2024年8月13日のブックマーク (2件)

  • スナギモ怪人と私 (12p)(原作:まくるめ/作画:小島アジコ) - orangestar2

    こちら、まくるめさんの短編のこちらをコミカライズさせて頂いたものです。 x.com こちら原作の小説です。 「ゆっくり霊夢だよ」 「ゆっくり魔理沙だぜ」 その日、おれはいつも通りゆっくり解説を見ていた。さいきん、自分でもどうかと思うほどゆっくり解説ばかり見ている。見てるんだからしょうがない。 理由は簡単で、軽いウツなのだ。気力がないと頭使うもん見たくないのである。 (つづく)— まくるめ (@MAMAAAAU) 2024年6月17日 ものすごく好きな話だったので、コミカライズの許可を頂きました。 原作の魅力を少しでも伝えられたら幸いです。 ほか、オリジナルの漫画を描いて、amazon kindle unlimitedで販売配信しています。 もしよろしければこちらもよろしくお願いします。 を殺す仕事 現代寓話 作者:小島アジコAmazon

    スナギモ怪人と私 (12p)(原作:まくるめ/作画:小島アジコ) - orangestar2
    mze
    mze 2024/08/13
    すき
  • 1日20回、布団の中で唱えるだけ…脳神経外科医が教える「本当に頭のいい人」が毎晩やっていること 天才とは、ドーパミンを操作できる人のことである

    「年初の抱負」は紀元前から行われていた アメリカの科学誌『Popular Science』の2017年の記事によれば「年初に目標を立てる」という風習は、古代ローマ時代にまでさかのぼるそうです。 人類は紀元前から、「年初に目標を立てては失敗する」という“営み”を繰り返してきたのです。 これだけ科学技術が発達し、社会全体が高度に文明化されても、「目標達成は難しい」、言い換えれば「やる気を日常的に発動させていくことは難しい」と結論づけられるのかもしれません。 しかし、当にそうでしょうか。「やりたがる脳」を手に入れることは、誰にとっても困難なことなのでしょうか。 世の中には、努力の末に成功をつかみとった人たちが存在します。彼らはきっと、「やる気を日常的に発動させていくこと」に長たけていたはずです。 たとえば、プロ野球のイチロー選手を思い浮かべてみてください。あなたは彼の業績を「イチローは“天才”

    1日20回、布団の中で唱えるだけ…脳神経外科医が教える「本当に頭のいい人」が毎晩やっていること 天才とは、ドーパミンを操作できる人のことである
    mze
    mze 2024/08/13
    ねえねえ、その被験者が「本当に頭のいい人」かどうか、毎晩やってるかどうか、それぞれどうやって計測しているのか教えてくれないかな? タイトルしか読んでないけど