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ブックマーク / qiita.com/kojimadev (2)

  • 皆で楽しく成長するためのペアプログラミングとモブプログラミングのガイドライン - Qiita

    1. はじめに 稿は、ペアプログラミングとモブプログラミング(以降、ペアプロ・モブプロと表記)について、私のチームでのガイドラインを紹介します。執筆時点でのペアプロ・モブプロ歴は4年です。 私のチームは若手が多く、「ハピネスチームビルディング」という皆が主体的に楽しく成長しながら開発するという取り組みをしているため、「メンバーが楽しく成長する事」を重視している点が、普通のやり方と少し異なります。 ハピネスチームビルディングの詳細は、ITエンジニア向け月刊誌「Software Design」で連載してますので、そのWeb公開版の以下を参照ください。 ハピネスチームビルディング連載記事一覧 ペアプロ・モブプロは、楽しく成長するために、とても有効な手段なので、この記事が少しでもその役に立てば幸いです。 なお、ペアプロとモププロは異なる特性がありますが、この記事では共通のガイドラインを説明する便

    皆で楽しく成長するためのペアプログラミングとモブプログラミングのガイドライン - Qiita
    mziyut112
    mziyut112 2022/11/29
  • DevRel/Japan CONFERENCE 2022 で発信活動をオススメしました - Qiita

    はじめに DevRel/Japan CONFERENCE 2022 のセッションで私が話した内容を書きます。 「SIerだからこそDevRel活動をしよう」というテーマのセッションです。 ちなみに、私の会社はSIerじゃないです。ただ、顧客が自分の会社でなく別の会社であり、顧客の会社から要求をもらってなんらかの開発をするという点でSIerと同じなので、SIerの人たちとパネルディスカッションをさせてもらいました。 自己紹介 株式会社デンソークリエイトに所属しています。 子会社のため多くのプロジェクトの顧客は親会社です。 その中で自社製品を開発するプロジェクトのプレイングマネージャーをしています。 その自社製品の社内ユーザーと社外ユーザーに対してDevRel的な活動も実施しています。 活動のきっかけと内容、継続のモチベーションは? 私の場合は、活動の出発点が、DevRelじゃなくて、自分の発

    DevRel/Japan CONFERENCE 2022 で発信活動をオススメしました - Qiita
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