こいあじ @koiiajii 子が幼児の頃お風呂上がりにニベアを塗ってやってたんだが、その行為を「あじつけ」と言っていた。注文の多い料理店「クリームをぬってください」を真似て「さぁ体ふいて、あじつけするよー、おいしくなーれ」「うふふふ」と。さっき17歳になったその子が「味付けもうない」と言ってきたので思い出した
こいあじ @koiiajii 子が幼児の頃お風呂上がりにニベアを塗ってやってたんだが、その行為を「あじつけ」と言っていた。注文の多い料理店「クリームをぬってください」を真似て「さぁ体ふいて、あじつけするよー、おいしくなーれ」「うふふふ」と。さっき17歳になったその子が「味付けもうない」と言ってきたので思い出した
店のカウンターに置かれたチップを入れる容器。米首都ワシントンで(2023年3月17日撮影)。(c)Stefani Reynolds / AFP 【4月23日 AFP】チップを渡すか渡さないか、それが問題だ。チップ文化が根付いている米国だが、多く人がこの問題に悩むようになった。スーパーや生花店でも渡すべきか、と。 首都ワシントンでサラダとジュースを手に、「どちらにせよ罪悪感を抱く」と話すのはマット・スコットランドさん(41)。 米国ではレストランでチップを渡すのは当たり前。これまでは話題にさえならなかった。通常、飲食代の15~20%で、これが接客業務担当者(チップ制労働者)の収入の大きな部分を占める。 しかし、持ち帰り用にサンドイッチを購入した場合はどうだろう。スコットランドさんは「渡さない」と答えた。ただ、担当者の対応が特別良かったり、自身が太っ腹な気分だったりする時はこの限りでないとも言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く