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ブックマーク / trafficnews.jp (6)

  • 「乗り換えです」…ってどこまで歩くんだ! 同じ駅名なのに離れている都内トラップ駅 | 乗りものニュース

    乗り換え案内のアプリなどを確認していると、同じ駅名ですが、別の路線に乗り換えるときがあります。そのルート、よく確認した方がいいかもしれません。 その乗り換え難易度高いかも? 乗り換え案内のアプリなどを確認していると、同じ駅名ですが、別の路線に乗り換えるときがあります。しかし、思わぬトラップが潜んでいることも。 拡大画像 各路線の大手町駅を結ぶ広大な地下道(斎藤雅道撮影)。 都内に限定しても、同じ駅名であるのにも関わらず、驚くほど離れている駅というのがいくつか存在します。しかも、有名な観光地に行く途中にもそうした駅が多く、大きくわけてふたつのパターンがあります。 同名駅ではあるが鉄道会社が違うため離れている このパターンで代表的なのは、東武、東京メトロ、都営地下鉄、つくばエクスプレス(TX)が同じ駅名を使っている浅草駅です。 東武、東京メトロ、都営地下鉄の浅草駅もそれなりに距離が離れています

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    mythm
    mythm 2023/05/09
    立川・西武立川「…」(直線距離5km↑・車で20分・JR5駅+西武線1駅の距離)
  • ネットで話題「万世橋の下に見える謎の小部屋」に区が潜入 外から入口なし その用途は? | 乗りものニュース

    かつて中央線の駅が置かれ、地下鉄銀座線も一時終点としていた秋葉原近くの「万世橋」。その橋のたもとにある「謎の空間」に、千代田区の調査が入りました。橋の上から一部が見えるものの、到達手段が一切ない空間、何なのでしょうか。 小部屋の用途は諸説あり 東京・秋葉原を流れる神田川にはいくつもの橋が架けられていますが、そのうち国道17号(中山道)が通るのが万世橋です。戦前には中央線や地下鉄銀座線の万世橋駅があったことでも知られます。 その万世橋の南東詰、公衆トイレがある下に、どこからもアクセス不可能な空間があります。橋から見下ろすと奥に上り階段が見えますが、地上に入口はなし。階段に隣接して小さな窓が連続する小部屋があることも伺えます。用途不明ということで、SNSなどでもしばしば話題になっていたこの空間に、地元である千代田区の調査が入りました。 調べたのは千代田区の広報広聴課で、その様子を9月発行の広報

    ネットで話題「万世橋の下に見える謎の小部屋」に区が潜入 外から入口なし その用途は? | 乗りものニュース
  • 「空自15分全滅説」の根拠 航空基地に「掩体」なぜ必要? 現代戦の定石から機を守れ! | 乗りものニュース

    海外の空軍基地などでは当然のように見られる「掩体」、日の航空基地などではほとんど見られません。これがなかったために、たとえばエジプト空軍は過去、とても苦い経験をしました。どういうもので、なぜ必要なのかを解説します。 戦争の行方を左右する…かもしれない「掩体」とは? あらゆるタイプの軍事基地において、最も大規模で最もお金を必要とするものは航空基地です。配備機種によっては数千m規模の滑走路が必要であり、駐機場、格納庫、各種整備に必要な装置や施設に加え、勤務する隊員の厚生施設に至るまで、ほんの数十機の航空機を運用するだけでも大変なお金と設備が必要になります。 拡大画像 掩体で防護されている台湾空軍の幻象2000-5(ミラージュ2000-5)。台湾もまた中国による飛行場の先制攻撃への対処が大きな問題となっている(関 賢太郎撮影)。 特に戦闘機を配備した航空基地において重要な設備に「掩体(えんたい

    「空自15分全滅説」の根拠 航空基地に「掩体」なぜ必要? 現代戦の定石から機を守れ! | 乗りものニュース
  • その細道行くの!? 東京のバス「狭隘区間」5選 行き違いにクランク 光る運転テク | 乗りものニュース

    東京都内の路線バスには、行き違いも難しいような細道をゆく路線がいくつか存在します。なかには、右に左にハンドルを回して切り抜けるようなクランクも。そのような路線は、古い歴史を持つものも少なくありません。 バスファン注目「狭隘区間」 路線バスのなかで、とりわけ細い道をゆく路線は「狭隘(きょうあい)路線」と呼ばれ、高度な運転テクニックが見られることから、バスファンのあいだで注目される存在です。地方の山道などのほか、商店が密集する都市部の駅付近や、住宅地などに見られます。 東京の場合、住宅街の細い道などは、小型のコミュニティバスが結んでいるケースも多いですが、なかには通常の大型車が使われるケースもあります。今回は東京23区内で大型車(全長10mから11.5m、車幅2.5m)あるいは中型車(全長8mから9m、車幅2.3m)が走る狭隘な区間を5つ紹介します。 豊島七丁目・八丁目付近(北区) 拡大画像

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  • 横断歩道「斜め」にしたら事故減少か 横断中の歩行者が見つけやすくなる納得の理屈 | 乗りものニュース

    横断歩道をわざと「斜め」に引いた交差点が愛知県内で導入されており、事故防止に効果を挙げています。その角度も「12度」ときまっているそうです。 その名も「鋭角横断歩道」 愛知県内で、ちょっと変わった横断歩道が導入されています。車道に対し、わざと「斜め」に引かれているというものです。もちろん、交差点の対角を結ぶスクランブル方式にしているわけではありません。 鋭角横断歩道が導入されている愛知県日進市の米野木東交差点(画像:愛知県警)。 愛知県警はこれを「鋭角横断歩道」と称し、2012(平成24)度から整備を進め、2018年度末時点において県内32か所の交差点で導入しているそうです。「県下で発生する人身事故の半数近くを交差点関連の事故が占めていることから、歩行者の横断中およびクルマの右左折時における事故を減らすことが、交通事故全体の削減につながると考え開発しました」といいます。県警へさらに詳しく話

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  • 「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が四半世紀ぶりに新型特急車両を導入。デザインするのは“建築界のノーベル賞”受賞歴もある建築家で、「風景に溶け込む特急」などが目指されます。 「金沢21世紀美術館」「ルーヴル=ランス」などを手がけた建築家 東京都の池袋、新宿と埼玉県の秩父、川越方面とのあいだで特急列車を運行する西武鉄道は2016年3月14日(月)、2018年度に新型特急車両を導入すると発表しました。1993(平成5)年に登場した10000系電車「ニューレッドアロー」以来、西武鉄道25年ぶりの新型特急車両になります。 外観と内観のデザインを担当するのは、「金沢21世紀美術館」やフランス「ルーヴル美術館・ランス分館『ルーヴル=ランス』」を手がけ、“建築界のノーベル賞”ともいわれる「プリツカー賞」の受賞経験を持つ建築家の妹島和世(せじまかずよ)さん。鉄道車両のデザインを担当するのは、今回が初といいます。 西武鉄道が2018

    「風景に溶け込む特急」登場 「建築界のノーベル賞」受賞者がデザイン 西武 | 乗りものニュース
    mythm
    mythm 2016/03/15
    こ、光学迷彩!?
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