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2011年1月14日のブックマーク (5件)

  • 中日新聞:雌のシャチ「ナミ」が死ぬ 名古屋港水族館:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 雌のシャチ「ナミ」が死ぬ 名古屋港水族館 2011年1月14日 21時37分 客が見守る中ジャンプを練習するシャチの「ナミ」=2010年8月9日、名古屋市港区の名古屋港水族館で 名古屋港水族館(名古屋市港区)の雌のシャチ「ナミ」(推定28歳)が14日、死んだ。昨年の12月下旬から体調を崩し、欲がなかった。大腸炎とみられ、解剖して詳しい死因を特定する。 ナミは、和歌山県太地町沖で捕獲され、1986年から同町立くじらの博物館が飼育していた。昨年6月に名古屋港水族館が5億円で購入。その際の体長は5・9メートル、体重2・7トン。最近は体重が300キロ近く減っていたという。 水族館によると、昨年12月21日ごろから欲がなくなり、薬を注射するなどして治療。今月初旬に回復のきざしが見られたが、再びエサをべなくなった。意識がもうろうとして水

    mzjn
    mzjn 2011/01/14
    この前、見に行ったとき元気そうだったんだけど残念です
  • ロケット射場決定 「内之浦 元気になる」 / 西日本新聞

    ロケット射場決定 「内之浦 元気になる」 2011年1月14日 00:46 カテゴリー:九州 > 鹿児島 肝付町の内之浦総合支所には、射場の決定を祝う垂れ幕も掲げられた 宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)が開発中の次期固体燃料ロケット「イプシロン」の射場を鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所(内之浦観測所)に決定したことを受け、地元は「ロケットが戻ってくる」と喜びの声があふれている。 内之浦観測所は1962年の起工以来、国内の宇宙開発の最先端を担ってきた。しかし、2006年9月にM5ロケットの運用が終了。宇宙機構は後継となるイプシロンの射場について、内之浦観測所を第一候補としつつ、同県・種子島の種子島宇宙センターへの統合も検討していた。 町は12日に決定の知らせを受けると、すぐに町内放送で住民にも報告。内之浦総合支所に祝いの垂れ幕も掲げた。 これまで「内之浦で打ち上げを」と国や関係機関へ

    mzjn
    mzjn 2011/01/14
    イプシロン射場決定に沸く鹿児島県肝付町
  • 国際宇宙ステーションを見よう

    地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設。アメリカロシア、日など計15カ国が協力して計画を進め、運用しています。

    国際宇宙ステーションを見よう
    mzjn
    mzjn 2011/01/14
    国際宇宙ステーション(ISS)を見よう
  • 20日打ち上げの「HTV2号機」 ドッキング最長60日に - 日本経済新聞

    20日に打ち上げ予定の日の無人輸送機「HTV(愛称・こうのとり)」2号機は、国際宇宙ステーション(ISS)に最長60日間ドッキングしたままとなる見通しだ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が12日、明らかにした。当初は約30日間を見込んでいたが、米スペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げが延期されたのを受けて倍の日数にする。ディスカバリーは外部燃料タンクに亀裂が見つかり、打ち上げが2月24

    20日打ち上げの「HTV2号機」 ドッキング最長60日に - 日本経済新聞
  • ISAS | イプシロンロケット事業の促進について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構は1月12日、イプシロンロケット事業の促進について以下の発表を行いました。 イプシロンロケットについては、2010年8月宇宙開発委員会の事前評価や2011年度予算見通しなどを踏まえ、2013年度の試験機の打上げに向けて開発を進めておりますが、打上げ射場を内之浦として設備整備等の必要な作業を進めていくことといたしました。 当機構は、今後も引き続きイプシロンロケットの開発と試験機の打上げに向けて事業を確実に進めていく所存です。

    mzjn
    mzjn 2011/01/14
    「打上げ射場を内之浦として設備整備等の必要な作業を進めていくことといたしました」