2019年6月14日のブックマーク (2件)

  • 両手が塞がっていれば何も掴めない。まず手放せ。 - 自由ネコ

    何かを掴み取りたければ、何かを手放さなければならない。 なんか当たり前のこと言ってますけど。 人それぞれキャパが決まってますからね、限度があんのよ。 キャッチ&リリースではなく、リリース&キャッチなんよね。 人生っつ~のは、旅のようなもの。自分の背負える分の荷物しか持って行けない。 人それぞれ、キャパシティが決まってますから。 許容量というか、許容範囲というか。 持ち運べる荷物の量の上限が決まってるわけです。 まぁなんつ~か、人間の器っていうかね、大きさも人それぞれでさ。 東京ドームばりにデカい人もいるだろうし、 武道館レベルの人もいる。 なんだったら、 地域の公民館レベルの人もいるわけです。 キャパは、みんなそれぞれ違うんです。 私なんかは相当小さいですからね、 トランクルームくらいの大きさですから。 クロネコ単身赴任パックで十分なくらい、荷物少ないですから。 それ以上、背負えない。 キ

    両手が塞がっていれば何も掴めない。まず手放せ。 - 自由ネコ
    myworldhistoryblog
    myworldhistoryblog 2019/06/14
    ゴッホの話はものすごく納得した。ゴッホを画家だと思わない人間はいないだろう。
  • 歴史から教訓を得て人生を変えるための勉強法 - 俺の遺言を聴いてほしい

    就職活動の会社説明会で、孫正義のプレゼンテーションを聴いた。 もうずいぶん前のことなので細かい内容は覚えていないが、孫正義の志高い生き方に心が震えたことは間違いない。 そんな志高いプレゼンテーションの中で、孫正義はたびたび司馬遼太郎の『竜馬がゆく』の話をしていた。 彼が中学生だか高校生のときに『竜馬がゆく』を読んで、アメリカに行くことを決意したという。 会社を作ってから生死の境を彷徨うほどの大病を患ったときも『竜馬がゆく』を読んだ。 人生の節目節目で『竜馬がゆく』を読んで、 「こんなとき、竜馬だったらどうするだろう」 と考えながら道を切り拓いてきたそうだ。 小説が人の人生を動かし、そして大きな事業を成し遂げる一つのきっかけになるんだな、と感心した。 少なくとも僕がそれまで学んできた「日史の勉強」で、自分の人生観に影響を及ぼすほどの衝撃を受けたことはなかったからだ。 今日はツイッターで、彼

    歴史から教訓を得て人生を変えるための勉強法 - 俺の遺言を聴いてほしい