2019年9月6日のブックマーク (2件)

  • 山田ルイ53世 夏休み明けにひきこもった僕。しんどかったらひと休みしていい(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    山田ルイ53世さんは、小学生の頃から頭脳明晰、運動神経抜群で「神童」と呼ばれていたにもかかわらず、なぜ6年もの間、ひきこもりの生活を送ることになったのでしょうか。父親になった今だからこそ感じることもあると言います。(構成=山田真理 撮影=社写真部) * * * * * * * ◆ある日、プツンと糸が切れて 僕がひきこもりになったのは、中学2年生の夏。関西でそこそこ名の知れた中高一貫の進学校に通っていたのですが、登校途中に「大」のほうを粗相してしまい、それをクラスメイトに知られた(と僕は思っていた)のがきっかけでした。 コミュニケーションのうまいやつなら、「あ、臭う? 実はウンコもらしてん」と笑ってしまえたのかもしれませんが、僕はずっと優等生キャラだったので、プライドが邪魔をしてピエロを演じられなかったんです。 そこで何か、自分の中でプツンと糸が切れたというか。たぶん、それまですごく無理を

    山田ルイ53世 夏休み明けにひきこもった僕。しんどかったらひと休みしていい(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
    myworldhistoryblog
    myworldhistoryblog 2019/09/06
    この問題はものすごく深刻で、山田さんみたいに抜け出せた人ばかりじゃない。もっと議論されるべき問題だと思う。英米仏などでは学校に行かなくても学べるような仕組みがあるし、日本もそれ許していいと思う。
  • “青汁王子”が私財1.8億円投じ訴える「森友事件 佐川元国税庁長官を罪に問うべき」(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「森友事件は終わっていない」「国会で虚偽答弁を繰り返し、公文書を改ざんさせた佐川宣寿元国税庁長官は罪に問われるべきだ」…こう思う人は少なくないでしょう。けれど、それを1億8000万円もの私財を投じて世の中に広く訴えるというのは、誰もができることではありません。 それをするという人物が現れました。“青汁王子”の異名で広く知られる三崎優太さん(30)です。 ”青汁王子”こと三崎優太さん(30)判決後に東京地裁前でマスコミの質問に答える(筆者撮影)“青汁王子”栄光と転落の日々 三崎さんは18歳で北海道から上京して起業。青汁などの健康品のインターネット通販の会社を立ち上げて、年商百数十億円もの企業に成長させました。その派手な生活ぶりがネット上やマスコミで取り上げられ、彼は“青汁王子”の呼び名で知られるようになります。20代にして人生の絶頂期を迎えたようなものです。 人生の絶頂から奈落の底へ(

    “青汁王子”が私財1.8億円投じ訴える「森友事件 佐川元国税庁長官を罪に問うべき」(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    myworldhistoryblog
    myworldhistoryblog 2019/09/06
    言いたいことはわかるのだけれど、それが目的なら悪質な情報商材屋とつるんだり下品なバラまきなんてするべきじゃない。青汁王子氏からはそういった面で真摯さが見られないから言っていることが心に響かない。