多彩なシーンで活躍!ラジオ録るなら、ソニーのラジオレコーダー
多彩なシーンで活躍!ラジオ録るなら、ソニーのラジオレコーダー
PlayStation製品やスマートフォン、タブレット、PCなど、さまざまな機器とつなげるネットワークレコーダー&メディアストレージ ネットワークにつなげることで、家の中でも、外でも、テレビ番組の視聴・録画や保存したコンテンツが楽しめる 1TB ハードディスク内蔵で最大約232時間の番組録画が可能 サクサク動く「torne(トルネ)」アプリケーションで快適操作 「nasne(ナスネ)」は、同じネットワークに接続したさまざまな機器で、地上デジタルとBS/110度CSデジタル放送を録画・再生することができます。 家の中では、PS4で。家の外からはスマートフォンで、と、いつでもどこでもあなたが観たいとき、観たいところで、テレビが楽しめます。もちろん、外出先からの番組録画予約も可能。さぁ、一歩先行くテレビ生活はじめませんか?
実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを筆者が自腹で購入し、さまざまな角度から検証していく「戸田覚の1万円研究所」。第32回は、実売価格8900円のデジタルサラウンドヘッドホンを取り上げる。戸田氏が自分用と個人ブログでのプレゼント用を購入したというほどのすぐれものだ。 省スペースで、気軽に臨場感豊かなサウンドが楽しめるワイヤードタイプのデジタルサラウンドヘッドホンシステム。ドルビーデジタル、DTSのディスクリート5.1chに対応。製品情報はこちら カフェで何気なく新聞を読んでいたら、デジタルサラウンドヘッドホンが人気だという記事が目にとまった。しかも、僕のようなオヤジが気にかけているようだ。若者のヘッドホンは半分ファッションになっている感もあり、首に巻いたり、かばんにくくりつけたりして歩いている。恐らく、接続先はiPodなどのオーディオプレーヤーであろう。 が、このデジタルサラウンド
2008年 10月16日(木) ・スカパー!HDチューナ購入 スカパー!HDのチューナを購入しました! 購入したスカパー!HDチューナ、ソニーのDST-HD1。サウンドイレブンで購入。本体\30,500+送料・代引き手数料\1,155の合計\31,655なり。 スカパー!HD開始アナウンスのあった数日後の9月12日に予約をし、発売日(10月15日)の翌日に入手する事ができました。 こういう、放送サービスの新しい物が大好きなのです(笑) なので、速攻で入手です。 すでにスカパー!のアンテナは設置してあるので、チューナ本体のみ購入です。 放送開始日と、チューナの発売日が違う事もあり、「発売日には入手できないか?」と思っていたのですが、簡単に入手できるようです(汗) 中身はこれだけ。左からリモコン、ケーブル、本体、取説、ICカード。 HD対応チューナなのに、添付ケーブルはコンポジット+オーディオ
ソニーのPLAYSTATION3はゲーム機としてだけでなく、メディアプレーヤーとしての顔も持っている。音楽CDのリッピングと再生、BDビデオの再生も可能だし、初代機ではSACDの再生さえできた。しかしPS3のメディア機能のなかで、注目に値する機能でありながら、あまり活用されていないのが「メディアサーバー接続」機能ではないだろうか。 このメディアサーバー接続機能とは、一般的に言うDLNAクライアント機能だ。DLNAサーバーに対ネットワーク経由でアクセスして、サーバー内のビデオや写真、音楽を再生することができる。 それでは、そのDLNAサーバーはどう用意すればよいのか、というと、もっとも手っ取り早いのはPCを使うという手段だ。PCにDLNAサーバーソフトをインストールするだけで、DLNAサーバーとして利用することができるのだ。また、同社のVAIOやNECのLUIのように、はじめからDLNAサー
