んでいる)あなたに彼氏の作り方を教える。まず、好きな人を作ってから以下を読んでほしい。 【外見】 ・大前提として、ブスはモテない。断言する。しかし、この場合のブスには「雰囲気ブス」が含まれる。 世の中の80%ぐらいの人の顔は「普通」だ。絶世の美女がほんのわずかしかいないように、絶世のブスもあまりいない。コンプレックスの肥大化とそれに伴う諦めやネガティブ、あるいは逆で自意識過剰が、「雰囲気ブス」を作ると思う。清潔感のある服装、髪と肌と爪の手入れを心がけて笑顔でいると、少なくとも第一印象が「この人ブスだな」にはならない。最初からフルスロットルで好かれる必要はないんだから、普通の顔の人は普通にしとけばいい。どうしても人前で笑顔になれない、美容に時間を割く気力も削ぐほどの甚大なコンプレックスがある人だけ、自分を「ブス」だと
昼飯時に嫁さんとそんな話をしてた。夫婦ともに漫画好きなのでその頃の漫画の話が大半で、けっこう同じような漫画を読んでいたようだったんだが、普通の本となると男女でちょっと違っていた。 俺はズッコケ3人組、ホームズ、ルパン、乱歩あたりを好んでいた。それ以外にも海外の少年探偵団ものがあったはずなんだがタイトルも何も忘れてしまった。嫁さんは伝記や困ったさん、青い鳥文庫、モモを挙げた。特にモモは何度も読んだそうだ。(俺は一度も読んだことがないのだがあきれられそうだから黙っていた) 自分としては別に男らしさなんて志向していないつもりだったけど、それなりに選書の時点でバイアスがかかっていたのかーなんて思った。それとも男女で好きな傾向は間違いなくあるのだろうか。
昨日。 晩ご飯の買い物から買って帰ってきたら、ベッドの下から「にゃあ」って声がした。 昨日まではちゃんと玄関まで迎えに来れてたのに。 ベッドの下を見ると横たわってて顔だけこっちにむけて「にゃあ〜…」って、力無い声が。抱きかかえると力無くぐったりしてる。 餌場に連れて行ってもその場でへたり込んでしまって、立ち上がる力がないらしい。確か16時頃。 仕事中の奥さんに「そろそろだよ」とLINEしたら、「撫でてあげてて。晩ごはんは買って帰るね」と返信があった。 それからはずっとソファに座って抱えて撫でてて。名前を呼ぶと顔は動かせないけど、尻尾だけがパタンと動いてしっかりお返事していた。 しばらくこのままだったので、今夜がヤマかなーって何となく思ってた。 18時過ぎ。 奥さんから「そろそろ帰るね」とLINEが来た頃、呼吸が荒くなって舌根が震えるイビキみたいな息遣いになってきて。胸元に手をやって鼓動を確
2/9(金)の午後8時。新宿ピカデリーは、この日に限っては「映画館」ではなく、「マヒシュマティ大使館」だった。 『バーフバリ 王の凱旋』。世界各地でスマッシュヒットを叩き出す、インド史上最強の神話叙事詩――その「絶叫上映」が開催されたのである。 1月からすっかりバーフバリにメロメロとなり、「サホーレ、バーフバリ…」と熱病のように口ずさむ身になってしまった僕は、予測こそできていたがこの絶叫上映の存在は胸を震わせた。絶叫したい。王を称えたい。そんな思いから、定時退社できる確証もないままチケットを確保した。 結論を先に記すなら、ただただ、心の底から最高だった。熱狂し、歓喜し、時には涙もする、全てが光のガンジス川のようにキラキラしていた、夢のような時間だった。 以下は、この素晴らしい時間に対する感謝として、ただただ思いの丈をつづるものである。 1. マヒシュマティ入国 まず、この絶叫上映は初開催で
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