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2017年8月11日のブックマーク (3件)

  • <カワセミ水族館>ゲンゴロウ、タガメ…福島・双葉の昆虫標本423種展示 | 河北新報オンラインニュース

    mzkIII
    mzkIII 2017/08/11
  • <白神山地>イノシシを初確認、生態系への影響懸念 条件次第で爆発的増加も | 河北新報オンラインニュース

    環境省東北地方環境事務所は9日、青森、秋田両県にまたがる白神山地の世界遺産地域周辺地域で、ニホンジカとイノシシが確認されたと発表した。イノシシの確認は初めて。今後、自治体や東北森林管理局、学識経験者らと生態系への影響を調べる。 ニホンジカは、6月27日に世界遺産地域から南に約12キロの秋田県能代市二ツ井町梅内で性別不明の1頭が、7月19日に同地域から東に約7キロの青森県西目屋村砂子瀬でオス1頭が、それぞれ東北森林管理局が設置した自動撮影カメラに写った。 イノシシは、世界遺産地域から南に約19キロの能代市二ツ井町麻生で、7月9日に2回、性別不明の各1頭が自動撮影された。 野生動物管理学が専門の森林総合研究所(茨城県つくば市)の堀野真一研究専門員は「イノシシは条件次第では、爆発的に増える可能性がある。ブナ林への影響は(植物の芽をい荒らす)シカに比べると限定的とみられるが、油断しないほうがいい

    <白神山地>イノシシを初確認、生態系への影響懸念 条件次第で爆発的増加も | 河北新報オンラインニュース
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    mzkIII 2017/08/11
  • 九十九里浜の砂浜減少 千葉県が砂の搬入など対策検討へ | NHKニュース

    千葉県の九十九里浜で砂浜の減少が続いていることから、県は、内陸の別の場所から試験的に砂を運び入れたうえで環境に影響がないか、確認する調査を検討することになりました。 千葉県では学識経験者や地元の市町村などが参加した検討会議を作って協議を進めていますが、新たに内陸の別の場所から九十九里浜に砂を搬入し、環境への影響を確認する調査を検討することになりました。 これについて検討会議の委員の1人で、土木研究センターなぎさ総合研究所の宇多高明所長は、九十九里浜から20キロほど内陸にある「高滝ダム」にたまった砂はほぼ同じ地質をしているため、利用できる可能性があると指摘しています。 宇多所長は、「現在の状況は放置できない。このままでは砂浜は増えていかないので、新たな砂を補充する『養浜』が欠かせない」と話しています。 県では地元の漁協などとも話し合いながら、砂浜を維持するための対策を進めることにしています。

    九十九里浜の砂浜減少 千葉県が砂の搬入など対策検討へ | NHKニュース
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    mzkIII 2017/08/11