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H.264変換機能対決 パナDIGA VS ソニーBDZ最近、登場した新しいブルーレイDIGA、ソニーBDZは、ともにH.264変換機能を強化しています。今回はこのH.264変換機能を比較してみたいと思います。 進化を続けるH.264変換機能 映像をより圧縮率の高いH.264形式に変換して記録することで、長時間録画を可能にするH.264変換機能は昨年末から登場してきた機能です。その時点では、H.264変換機能を搭載するレコーダーはソニー、パナソニック、東芝などから登場していました。 H.264変換機能は高い人気を得ることに成功し、今年の年末商戦に向けて登場してきたソニー、パナソニックらのレコーダーも当然、このH.264変換機能を搭載しています。しかし、その機能は改良され、かなり向上しています。 今回の記事では、ソニーとパナソニックの第2世代H.264変換機能がどんな進化をしているのかを紹介
第375回:すべてのテレビを綺麗にする、ソニー「BDZ-X100」 ~ 予約機能はよりパブリックに ~ ■ レコーダ飛躍の年? レコーダにとって、今年は大きなターニングポイントを迎える年である。今年2月にはHD DVDの撤退、7月にはダビング10開始と、経済、技術両面で大きな環境の変化が起こった。いやまだ今年は残り4カ月あるので、これからまた何が起こるかわからないわけだが。 Blu-rayレコーダの製造各社には、この両方の事情は大きな追い風となるはずである。先日発表されたJEITAの国内出荷実績によれば、2008年7月の実績は前年比1,805.6%を記録するという、大きな伸びになっている。ただこれはオリンピック特需だろうから、全体の成長率はもう少し慎重に見ていく必要があるだろう。 レコーダ各メーカーの中でも、ソニーは早くからDVDモデルを終息させ、Blu-ray一本に絞ってきた。以前のソニ
前回の本連載では、パナソニック「DMR-BW930」のインプレッション・リポートをお届けしたが、今回はそのライバル機と目されるソニー「BDZ-X100」をとり上げてみたい。というのも、DMR-BW930とほぼ同時にBDZ-X100を入手し、そのパフォーマンスを自室でじっくり比較することができたからである。両機のどちらを買おうか迷っておられる方の参考に少しでもなればと願いながら、書き進めたい。 地デジ/BS/110度CS×2のデジタルWチューナーに、1Tバイトの大容量HDD、それにMPEG4 AVCの長時間HD記録とメインフィーチャーはほぼ同じ両機だが、ルックスはずいぶん異なる。薄型を印象づける、素っ気ないデザインのDMR-BW930は、偏芯インシュレーターのフットこそ付いたが、家電チックなその外見から、恐るべき性能を秘めた超ハイテクマシンという趣は感じられない。 いっぽう厚さ4ミリのアルミ
各社がMPEG-4/AVC録画機能を搭載し、スペック的には横並びに近い状態になった現在のBlu-ray Discレコーダー(以下BDレコーダー)。それだけにメーカーの個性が生きてくる時代ともいえる(関連記事)。 左からオーディオ・ビデオ事業本部ビデオ事業部2部1課の末永信一エンジニアリングシステムマネジャー、CREASの設計を担当した同事業部門システム設計部1課の濱田敏道シニア・システム・デザイナー、ホームAVマーケティング部ホームビデオMK課の中村芳彦マーケティングマネジャー 中でも「2011年画質」というインパクトの強いキーワードを打ち出したのがソニーだ。新しい高画質処理回路「CREAS」(クリアス)を搭載し、他社製のテレビに接続しても画質が改善されるとうたっている。CREASの開発コンセプトとその仕組みについて、また製品レビューを通じて感じた疑問について、同社開発陣に詳しい話を聞いた
2008年12月の中旬から約一ヶ月間にわたってお送りしてきた< ブラビア>X1体験レポートですが、貸し出しが2009年1月いっぱいということで、梱包直前の最後の最後にこんな組み合わせでテレビ画面を見比べてみました。 < ブラビア>の前に有機EL。X1とXEL-1。型番にXが付くソニーの自信作のツーショット。ある意味、禁断の比較? ソースはたまたまオンエア中だったNHKの大河ドラマ「天地人」の再放送。丁寧な作りのドラマだけにどちらで見ても十分綺麗なソースなんですがXEL-1は奥行きが違いますねー。黒、赤、金の発色も美しい。画面サイズではX1の圧勝だけど、絵ヂカラはXEL-1の方に軍配をあげたい、そんな感じ。 これがフルハイビジョンになったらどんなことになるんだろう…。ということで、< ブラビア>開発で培った様々な技術やノウハウを生かし、フルハイビジョンの大画面有機ELテレビの開発につなげてほ
