2017年9月4日のブックマーク (2件)

  • 自給自足のザリガニパーティーをやってみたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:オオサンショウウオの観察会で匂いを嗅いできた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 2年前の夏の話になるが、新三郷のIKEAにいったら、やたらとザリガニをプッシュしていた。スウェーデンの夏といえばザリガニらしく、期間限定メニューが登場している。なんだよ、ザリガニウィークって。 外国にはザリガニをべる文化が存在するのは知っていたが、パーティーってどういうことだ、日人が土用の丑の日にウナギをべたり、節分に恵方巻きをほおばるようなものだろうか。

    自給自足のザリガニパーティーをやってみたい
    myurie
    myurie 2017/09/04
    クロウフィッシュ&ナマズの組合せはむしろニューオリンズだな!(北欧でもナマズ食べてるかは知らない)
  • 父・夫・部長、全部やらなきゃ… 心病むイクメン増加中:朝日新聞デジタル

    男性の育児参加が進むなか、疲弊する「イクメン」が増加中だ。「パタニティーブルー」と呼ばれ、母親が出産後などに情緒不安定になる「マタニティーブルー」のパパ版と言われるが、母親はホルモンバランスの変化も関係しているのに対し、父親は環境変化などの影響が大きい。女性とはまた違った苦しみがあるようだ。 「なんか、おかしいな」 名古屋市の30代の男性は昨夏、自身の異変に気づき始めた。大きな音が耳に付くようになり、吐き気が止まらない。寝られない夜も増えていた。このころ、次女が誕生し、人材サービスの仕事では部長に昇進したばかり。公私ともに順風満帆のはずだった。 1歳上の長女が生まれた時から、育児には積極的だった。家事、事、おむつ交換、子どもと2人での外出など、一通り何でもできる自信がある。当時は課長職。午後6時には帰宅し、寝かしつけなども手伝った。同年代の仕事をバリバリこなして給料も自分と同じだけ稼

    父・夫・部長、全部やらなきゃ… 心病むイクメン増加中:朝日新聞デジタル
    myurie
    myurie 2017/09/04
    0歳児育休中だから母•妻だけど、ワンオペ育児でキツイから妻のロールも捨てて母100%。仕事復帰したらどうなっちゃうんだー