ソニー、大規模リストラ発表で今後の株価は? ソニーのリストラ計画に疑問の声 アナリストはソニーの経費削減策が具体的でないと批判 超眼さんの株価の真相とBusinessWeek東京支局テクノロジー担当記者さんのコラム。下がり続けるソニーの株価。これから「春にかけて、一度は1500円レベルにまで下落する場面も覚悟」したほうが良いとか。マジですか…。 さまようソニーはどこへ行くのか? 「日本のGM」といわれ始めたソニーに処方箋はあるか? お馴染み池田信夫さんと、CNETブログのearlybirdさん。ちなみに、池田さんは10年以上も前からソニーの株主。ふたを開ければ「コテコテの日本企業」、「変われない日本企業」の典型、「帝国建設」がソニーと手厳しいです。PS3は失敗との共通認識。 【関連ニュース】 ・11月の米ビデオゲーム市場、不況下でも好調を維持–NPD調査 ・<検証!PS3 “現在”の実力>
ソニー誤算、ブルーレイが売れず 1 名前:あんず(catv?) 投稿日:2008/12/17(水) 08:49:13.47 ID:x/beqEFx ?PLT 壮絶リストラに追い込まれたソニー、2つの大誤算 ソニーが9日、収益力が低下しているエレクトロニクス事業の立て直し策として、世界で正社員8000人を含む約1万6000人の人員削減を発表した。 ブルーレイの誤算 「膨大な投資が利益に結び付いているのか。それが疑問だ」。立て直し策の策定が本格化 した10月末、中鉢良治社長はエレクトロニクス事業の主要社員を集めた定例会議でいらだち をあらわにした。国内電機9社と研究開発投資の費用効率を比較し、ソニーの効率がパナソニックなどに劣り、非常に低いことを問題視したのだ。「不幸なのは高付加価値だと思った 商品が売れないことだ」(同)。資金と人材、時間をかけて育成した製品で稼げないのだ。 典型例が、基本技
ソニー、「BRAVIA」ネットワークTVボックスをアップデート -アクトビラ「NHKオンデマンド」の音声不具合改善 ソニーは、「アクトビラ」や「GyaO」などの動画配信サービスに対応したネットワークTVボックス「BRX-NT1」のアップデートを15日の19時より開始した。これにより、アクトビラで配信されている「NHKオンデマンド」のコンテンツ視聴時、音声が正しく再生されない不具合が改善される。 アップデートはBRX-NT1のネットワーク機能を介したダウンロードで提供。バージョンは「1.31」となる。電源をONにした状態からリモコン、もしくは本体の電源ボタンを押してスタンバイ状態にすると、アップデートがスタート。約8分程度で完了する。 □ソニーのホームページ http://www.sony.co.jp/ □ソフトウェア更新のお知らせ http://www.sony.jp/bravia/inf
●音質クオリティからPS3の性能を再検証する ゲーム機であると同時に、AV機器として様々な方面で注目されてきたPLAYSTATION3。画質だけでなく、音質を見てもオーディオ機器に匹敵するクラスを越えた実力を持つマシンとして評価されてきた。 筆者自身の検証では、2006年11月のPLAYSTATION発売直後にSACD(スーパーオーディオCD)にて音質検証を行ったが、残念ながら現行機ではSACDの機能は省かれてしまっている。 ●アップサンプリングやビットマッピングでCD再生を高音質化 しかし、2007年7月公開のファームウェアバージョン1.90で、音楽CDのアップサンプリング出力機能を搭載。通常44.1kHzの音楽CDを、88.2kHz/176.4kHzに変換して高音質化することができるようになった。さらに、ビットマッピング機能によって音質をさらに向上させる手法を導入したことで、音楽CDプ
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